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さて、空手の練習をしたり、はたまた仮想通貨を作ったり。
かと思うと雪かきをしたり。
最近は、股間をかきあげつつ、かき揚げそばを食べる暇もありません。
と、そんな中。
以下ちょっと気になる動きです。
為替がまたドル高に振れて来てます。
なんでも昨日、イエレンさんが利上げを示唆したからとか。
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN15232T.html
ドル反発、114円台半ば FRB議長が積極利上げ示唆=NY市場
終盤のニューヨーク外為市場ではドルが反発した。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が緩やかな利上げを実施していくことは理にかなっていると述べたことで米長期金利が上昇し、ドルが買われた。ドルは対円で114円台半ばをつけた。
なるほど。
FOMCのあるのが3月、6月、9月のどこかなので、直近の3月でしょうかね。
ちなみに中国はいま、相変わらず資金流出が続いていて、短期金利が100%になったりしてます。
なりふり構わず資本流出を止めてるようです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H5E_V00C17A1FF2000/
中国、資本流出阻止に躍起 短期金利一時100%超【香港=粟井康夫】人民元の対ドル相場が中国本土外(オフショア)市場主導で急反発している。5日の香港外国為替市場の終値は1ドル=6.82元台と2日間で2%上昇。中国の通貨当局がオフショア人民元の流動性を絞り込み、翌日物金利が一時100%超に急騰した。中国本土では資本規制を企業から個人に拡大。なりふり構わぬ手法で資本の海外逃避を食い止めようとしている。
前からここに書いてる80年周期説。
1941年が第2次世界大戦で、2021年は第三次世界大戦の可能性。
とすると1937年は日中戦争の年だから2017年中国で何らかの動きがある。
以下の日刊ゲンダイさんの記事でも、中国崩壊のXデーは米国の次の利上げの時と言ってます。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197581/1
米FRB利上げが引き金に 中国マーケット大暴落の“Xデー”
トランプ・ショックを食らった中国株が売り浴びせられている。
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「中国は人民元を買い支える為替介入のため、外貨準備を取り崩している状態。IMF(国際通貨基金)は中国の経済規模であれば2・8兆ドルが適切としているので危険水域に近づいている。中国経済は崩壊寸前です」(金融関係者)■中国政府も戦々恐々
中国株は15年6月にバブルがはじけてチャイナ・ショックを引き起こし、16年1月には政府の株価対策への不信が高まって暴落を招いた。対中強硬のトランプ政権の誕生によって、中国株はまた暴落するのか。
経済評論家の斎藤満氏は言う。
「2度の大暴落を経験した中国の株式市場は、売り注文に制限が掛かる管理相場のため、めったなことでは急落しません。むしろトランプ相場でリスクが高まっているのは、不動産マーケットです。自由な売買ができない株式市場から不動産に投資マネーが流れ込んでいる。人民元だけでなく、米ドルや香港ドル建てで多額の借り入れをした投機筋や個人投資家が買い漁ったことで不動産バブルは過熱してしまった。中国の状況は日本のバブル崩壊前夜と同じ。いつはじけるか中国政府も戦々恐々としています」
中国の不動産バブルが崩壊するとしたら、どのタイミングなのか。ヤバいのは、FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げに動いた時だ。
「想定されるシナリオは、米国国内のインフレ懸念→FRBの利上げ→金利上昇→米ドル買いです。元安が進めば、米ドルで借り入れている中国投資家の債務負担が大きくなり、いずれ行き詰まってしまう。中国経済はメチャクチャになってしまいかねません」(前出の斎藤満氏)
利上げが有力視されているのが、3月、6月、9月に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)だ。中国のXデーになるのか。
なるほど。
FRBが3月に利上げ→4月暴落。
くほほほほ。
なるほど。
桜が散る時期、株も散る。
寒い時期にモヒカンでなくて本当に良かった。
本当にありがとうございますた。
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