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ヒャッハー!
さて、これはある世論調査の結果ですが。
どの国が一番、第三次世界大戦が来ると信じてるの?
というと意外にもオーストラリアが1位だそうですた。
で、なんと日本は・・
最下位ですた。(笑)
日本人って良く分からない民族ですよね。
マスク率世界一。
世界一コロナを怖がってる国と思いきや、戦争は来ないと信じてる。
怖がりなんだか豪胆なんだかどっちやねん!
と突っ込みたくなるというものです。
まぁ、実際は世界一マスコミを信じてる国というだけですが。
以下、海外サイトからです。
第三次世界大戦が起こると信じている国はどこ?
パンデミック、猛烈なインフレ、世界経済の低迷、地政学的な再燃を経て、人々が未来に対して暗い見通しを持つのは当然のことです。
それでも、イプソス社が最近行ったこの調査の結果は噴飯物である。
ヴィジュアルキャピタリスト社のニック・ラウトリーが報じたように、世論調査が行われた33カ国すべてにおいて、
回答者の大半が、今後数年のうちに世界の超大国の間で第一次世界大戦や第二次世界大戦のような規模の世界大戦が勃発すると考えていると答えたのだ。
ここでは、差し迫った世界的な紛争の可能性について、各国がどのように感じているかを見てみよう。
日本は、第二次世界大戦の歴史的な経験から、世界的な紛争が起こる可能性が最も低いと感じている。
オーストラリアは、世界的な紛争が起こる可能性を最も強く感じていた。
恐怖の力
マスメディアの報道がネガティブな方向に傾き、ソーシャルメディア上で最も多くシェアされていることを考えると、
人々がなぜこのように暗い未来を見るようになったのか、容易に理解できる。
しかし、「悪い雰囲気」はともかく、このような認識を現実の行動に移すにはどうしたらよいのでしょうか。
ひとつには、世論が政治の優先順位を決定するのに役立つということがある。
紛争が差し迫っているというシナリオは、地政学的な政策や人間関係に影響を与える可能性がある。
もうひとつの可能性は、軍事費の全面的な増加である。
30カ国の64%の人が、「世界の危険を考えると」自国政府は軍事費を強化すべきだと、やや、あるいは強く思っている。
ウクライナ以外では、インド(84%)、ポーランド(81%)が軍事費増額を支持する上位にランクされた。
もうひとつ注目すべきは、調査対象国の85%が「世界が直面する課題に対処するためには、新しい国際的な合意や制度が必要だ」と考えており、
「世界の大国は国際機関を通じて行われた合意を尊重しそうにない」と考えている点である。
国家間の協力関係が崩れれば戦争が起こりやすくなるため、これらの結果は重要な意味を持ちます。
ワタスは全力で後ろ向きに進むからなのか。
世間と真逆です。
マスクなどしたら末代までの恥としませんが、
第三次世界大戦は絶対来ると信じてる。
とにかくパンデミックの次は、戦争と食糧危機。
本当に来るんだ。
先に戦争が来て、次に食糧危機。
もしくはその逆か。
2022年はなんとか無事にやりすごしたが、いよいよ来年からなんだ。
考えるな備えるんだ!
馬鹿にされようが何だろうが、そう思っていよいよプレップを加速させてます。
もう列車は別れたのだから、信じる者だけで今ネットワークを作っています。
我々は準備万端で完全良い列車に乗った。
後はヒャッハー!するだけ。
とかなんとか思ってます。
本当にありがとうございますた。
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