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ほーー。
確かにそうだ。
なんで動物は癌にならないんだろう?
これはアフリカのチーターさん。
こんなのがシェアされてきますたよ。
内海聡氏のfacebookからです。
以前、薬から離れろ!と唱えた安保徹先生について載せたのですが
以下も参考になるので、長いですが張っときます。
よく言われる話として野生動物は癌にはならないというのがある。
そして一般人は野生動物が長生きしないから癌にならないのだという論調を並べる。
前者はほぼ正しいが後者は正しくはない。
これらは動物学者や獣医さんの受け売りだが、野生動物でも長生きしている動物は当然たくさんいるのだ。
でもその動物たちはやはり癌の発生率が人間とは格段に少ないそうである。
やはり野生動物がかかる病気の筆頭は感染症、骨折による死、飢餓、老衰や食欲不振に伴うものであって、リウマチでびっこを引いている野生動物もまず見かけない。
彼らには糖尿病などという生活習慣病もほとんど皆無である。つまりこれらに代表される現代病というのは、大半は人的世界によってつくられた病気なのである。
しかもその原因の大半になっているのは社会毒、食べ方)、環境物質)であって、それがなければその病気にはとてもなりにくいのである。このことを示す最も有名な例がイヌイットの話だ。
昔のイヌイットはほとんどの人が動脈硬化性疾患や癌にはならなかった。
現代科学上一番の原因と推測されているのが、彼らが生の質のいいアザラシ肉を食べていたからではないかということである。その中には多くの微量元素やビタミンやEPAその他が含まれていた。
しかし彼らは移住し西洋的な食生活や住環境に囲まれるようになる。
そうすると彼らには今までほとんど経験したことのなかった癌や動脈硬化性疾患が激増したのだ。
まずあなたの病気、それが重病であっても、その病気は必然として起こっているし、本来人間は現代人がかかる多くの病気を、そもそも持ち合わせていないのだ。
これは決して宗教的な感覚ではなく明確な科学的考察である。
癌、動脈硬化性疾患、膠原病、アレルギー、また現在原因が特定されていない多くの身体疾患とやらは、実は人間がこれほどまでにかかる病気ではなかったのだ。
確かに現代社会が存在しているので、なってしまったらしょうがないのだが、そこから考えを巻き戻さない限り、本当の意味での治癒は可能性としてさえ見えなくなる。
さらに言えば癌は病理診断をもとに行うが、その病理診断がすごくいい加減なことを皆さんは知っているだろうか?
実はこれもまた病理医の主観である。
臨床医をやっていると病理医の診断が違うなどというのはよく見かける行為であり、外科医や内科医でも病理の顕微鏡をのぞく人がいるが、その人たちと病理医の診断も、これまた違うことがしょっちゅうである。
いわゆる死にかけたら、もしくは死という状態であれば病院に行くのはかまわないのだ。
死にかけ状態であるからこそ現代医学が使う毒が初めて効果を発揮する。
しかしほとんどの安易な病気、安易な症状で医者にかかるのは命を縮めるだけなのである。
ぜひそのことを肝に銘じて頂きたい。
(医学不要論より一部抜粋)
昔は癌はなかったのか。
ニンゲンが信じている癌と癌治療
そもそも癌は人間には非常にまれな病気であった。
これは古代が単に平均寿命が低いということだけに限らない。現代では20代、30代の固形がんがかなりのスピードで増えている。
しかし聖書にも古代中国の医書『黄帝内経』にも癌と推測される記述は見当たらない。この病気は伝統的な社会ではほとんど知られていなかったが、産業革命と伴って蔓延した。
ガンによる死者は1830年代パリで死亡者全体の二%、1900年も四%にすぎなかった。癌の増加に伴ってそれに対処するための「現代的」治療法が現われた。
永年、政府高官であったある批評家は米国ガン協会を批判して、ガン協会は 「全国民を無力にさせる小児的学会」と呼ばれるべきだ、といった。
スローンケタリング・ガン研究所は最初からずっと次のようなモットーを持っていた。
「研究には何百万ドルもの金を費やせ。治療には一セントも費やすな」
「ガンに対する闘い」は医療独占体制によって完全に支配されているため、ガン研究の助成金はいつも単なる詐欺にすぎない研究にばかり交付される。皮肉屋の中には、米国ガン協会は研究者が「私は決してガンの治療法を見つけません」と誓約書にサインした場合にのみ研究助成金を支給するんだ、と茶化す者もいるほどだ。
世間にはまだ氷山の一角しか現われていないが、「ガン研究」なるものの大部分は試験データを捏造したインチキであるという確かな証拠が、いままでに数え切れないほど暴露されている。
有名な一件としては、国立ガン研究所NCIが九八万ドルをボストン大学のある研究者に支給したところ、その後この研究者が試験データを改ざんした罪で解雇される、という事件があった。またこれも良く知られている事件だが、権威ある当のメモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンター自身で、あるガンの実験結果を「立証する」ために、試験用のマウスにさまざまな色を塗るという事件が起きたことがある。
スローン・ケタリングのウィリアム・サマリン医学博士は、ガンの皮膚移植が成功したように見せかけるためにマウスにペンキで色を塗った事実を認めたのである。
ペンキで色を塗る医者を信じるグーミン♪。
これも。
抗がん剤のルーツについてはワタスも前から知ってるのですが、
改めて読むと酷い。。
抗がん剤のルーツ
もともと戦争中の毒ガス兵器を分子転換したというのは常識中の常識だが、それが薬であるかのようにあなた方を洗脳し続けてきた。
ロックフェラー財団の命を受けたメモリアル病院長のコーネリアス・P・ローズは、第二次大戦中に人体実験に着手した。
この兵器を約160人の癌患者に投与したのだ。
そして彼はこう主張した。
「ある種の癌には効果が確認された。」
投与すると一時的に癌に縮小がみられたものは確かにあった。
しかし当然体はやせ細り癌はその後急速に肥大化し、全員が死んでいった。
代表格の抗がん剤であるシクロホスファミドは、発癌死亡率は40~50倍である。
抗癌剤取り扱いマニュアルには次のように明記されている。
①変異原性
②発癌性
③催奇形性
④流産発生
⑤精子毒性
この抗癌剤や膀胱癌に使われるが、実際は投与すると膀胱癌が9倍に増加したと、フェアチャイルド博士は述べている。
他に有名なものにファルク論文というものがある。
これは抗癌剤を取り扱った医療従事者の尿中変異原性物質は、抗がん剤暴露が考えられない他の医療従事者や事務員と比較して、優位に増加していることを示した。
また、医療従事者が継続的に抗癌剤と接触することによって、健康問題がもたらされる可能性があることを示した。
つまり抗がん剤に接している医療従事者は病気や癌になりやすいのである。
鎮痛剤とか麻酔とか。
それで体が治る訳ないと書いてます。
身体的な痛みや心の痛みを和らげる方法として、鎮静剤(鎮痛剤、精神安定剤)というものが、広範囲にわたって用いられているが、これを使うのがアホだと表現すれば、またグーミンたちは大挙して逆ギレと正当化を繰り返すことになるだろう。
人の意識レベルを下げることが、痛みの消滅をもたらすわけだが、その深い意味などグーミンなどに理解できるわけはない♪。
人が足を折り血をふきだしていれば、とりあえずその場の強い痛みを抑えることは必要かもしれない。
しかし現実的な慢性疼痛の場合、そのすべては鎮痛薬によりむしろ悪化する。
鎮痛薬は精神薬やドラッグに類似した非常に危険な成分であり、そんなことは薬物学を知っている人々にしてみれば常識的なことである。
昨今大麻などを痛みに応用する手法が売り込まれているが、もちろんこれも同じような意味があり、大麻が抱える歴史的な問題も加味したとき、やはりその深い意味を理解できるニンゲンなどグーミン界には存在しないといえる♪。
疼痛閾値という言葉があるがそんなものグーミンたちは興味ないだろう。
痛みを消そうと鎮痛薬を飲めばさらに痛みを感じやすくなる。
そうするとますますその鎮痛薬を飲みたくなる。
痛みがなぜ出現するかには決して目を向けることなく、その場をいかにしのごうかしか考えられなくなるが、まさに対症療法の極みともいえる薬である。
麻酔が人に治癒をもたらすなどということはない。
鎮痛薬も向精神薬も同じである。
アスピリンを製造したのはバイエル製薬だが、ヘロインを製造したのもバイエル製薬である。
ちなみにナチスを支援し続けた軍産製薬系複合体はIGファルベンだが、それが解体されて製薬会社となったのがバイエル社である。
グーミンはその深い意味を知って鎮痛薬を飲んでいるだろうか?もちろんそんなことはない♪。
まあ、私にとってグーミンが鎮痛剤中毒になろうが、パッパラパーになろうが知ったことではない。
グーミンはきっとこういうだろう「あなたに私の痛みなんかわかるわけないわ!」。
そういう時にはこう言ってあげればいいだろう。
「君は人の痛みも子供の痛みも地球の痛みも考えたことないだろうね♪」
いや、本当。
体の不調はセンサー機能なのですね。
安保徹先生もそのようなことを言ってますた。
症状とは何か
非常に重要な考え方として症状こそ重要であり、「健康でないことこそが人間として当然である」という考え方がある。
人間は常に不調を感じ、愚痴をこぼし、その不調と付き合いながら自然に生き死んでいくものである。
今の時代は毒だらけの時代でもあり、こんな時代と世界の中でいつも好調であれば、そっちの方が頭も体もおかしいのだと考えられるかどうかが重要だ。
セラピストなどでもとにかく症状を消してあげたいという人が多いが、そんな発想は医学者がやっている対症療法となにか違いがあるだろうか?
私自身について考えてもいつも体の不調は感じているものなのだ。
何かあればここが痛い、何かあればここが変、何かあれば寝れなかったり途中で起きる、そんなことは日常的なことだ。
現代の忙しい社会において、理想的な健康体などというものはどこにもあるはずはない。
現代の人々は、「健康じゃなくても、生きてればいいや」とはとても思えないのである。
「常に何の不調もない状態が健康」という考え方自体が、「彼ら」に洗脳されているということに気づかない。
奴隷であることに気付いていないのだ。
それが医療化を生み医原病を生み、さらなる不健康をもたらす。
これが重症や命にかかわるもののみを医学が扱ったほうが、医療費の軽減だけでなく多くの人が助かるという医学不要論の根幹の一つである。
つまり、その症状はあなたのセンサーそのものであり、生きている証明であり、なければいけないものなのだ。
たとえばあなたが下痢をしたとしよう。
その時に多くの一般人は下痢を何とかしたい、止めたいと考える。
しかしその下痢はばい菌を外に押し出すための防御反応であり、それを止めると病状は長引いたり悪化したりするのだ。
そうではなくその症状は必然であり、その症状を大事にしながら脱水やミネラル不足や体力低下に気を付けて、下痢が自然に収まるのを待つことが、実際は最も人体の治癒にとって有効なのだ。
もちろんここでも全ての代替治療を根こそぎ否定する気はない。
西洋医学でさえ救急医学や産婦人科学の一部などには大いなる価値がある。
しかしどんな治療であってもこの考え方は非常に重要なのである。
その症状を安易に治そうと思うからこそ医学の奴隷になる。
健康と名ばかりの「症状がない状態」を追い求めるからこそ、いろいろな商法が生まれ詐欺も発生する。
本来、治療の目的は病院を卒業することにあり、その不調が自然であると悟ることにこそあるのだ。
排毒が重要と書いてます。それに低温サウナが良いのか。
知らなかった。
排毒の仕方
極めて重要なことを書きましょう。
毒の出し方について内海的な考え方を書いておくことにします。
これはこの世でオカルト療法といわれる内容が入ってきます。
しかし残念ながらそれをオカルト療法と呼ぶのは、医学界がもたらした洗脳にすぎません。
まず毒とは何かを定義する必要がありますが、現代においてはそのほとんどが化学物質であり社会毒であるととらえればよいでしょう。
つまり医学の薬、農薬、食品添加物、着色料、建築用溶剤、空気中の汚染物質、その他多くのものが人体にとって有害であり毒なわけです。
しかもそれらの大半は石油精製品であり、石油産業といえば「彼ら」を思い起こさねばならないわけです。
その毒を抜くためには基本的に人体の排出力と解毒能力を考慮に入れなければなりません。
これらの毒はほとんどが脂溶性ですから脂肪内や神経内や脳内、さらにいうと細胞膜などに入り込んでいきます。
これは水溶性の毒と違って容易には排出できません。
本来サプリの栄養療法も完全な自然とは言えませんが、依存性物質や毒の暴露状態の場合、これらの毒の排出のため体の中は栄養素が足りない状態となっています。
様々な栄養素はそれそのものが毒の分解や排出を助けますので、このサプリ自体がいわゆる皆さんのイメージする「薬」として作用します。
だから毒が一定量抜け回復すればサプリもやめたほうが良いでしょう。
低温サウナは汗の排出、脂肪の燃焼、血流促進、免疫力の向上などをもたらします。
特にサウナで特筆すべきは皆さんご存知「汗」であり、低温サウナの汗は毒だけでなく重金属なども排出していきます。
つまりこれは放射能に関しても応用できるのですが、ほとんどの人はそのことを知りません。
低温サウナの汗は、たとえばヘロイン中毒者の場合、汗からヘロインが出てくることも科学的に確認されています。
ただ、これは低温サウナでないといけないわけではありません。
栄養療法もこれだけじゃないといけないわけでもありません。
私としてはよもぎ蒸しなどもおススメしております。
これはオーソドックスな方法であり、ほかに陶板浴、エステカプセル、砂風呂その他でも代用はできるわけで、それらの排毒パワーの問題です。
よもぎ蒸し
https://utsumin.com/products/detail.php?product_id=211
一言付け加えるなれば、この方法さえも2030年ごろには時代遅れの産物となるでしょう。
でも、現代においてはとても重要な方法なのです。
なるほど。
昔はなかったもの、不自然なものは毒だから食べるな。
これは分かる。
セブンイレブンに売ってるような菓子パンとかスナックとかチョコレート菓子。
こんなの昔なかったもの。
「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」のほうが重要
健康になるために、長生きするために、何を食べたらいいのか。
つねに、人の心をとらえて離さないテーマではないでしょうか。
でも、本当に大事なのは「何を食べるか」ではありません。
私はつねづね、「健康を求めるほど不健康になる」「健康オタクが一番、不健康」といっています。
上っ面の知識ばかり求めて、本質が見えてない場合が多いからです。
食についても同様です。
人の体は千差万別であり、食べ物との相性も人それぞれです。
「これさえ食べれば、誰もが元気で長生きできる食べ物」など存在しません。
そんなものを探すこと自体、私にはバカげているとしか思えないのです。
ところが世間では「健康長寿をかなえる食事法」が、いろいろと取りざたされています。
「○○を食べれば健康長寿になれる!」といった煽(あお)り文句は、手を変え品を変え毎日のようにテレビや雑誌をにぎわせています。
テレビで紹介された〝健康長寿食品〟が、翌日にはスーパーで売り切れになったという話も、よく聞きます。
炭水化物をとらない「糖質制限食」を薦める人もいますし、偏狭な菜食系の食事ばかりやっている人もいます。
このように食と健康というテーマは、つねにホットな話題であるがために情報ばかりあふれ、混沌を呈しているように見えるのは私だけでしょうか。
おそらく、それぞれに「体にいい効果」を実感している人がいるのでしょう。
だから、みな「自分が実践している食事法が一番正しい」と主張します。
人の体はそれぞれ違うというのに、どうしてそう言い切れるのか、はなはだ疑問を禁じ得ません。
最初にいったように、本当に大事なのは、「何を食べるか」ではありません。
大事なのは「何を食べないか」。
つまり、体に明らかに有害なものを、できるだけ食べないようにすることなのです。
これは「昔はなかったもの」といいかえてもいいでしょう。
食べ物本来の栄養を奪い、日本人を「カロリーオーバーなのに重大な栄養失調」にしてきた元凶ともいえます。
今、現代人が何より恐れ罹患しているのは、すべて昔はなかった病気です。
ということは、昔はなかったものが根本原因と考えるのが自然でしょう。
私たちは、自分たちが新たに作り出した毒によって、みずから栄養状態を悪くし、健康を損ない、新しい病気を生み出してきてしまったわけです。
「不自然なもの」「昔はなかったもの」――この考え方に基づけば、「何を食べるべきでないか」がはっきりと見えてきます。
代表格は現代の砂糖や人工甘味料や添加物たっぷりのスイーツやお菓子、工場で生産され化学物質やトランス脂肪酸およびクスリだらけのジャンクフード、同じくコンビニなどの食品類、過剰な小麦食あたりでしょうか。
これにコーラやスプライトなどのジュース、内部被爆してそうな危ない食材など、書きだすとこれも長くなりますが、ちょっとしたものを避けるだけで劇的に違ってきます。
これは美味しいものを食べるなといっているわけではなく、このような食品群こそ本当は美味しくないのです。
昔、私は親に貧乏人が食べるものは食べるなという、ある意味差別感丸出しで教わりましたが、今はそれでよかったなと思っています。
これも安保先生も言ってました。
常在菌が重要。土を触れ。
欧米は殺菌文化であり、日本は菌と共存してきた。
常在菌の重要性
無農薬農法でも土の常在菌が重要ですが、これは肉体でも同じであり発酵食品がいいとか言うだけの問題ではありません。
発酵食品よりも重要なのは身の回りにある常在菌です。
常在菌とは、主にヒトの身体に存在する微生物で、病原性を示さないものを指すと定義されますが、本質的にいうと肉体が健康ならどんな病原菌にもかかりません。
菌というのは体が腐っているから=免疫がショボすぎるから、付着して感染し広がるのです。
健康法の基本として消毒してはいけない、手洗いやうがいやマスクも無意味、さらに言うと微生物を殺すための物質が化学物質なので、それがまた体に悪影響を与える、どうしてもうがいしたいならただの水か塩水、はみがきは虫歯を予防しない、皮膚の怪我でも安易に消毒しちゃダメというのがあります。
最近は妊娠中に溶連菌検査して抗生物質点滴投与するらしいですが、どこまで親というのは子どもをぶち殺したいのでしょうか。
産道を子どもが舐めながら出てくるのが最も重要なのに。
アレルギーは清潔病だという有名な言葉もあります。
清潔にしていると結局ばい菌が強くなるだけでなく、アレルギーの本体は化学物質過敏症だから出るのも当然です。
だからアレルギーをよくしたい場合、食をよくするのも大事なんですが、土を触れということを指導します。
そして昨今の細菌が抗生物質などに強い理由も、抗生物質の使い過ぎだったり、そもそも日々の殺虫剤にも耐性があるからだと推測されます。
常在菌というのはどの場所であれたくさんいて、それと共存しなければいけないというのが基本なのです。
腸内、膣内、口腔内すべて同様の原理であり、常在菌を抗生物質などで殺していることが不健康への第一歩であり、さらにいえば肝心の重症感染などに陥ってしまった場合、抗生物質が効かないようになってしまうのです。
昔から欧米文化は殺菌文化で侵略文化、だから東洋とか日本の文化は微生物共生文化で共存文化といわれました。
もはや日本はそうではなくなってますが、実は人体も国家も同じことをやっているだけですね。
ま、見た目の最低限の清潔感はかまいませんが、殺菌するのは極力やめたほうが健康になれます。
そして毒親はいつも食事や免疫のことなど考えず、言い訳して子どもを生贄にしていくわけです。
いや、本当その通り。
参考になったので張っときました。
本当にありがとうございますた。
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