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さて、今日はトークライブで都内です。
それにしても平昌オリンピック
素晴らしい。
羽生君金メダルおめでとう!
ヒャッハーー!!
選手達は数々の感動を生み出してくれますた。
25日の閉会式 あのトランプさんの娘さんイヴァンカさんもに出席して
めでたしめでたし。
イヴァンカ大統領補佐官、五輪閉会式に向け出発
と、感動に水を差すようで悪いのですが。
行きはヨイヨイ帰りは怖い~。
ガクガク((((;゚Д゚))))ガクガク
いよいよか。。
イラク戦争を超えるそうです。
米空母が朝鮮半島に集結「イラク戦争を超える過去最大級」
Smart Flashより 2018.02.20
「米国には(朝鮮半島有事の)作戦計画があり、準備もできている」1月15日、カナダ・バンクーバーで開かれた20カ国外相会合でのマティス米国防長官(67)の発言が波紋を呼んでいる。「美女応援団」の派遣など、融和ムードが広がっていたはずの朝鮮半島情勢が、風雲急を告げている。
平昌五輪開会式前日の2月8日には、北朝鮮が大規模な軍事パレードをおこなった。元韓国国防省の情報分析官で、拓殖大学客員研究員の高永喆氏は、韓国国防省や情報機関筋から、米軍の本気度を示す驚くべき情報を得ていると話す。
「じつはいま、米空母6隻が朝鮮半島近海に集結しつつあります。空母6隻体制は、湾岸戦争やイラク戦争を超えて、過去最大級といっていい」
■集結中の空母6隻の装備を解説
集結するのは、ニミッツ級原子力空母「カール・ビンソン」、「ジョン・C・ステニス」、「ロナルド・レーガン」3隻。そしてワスプ級「ワスプ」、「ボノム・リシャール」、アメリカ級「アメリカ」という「実質的な空母である、強襲揚陸艦」(高氏)3隻。計6隻が、朝鮮半島近海を目指し準備を進めている。
・・これら6隻が、平昌五輪後の4月1日から実施されるとみられている米韓合同軍事演習に参加するという。
「訓練中に、もし北朝鮮に挑発の兆候があれば、そのまま攻撃に踏み切る態勢なのです」(高氏)
■「外科手術的攻撃」で北朝鮮を完全無力化
その日がXデーとなる攻撃作戦計画の標的は、核施設やミサイル発射基地など約700カ所の軍事拠点だ。
攻撃はまず、「サージカル・アタック(外科手術的攻撃)」から始まる。
「北朝鮮上空に『電子攪乱機』を飛ばし、妨害電波を送るのです。外科手術の前に麻酔を打つように、北朝鮮の有線、無線、パソコンなど、すべてのネットワークを麻痺させます。指揮命令系統が遮断され、ミサイルシステムも制御不能になる。
反撃できない状態にしてから、米軍は攻撃を開始するのです。続く第2波、第3波の空爆で北朝鮮は火の海になります。早ければ、2時間で決着がつくでしょう」(高氏)
1月16日、米空軍はB52戦略爆撃機6機をグアム・アンダーセン空軍基地に展開した。すでにグアムには、B1B、B2という戦略爆撃機が展開中だ。空母だけではない。主力爆撃機も続々と集結しているのだ。
じつは、カナダの外相会合で、国ごとに北朝鮮攻撃の役割分担が話し合われていたと、高氏は明かす。
「参加した20カ国のうち16カ国は、かつて朝鮮戦争に参戦した国です。米英は空爆、カナダとオーストラリアは艦船の派遣など、国ごとの役割分担が内密に話し合われたそうです。北朝鮮の出方次第とはいえ、平昌五輪後に米軍が攻撃に踏み切る可能性は、90%近くまで高まっています」
「美女応援団」に、鼻の下を伸ばしている場合ではない。
(週刊FLASH 2018年2月13日号)
もうグアムでも完全スタンバイ状態。
ステルスが完全エンジンふかしてます。
結局のところ、アメリカは北朝鮮攻撃を「やる」のか、「やらない」のかーー。核ミサイル危機が深刻化した昨年以来、ずっと取り沙汰されている議題だ。
最後はトランプ大統領の決断ひとつである以上、「やるかもしれないし、やらないかもしれない」と言うしかない。ただ、最近はあまり緊張感を感じないし、何より今は韓国で五輪が行なわれている。当分は「ない」だろうーーそう思う人も多いのではないか。
ところが、実はここ最近、米軍の様子がおかしい。あらゆる状況証拠が「戦争近し」の警告を発しているとしか思えないのだ…!
* * *
米海軍戦略アドバイザーの北村淳氏は、アメリカの現状をこう説明する。
「最近、米軍が準備を進めているのは『予防戦争』―つまり、米本土への核攻撃を事前に阻止すべく、北朝鮮の核兵器能力を無力化する戦争です。もちろんそこには奇襲爆撃から始まる地上侵攻も含まれます」
しかし、トランプ大統領は以前“レッドライン”の存在に言及しておきながら、それを明らかに越えてICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を行なった北朝鮮に対し、まだ手を出していない。これはなぜなのか?
「非常にシンプルな話ですが、米軍の準備がまだできていなかったということ。具体的に言えば、爆撃機と艦艇、それに大型爆弾です。それさえ整えば、できる限り早く実行したい。北のICBMの数が増え、多弾頭や囮(おとり)弾頭まで搭載されてしまえば、米本土への核攻撃が『予防』できなくなりますから」
そして、ここ最近の米軍のさまざまな動きを見ていると、どう考えても戦争に近づいているとしか思えない雰囲気があるという。まずは空軍から列挙してみよう。
●1月8日、グアム島アンダーセン基地にB-2ステルス戦略爆撃機3機が200人の要員と共に展開。現在、米軍が保有する全20機のうち9機がグアムに集まっている。
●1月16日、同基地にB-52H爆撃機6機が300名の要員と共に展開。
言うまでもなく、これらの爆撃機は北朝鮮攻撃の際は主力となる。続いて陸軍の動きも見てみよう。
●昨年12月、ノースカロライナ州で48機の攻撃ヘリと輸送ヘリが、実弾砲撃の下、陸軍部隊と大型兵器資材を移動する訓練を実施。
●同月、ネバタ州で陸軍第82空挺師団の精鋭100名が夜間降下侵攻訓練を実施。
やはり、いずれも北朝鮮への侵攻を念頭に置いた訓練であることは明らかだ。
また今年1月には、米陸軍が平昌五輪期間中に韓国に駐屯する特殊部隊の大幅増強を予定していることも明らかになった。さらには、米本土で陸軍予備役1千名が参加する緊急時の動員訓練もすでに行なわれている…。
フォトジャーナリストの柿谷哲也(かきたに・てつや)氏はこう語る。
「予備役はイラク戦争、アフガニスタンにおける対テロ戦争でも動員されました。今度の“第2次朝鮮戦争”でも、作戦が長期化すればそうなるかもしれない…との予測があってのことかもしれません」
こうして、米軍の準備は着々と整いつつあるのだ。
◆本日2月10日発売の『週刊プレイボーイ』9号「米軍『北朝鮮壊滅作戦』の全貌」では、予防戦争の作戦内容や空爆だけではない地上作戦のポイントなどを詳説。そちらもお読みください。
(取材・文/小峯隆生 写真/U.S.AirForce)
ペンス副大統領との会談キャンセル。
北朝鮮五輪代表団、米副大統領との会談を土壇場でキャンセル=米政府
米政府は20日、平昌冬季五輪の開会式に出席したマイク・ペンス米副大統領と北朝鮮代表団の会談が予定されていたものの、北朝鮮側が直前にキャンセルしたと発表した。・・
会談が実現していれば、トランプ政権と北朝鮮政府の初めての公式な接触になるはずだった。
いよいよのようです。
ヒャッハーー!
北朝鮮の美女応援団等々のオリンピックでの融和ムードは、単なる時間かせぎなんでしょうね。
踊ってる場合か!
くほほほほほ。
くほほほ。
今のところ3/3までにやるんでは?との情報を得てます。
27日頃じゃないでしょうかね?
それにしても北朝鮮爆撃が始まったら、相場はどうなるのか。
当たり前ですが戦争銘柄は上がるでしょう。
なんたってずっと前から年金が買ってます。
前に記事で書きました。どういう銘柄が上がるのか。仕込みたい人は参考にしてみたら如何でしょうか。
金も上がるし、ビットコインも上がるかも?
それとガソリンも上がるかもしれません。
いや、むしろ非常時は日本円が上がるので、逆に下がるのか。
とにかく、いよいよ2021年のクライマックスに向けてスタート。
ちなみに北朝鮮の反撃があるとすると北陸方面。いや米軍基地でしょうか。
なんだか最近、急に漂流教室を見たくなったのはこのためだったのか。。
とかなんとか。
今日はトークライブでここら辺を地底人さんに聞こうと思います。
本当にありがとうございますた。
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