コロナは9.11から6666日目だった　HR6666法案とWO/2020/060606特許について

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えーーーーーー

良く見っけますたねこんなの。

こんなのシェアされてきますたよ。

うーん。
こ、これは。。

偶然では片付けられないのでは？

以下のツィート。

2019年12月12日。
米国で1人目のコロナ患者が発見された。

それは計算するとあの9.11の6666日後だったようですた。

Otwórz oczy #Gematria tu nie ma nic z przypadku Trzydzieści trzy = 846 to jedna z wielkich liczb okultystycznych. Master Teacher w numerologii.https://t.co/97QvcgZSJS

— Miłosz (@Miosz49192261) June 14, 2020

そしてツィンタワーに最初の飛行機が突っ込んだのも8:46分。
全米暴動の原因ともなった、黒人のジョージ・フロイド氏がが窒息死されられたの8分46秒後と載ってます。

で、6666日に関して。

トカナさんがこんな記事を載せてますたよ。

アメリカで提出された、強制的にウイルス検査をさせる法案の番号が6666だったようですた。
張っときます。

コロナ強制検査法案「HR-6666」が不気味すぎる！ワクチン特許にも「666」獣の数字が出現、黙示録が現実に！

・・略・・

アメリカ下院のボビー・ラッシュ議員が5月1日に提出した“コロナ強制検査法案”である。

この法案が通れば、アメリカ国民の何人たりとも、当局の要請による新型コロナウイルスの検査を拒否することができず、当局による一時的拘留も合法となる。そしてこの法案番号が「HR-6666」なのである。

「Hacker Noon」の記事より

　これらはすべて偶然の一言で片づけられるのだろうか。かといって偶然でないとすれば、実に念入りに仕組まれた黙示録的“陰謀”ということにもなる。“第2波”も懸念されている現在のコロナ禍の今後の進展如何では、これまでとはまた違った眺めが見えてくるのかもしれない。

ぇえ？
ほんま？

と思って米国議会のサイトを検索したら確かにHR6666という法案がありますた。

https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/6666/text?r=2&s=1

漫画か！
と突っ込んでしまったのは言うまでもありません。

本当に都市伝説ではなく、その番号で議会に提出されてますた。

他に以下。
マイクロソフトが出願した、こんな特許があるそうな。
同じくトカナさんから。

実は今年3月26日、マイクロソフトが世界知的所有権機関（WIPO）に出願しているある特許の内容が公開された。

その名称は「身体活動データを利用した暗号通貨システム（Cryptocurrency system using body activity data）」というもので、身体活動や脳波で仮想通貨を“マイニング”できるという技術である。

「Hacker Noon」の記事より

“特別なセンサー”を人体に装着する（あるいは埋め込む）ことにより、脳波や体温、心拍数などの身体活動データが計測され送信されるシステムになっている。

一説ではこの“特別なセンサー”はマイクロチップであるともいわれ、この場合のマイクロチップは全世界の人々を一元管理する超管理社会を実現する技術である。

そして不気味なことにこの技術の特許出願番号が「WO/2020/060606」なのだ。

この数字が意味しているのは“666”であると、ロシアの映画監督、ニキータ・ミハルコフ氏が先日、テレビ番組のインタビューで警鐘を鳴らしている。

新型コロナワクチンが開発された暁には、ワクチン接種の機会に同時にこのマイクロチップが埋め込まれるということだ。そしてこの計画の影には、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏がいるとされている。

またまた～
トカナさんたら～

適当なこと書いて、とかなんとか～
って誤魔化すんでしょ。

と思って調べたら。

おいおい。
本当に出願されてますたよ。

特許検索サイトで番号調べると実際に出願されてますた。

https://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2020060606

概要

ユーザに提供されるタスクに関連する人体活動は、暗号通貨システムのマイニングプロセスにおいて使用され得る。サーバは、サーバに通信可能に結合されたユーザの装置にタスクを提供することができる。ユーザの装置に通信可能に結合された、またはユーザの装置内に含まれるセンサは、ユーザの身体活動を感知することができる。身体活動データは、ユーザの感知された身体活動に基づいて生成されてもよい。ユーザの装置に通信可能に結合された暗号通貨システムは、身体活動データが暗号通貨システムによって設定された1つ以上の条件を満たすかどうかを検証し、身体活動データが検証されたユーザに暗号通貨を付与することができる。

ぇーーー

真面目にマイクロソフトから出願されてる。

これを読むと体の活動を検知して、ある一定条件を満たすと暗号通貨が与えられるシステムのようですた。

何かの命令を聞くと暗号通貨が報酬として与えられる仕組みなんでしょうか。

うーん。

これは都市伝説ではない。

今までの一連のコロナ騒動
↓
全米暴動

これは完全に計画されていたことが分かった。

繰り返しますが。
これはちゃんと国の公式サイトで出てくる情報です。

日本の内閣府の公式サイトにムーンショット計画があることといい。

なんだか漫画のような世界になって来てしまいますたね。

本当にありがとうございますた。