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さて、米大統領選は相変わらず情報が錯綜中です。
どれが本当だかさっぱり分かりません。
そんな中、選挙やり直しのため戒厳令を発動する?
と報道出て来ますたね。
これはNHK。
トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道 #nhk_news https://t.co/Ov3jV7JbkC
— NHKニュース (@nhk_news) December 21, 2020
これは時事通信。
選挙やり直しへ戒厳令論議か トランプ氏関心示す―米報道 https://t.co/Un1qSTp6Ni
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 21, 2020
NHKや時事が流すって、あんた。
隠し切れなくなった?
以下はNHKの全文ですた。
トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道
アメリカ大統領選挙での敗北を認めていないトランプ大統領について、アメリカの複数のメディアは、選挙の結果を覆すために戒厳令を出すことについて側近らと協議したと報じました。大統領自身は報道を否定していますが、次期大統領就任が1か月後に迫る中でも選挙結果を争う姿勢を変えない異例の事態なだけに大統領の動向に関心が集まっています。
アメリカの複数のメディアはトランプ大統領が今月18日、ホワイトハウスに先月自身が恩赦を出したフリン元大統領補佐官などを招き、戒厳令を出すことについて協議したと伝えました。
フリン元大統領補佐官はその前日、メディアとのインタビューで、「大統領が望めば激戦となった州に軍を派遣し、選挙のやり直しをすることもできる。戒厳令は前例がないものではない」と述べ、戒厳令を出すことも選択肢の1つだとの考えを示しています。
また、ホワイトハウスでの会合では、選挙で大規模な不正が行われたと強く主張する弁護士のパウエル氏を特別検察官に任命し、不正があったかどうか捜査すべきだとの議論も行われたということです。
これに対し、同席していたメドウズ大統領首席補佐官らが強く反対し、どなり合いになる一幕もあったとしています。
トランプ大統領は20日、ツイッターに投稿し「戒厳令の報道はフェイクニュースだ」と否定していますが、次期大統領就任が1か月後に迫る中でも選挙結果を争う姿勢を変えない異例の事態なだけに、大統領の動向に関心が集まっています。
ただこの報道。
トランプ氏自身は、ツィッターでフェイクニュースと言ってます。
確かにトランプ氏のツィート。
Martial law = Fake News. Just more knowingly bad reporting!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 20, 2020
戒厳令=フェイクニュース。
故意に悪い報道をしてる!
良く分かりませんが、やっぱりデマなの?
ちなみにトランプ氏が招へいしたとされるフリン元大統領補佐官は以下の人。
トランプ氏の以前からの側近ですね。
一度ロシア疑惑で起訴され退任したけど、また最近撤回され復帰した人。
第25代 国家安全保障問題担当大統領補佐官
任期 2017年1月20日 – 2017年2月13日
元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた。
2017年にトランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命された。
同年、ロシア疑惑の発覚を受け司法省に起訴された。
2020年6月 連邦控訴裁判所は起訴撤回し、同年11月25日、トランプはフリンに対し恩赦を行った。
以下も良く分かりませんが
トランプ氏側のパトリック・バーン弁護士のツィートです。
やっぱり報道はデマと言ってます。
私はその会合に4.5時間も参加してましたが、戒厳令を出すという話は100%捏造です。
トランプ大統領はトランプの足を引っ張るアドバイザー達に騙されてます。
I was there for the full 4.5 hour meeting. Claims military coup/martial law were discussed is 100% fabrication. Trump is lied to by his own advisers, who tell staff “get the president to concede“ while they stall Trump. Meadows + Lawyers Eric, Derek, GC Pat Cippollone (leaker). https://t.co/7nrUqpsxEa
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) December 20, 2020
で、面倒臭いのでその後のツィート載せませんが。
その後、戒厳令についてリークしたスタッフが解雇されたようですた。
どうも色々読むと、真相は、
トランプ氏は、CNNなどが主要メディアが戒厳令をクーデターかのように悪意に報道をするのを阻止しただけ。
主要メディアが流すニュースをフェイクと言っただけ。
実際にはやっぱり何らかの作戦が存在する。
という話のようですた。
まぁ、どっちか分からないのですが。
ちなみに1月6日の開票日。
占星術で見ると、民主党が復活するのか、トランプ氏が復活するのか。
冥王星の星まわりになってます。
冥王星というのは復活というキーワードがある星なのですね。
とにかく何かが復活する事象が起きる。
ワタスはトランプ氏復活~
ヒャッハー!を希望してるのですが。
本当にありがとうございますた。
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