イヤルの月がやってくる

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さて、ちょっと四国に行ってる間に色々動きがあります。

書きたいことが山ほどあるのですが、
なんだかイスラエル関係が騒がしいようです。

4月も近づいて来ますた。
で、前にも記事にしましたよね。
過去記事 来年2014年 奴らが動き出す

以下、最近のイスラエル関係のニュースです。
http://agnes2001.blog.fc2.com/archives/1967ムーのブログさんより

イスラエル シリアを報復空爆 (3/20 NHK)
イスラエル軍は、隣国シリアにある複数の軍事関連施設を空爆したことを明らか
にし、前日にシリア側から受けた攻撃で兵士が負傷したことへの報復だとしてい
ます。(抜粋)

イスラエル首相が、軍にイラン攻撃の準備を指示
  (3/20 イラン・ジャパニーズ・ラジオ)
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が、同政権の軍に対し、今年のイラン
核施設攻撃に向け準備を継続するよう指示しました。イスラエルの新聞ハアレツが
19日水曜、伝えたところによりますと、イスラエルは、今年の予算の28億ドル以上
をイランへの軍事攻撃の準備のために割り当てているということです。(抜粋)

イスラエル外務省がスト 給与引き上げ求め、各国大使館も閉鎖
イスラエル外務省職員は23日、給与引き上げなどを求めて大規模なストライキを
開始、当局者は「(外務省の)オフィスを完全に閉鎖した」と述べた。世界各国にあ
る同国大使館も閉鎖された。ロイター通信が報じた。ストは無期限とされ、5月に予
定されているローマ法王フランシスコのイスラエル訪問などに影響が出ることも懸
念されている。(3/24 産経)

以下は、こういうニュースから、これから何か重要なことが起きるんじゃないの?と言ってる動画です。

世界中のイスラエル大使館、領事館が閉鎖しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922232.html
(概要)


今から数日以内に重大な事が起きようとしています。警戒してください。世界の支配者達の動きに注意しましょう。
特に、注視すべき点は、今、イスラエルが非常に怪しい動きをしているということです。

3月23日に、イスラエルは史上初めて世界中の大使館や領事館を閉鎖しました。イスラエル政府は、その理由を外務省高官の報酬が十分でないため、その抗議として一時的にストライキをしていると弁解していますが、これは明らかにデタラメな理由づけです。イスラエル政府はイスラエルを攻撃する地域や国には、さらなる報復(破壊)をすると宣言しています。
イスラエルだけが世界で唯一、消えたマレーシア航空機に対する準備をしているのです。イスラエルは偏執的であるとか、この航空機事件に関与しているのではないかいう人もいますが。。。
世界中の大使館や領事館からイスラエル高官がイスラエルに帰国するということは、今後、良くないことが起こるという知らせでしょう。イスラエルがある国を攻撃するのか、世界中が混乱状態に陥るのか分かりませんが。。。
しかし、イスラエルのこのような動きは今後、何かが起こるという完璧なサインなのです。

で、前にも書いたのですが、
ことユダヤ・イスラエルに関しては、日食・月食とユダヤの祭日が重なる日に重要なことが起きてるのです。

重要なことが起こった年。

32-33年 キリストの磔
1948年 イスラエル共和国設立
1967年 聖地エルサレム奪還
2014-2015年 ソロモン神殿再建か?

です。

で、今年2014年から2015年に同じようにユダヤの祭日と日食月食が重なる日が6回もあるのです。
229tenno2.jpg

で、今年いよいよソロモン神殿の再建か?
と言われているのです。

以下、ソロモン神殿の想像図だそうです。
ThirdTemple.jpg

それで、今年の2014年~2015年は、何か重要なことが起きそうなのですが、
今年のいつ頃から始まるの?というと
どうもイヤルの月から始まるようです。

以下はユダヤ暦です。
d158j2014_00002147.jpg

ユダヤ暦というのは、日本の旧暦みたいなものです。
西暦の月とは違って、ユダヤ独特の月の読み方があるようです。

↓ここでユダヤ暦の詳細を調べられます。
http://www.hebcal.com/hebcal/

で、前回の1948年 イスラエル共和国設立と1967年 聖地エルサレム奪還などの重要な出来事は、必ずイヤルの月から始まってるようです。

それで今年2014年の【イヤルの月】はというと、5月1日~29日なのでした。

以下は月刊ムーからです。
ノアの大洪水もイヤルの月なんですね。
それで、ソロモン第三神殿というのは、モリヤの丘に建てられる予定とのことです。
興味深いので張っておきますね。

ムーのブログさんよりhttp://agnes2001.blog.fc2.com/archives/1967
第3神殿の建設は今年5月に始まる?

人類の歴史において、「イヤルの月」(太陽暦では5月前後)は巨大な変動が
起きた時であった。既述したイスラエル建国や、6日戦争だけではない。
イヤルの月はあの【ノアの大洪水】が始まった時でもあるのだ。

「それはノアの6百歳の2月(イヤル)17日であって、その日に
大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十
日、四十夜、地に降り注いだ。(創世記7章11節)

イヤルの月17日に、大洪水が始まった。人々が「平和だ、平和だ」といってい
る矢先に突然大雨が降り出し、大洪水が世界を襲ったのである。

さらにイヤルの月は、イスラエル人にとってはエルサレム「第1神殿」の建設、
また「第2神殿」建設の始まった忘れられない時でもある。

「ソロモンがイスラエルの王となって第4のジフ(イヤルの旧名)の月、すなわち
2月にソロモンは主のために宮を建てることを始めた」(I列王記第6章1節)
これが第1神殿と呼ばれるものである(BC10世紀~)。

また第2神殿については
「さてエルサレムの神の宮に帰った次の年の2月(イヤル)に、シャルテルの子
ゼルバベルとヨザダクの子エシュアはその兄弟である他の祭司、レビびとおよ
び捕囚からエルサレムに帰って来たすべての人々とともに工事を始め、20歳
以上のレビびとを立てて、主の宮の工事を監督させた」(エズラ記 第3章8節)
とある。

当時、第1神殿は新バビロニア王国の侵略によって破壊された状態だったが、
バビロン捕囚から帰って来たゼルバベルらは、イヤルの月に神殿再建に着手
した。これが第2神殿である。(BC6世紀~)。それは第1神殿と同じ場所に建
てられた。しかしこの神殿も、紀元1世紀にローマ軍によって破壊されてしまう。

以後、ユダヤ人は神殿を持っていない。だが彼らは将来、エルサレムに再建
される神殿を【第3神殿】と呼んでいる。

20140324221154526s.jpg

モリヤの丘(現在はイスラム教の神殿が建っている)

第3神殿の建設着手も、イヤルの月に起こるであろうか?その可能性は高い
といえるだろう。将来、第3神殿は第1神殿および第2神殿があったと同じ場所、
つまりエルサレムの旧市街にある【モリヤの丘】に建てられるとみられている。

モリヤの丘はイスラエルにとっても聖地であり、そこには岩のドームなどが建っ
ている。現在はイスラエルにありながら、イスラエル教指導者によって管理され
ている地なのだ。

現在のままでは、そこにユダヤ教の神殿を建てるのは不可能だ。
だから、もし第3神殿がモリヤの丘に建つのであれば、それは中東を激変させる
ような出来事が起こらなければならない。

ユダヤ教第3神殿の建設は、聖書の預言研究からすれば、キリスト再臨がさし
迫ったことを示す重要なしるしとなる。もし神殿建設が始まれば、単にユダヤ教
徒、キリスト教徒、イスラム教徒だけではなく、世界中を揺り動かす巨大イベント
となるだろう。(月刊ムー4月号より)

まぁ、何だか分かりませんが、今年の5月がイヤルの月。
やるやると言って、何にもやらなかった奴ら。
ヤルヤル詐欺か!と今まで散々に言われてきますたが、いよいよヤルのがイヤルの月ということです。

まぁ、奴らもソロモン神殿再建のために長年準備してきたのです。
これでやらなかったらワタスもなんのために日本のモリヤ山のふもとでイヤルをやらせはせん!
計画を遂行してきたか分かりません。

まぁ、何にもないのが一番なのですが。
皆様も約1ヵ月イヤルの月に向けてやらせはせん!やらせはせん!
そう言いながらバイクやモヒカンの手入れをしておきましょう。

本当にありがとうございますた。

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