映画「君の名は」を見て来ました。御嶽山の噴火を思い出してしまいました。

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さて、何でしょうね。

君の名は?

この映画。

『君の名は。』動員数1,000万人&興収130億円突破!興収ランキングでV6達成
http://www.cinemacafe.net/article/2016/10/04/43909.html

歴代アニメ映画で興業収入6位。
あのジブリの風立ちぬを越えたとか。

1.千と千尋の神隠し  (2001年) 304億
2.アナと雪の女王  (2014年) 254.8億
3.ハウルの動く城  (2004年) 196億
4.もののけ姫  (1997年) 193億
5.崖の上のポニョ  (2008年) 155億
6.君の名は (2016年) 130億
7.風立ちぬ  (2013年) 120.2億
8.ファインディング・ニモ  (2003年) 110.0億
9.トイ・ストーリー3  (2010年) 108.0億

は?君の名は?
なにそれ。

どうせ、恋愛アニメでしょう。
Youtubeの予告動画をちょっと見たのですが。

男女が入れ替わって、おっぱいとち○こが入れ替わって、嬉し恥ずかしとかなんとか。
そういう恋愛学園ドラマでしょう。
まったく興味ありません。

ワタスは完全スルーしようと思ったのですが。
ここまで流行る映画。

こういう社会現象化するものには何かしらの時代背景と民衆心理。
その要因が重なって何らかのきっかけで巨大な民衆の力が動く。

ワタスは仮にもハイパーブロガーです。
誰よりも社会現象の深部を分析しその要因を鋭く解き明かして見せる。
それがハイパーブロガーたる勤めです。
あのハイパーメディアクリエイター高城剛氏もワタスには一目置いていると聞いてます。(嘘です)

やらせはせん!
という訳で、全然興味ないんですが見に行って来ますた。

君の名は。

君の名はってあんた。
ワタスの名は玉蔵ですよ。ついでに言うと、苗字はふぐりです。

とかなんとか、独り言を言いながら見て来ますた。

事前リサーチによるとこの作品の監督は新海誠監督という方のようです。
どっか海の方の出身かと思ったら、長野県の佐久出身らしい。

同県人か。。

という訳で、以下ワタスの感想です。
(ネタバレ注意。これから見る人は以下スルーすること)

もちろん映画の感想は人によって千差万別です。
感動したという人が多いからこれだけ流行るのですが。
ワタスは印象は全然違いますた。

なにこの映画。

ガクガクガクガク。
ワタスは、途中からなんだか背筋が寒くなってしまい震えながら見ていたのでした。

この映画のあらすじ。
3年前に岐阜県の糸守町(架空の町)というところに彗星が落っこちて来てそこの住民500名が全滅。
そしてその災害で3年前に死んだはずの女子高生が、なぜか現代の男子高生と夢で入れ替わる。

男子高生はなんだこの夢は?いったい君は誰なんだ?
そうやって夢の中の女子高生に会い行く。

そうして夢の中の景色を頼りに岐阜まで行き、
そこで立ち寄ったラーメン店で男子高生は衝撃の事実を告げられる。

その場所は全滅した町だよ。

ガクガクガク。
ワタスはこのシーンから背筋が寒くなって震えて見ていたのでした。

まぁ、こううことを書くと不謹慎かも知れませんが。
ワタスは御嶽山の噴火を思い出してしまったんですね。

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前からの読者さんなら知ってる話ですが、

ワタスは噴火の当日御嶽山にいました。
その当時の模様はこのブログでもレポートしたので覚えているでしょう。(過去記事: 噴火ナウ

ワタスは当日噴火したのと反対側にいたので、さっぱり被害に合わず無事で帰ってくることができますた。

で、後で知ったことなのですが、噴火で亡くなった人たちは58名もいました。
で、その中にある男子大学生がいました。
噴火後その大学生さんの遺体はいくら探しても見つかりませんでした。

彼には付き合ってる同じ大学生の彼女がいました。
その彼女は噴火の後もずーっと彼の遺体を探しに御嶽山に登っていたのでした。

そして、ある日、死んだ彼が彼女の夢枕に立ってこう言ったそうです。

「僕は龍に連れていかれたからもう探さないで欲しい。」

この話は実際に木曽在住の人から聞いた実話で不思議な話だなぁと印象に残ってたものでした。

ワタスは途中からこの話を思い出してして背筋が寒くなってしまったのでした。

映画の風景も、御嶽山の風景とどこか似ています。

これは御嶽山の火口付近の三の池の風景です。
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岐阜高山と御嶽山はすぐ近くです。映画の公開日8/26も御嶽山噴火は9/27の一か月前でした。

もちろんこれはワタスの単なる妄想ですが。

この映画の糸守町は架空の場所で、モデルは諏訪湖周辺と言われていますが。

本当は御嶽山じゃないのか。
そう思いました。

噴火で人知れず離ればなれになってしまった男女がいた。
その悲しい思い。
誰かに知ってもらいたい。

それを誰かが伝えたくて新海監督に乗り移ってこの映画を描かせたんじゃないのか。
そんな風に思った作品でした。

本当にありがとうございますた。

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