チャイナモバイル５Ｇ　安防眼鏡

さて、以下は、最近、チャイナモバイルが出した動画。
中国は今後こうなる。

#China Mobile #5G advertisement#DigitalTransformation #AI #Futureofwork@GlenGilmore @UrsBolt @terence_mills @rtehrani @JeffreyBuskey @jeffkagan @MikeQuindazzi @EliseQuevedo @MarshaCollier @kuriharan @HaroldSinnott @kashthefuturist @DioFavatas @rwang0 pic.twitter.com/6ianKemnRb

— Alvin Foo (@alvinfoo) May 28, 2019

うーん。
見るとなんとも恐ろしい。

変装しても顔認証ですぐバレちゃう。
そして５Ｇで瞬時に犯人の情報が拡散されタイーホされてしまう。

黒メガネをかけた人は完全に映画マトリックスのエージェントではないですか。
これでは逃げ場がない。

ところで、今、中国のスパイ企業ファーウェイ。
世界中から締め出し食らってますが、何をいまさらですよね。

ニーハオ。ファーウェイの製品使ってね。
ファーウェイ社長の任正非さん。

この人は元人民解放軍の軍人さんです。

そもそも中国の大企業はほとんどが軍が民間企業に化けてるだけ。
軍のフロント会社です。

で、次に締め出されるのは、監視カメラの会社。
杭州海康威視数字技術HIKVISION(ハイクビジョン）と言われてますね。

このHIKVISION(ハイクビジョン）という会社も
中国政府が42％の株を持ってる民間企業に偽装した軍の会社です。

#ファーウェイ の次はハイクビジョン？　中国監視カメラ企業も禁輸リスト入りか ――米中貿易摩擦が激しさを増すなかでの動きだが、理由はそれだけではないhttps://t.co/YEVvnhdd1l pic.twitter.com/tsPU0GgypR

— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) May 27, 2019

ここの製品にもバックドアがついてて情報を抜き取って中国に送信してると噂されてます。

で、中国政府。
ファーウェイを助けるために２０兆円の投資を開始しますたね。
５Ｇの基地局をファーウェイに発注する。

中国、国有大手3社に5G免許交付へ　米に対抗https://t.co/MaUQC9Sm3B
「工業情報化省は19年を5G商用元年、5G投資が前倒しの可能性。基地局入札で半分はファーウェイ」「5G新製品を投入すれば消費押上げ効果」「15億件以上携帯電話契約件数抱える中国の5G投資は総額20兆円。日本5年で1兆円」・・桁違い

— HIROSHIGE_COLOR (@simo_yan) June 3, 2019

まぁ、正直。
ファーウェイ製品だけじゃない。

5G端末🐼
世界で14メーカーが22種類以上の端末・設備を抱えているが、うち3分の1が中国広東省深センに拠点を置くメーカーらしいよ🇨🇳

— まめ🐼中国駐在商社マン (@chuzaiina) March 22, 2019

世界支配者層は、２つの軸を作る。
アメリカと中国。

今後、中国中心のNWO（ニューワールドオーダー）計画も着々と進んでる。

将来は、プライバシーなどあったものではない。
すべての人が完全監視される社会になる。

ワタスは去年深センに行きました。
人々はそれなりに幸せそうですた。

それは確かに幸せそうに見えても、完全管理の中での幸せなんですね。

本当にありがとうございますた。