祝!水瓶座入り! フランス革命に学ぶ 水瓶座時代の生き方 

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さて、本日2024年11月20日。

今日はめでたい完全水瓶座入りの日です。

皆様おめでとうございますた。
とうとう針の目を抜けた先に来ますたね。

これから皆様はめくるめく薔薇色の世界を体験することでしょう。

ここかららあなた波動によって体験する世界が変わってくるのですた。

って、ありゃ?
ウクライナがロシアにミサイル打っただぁ?

つぁあああ

ガクガクブルブル ((((;゚Д゚)))))))

ワタスの波動はやっぱり低かった。
よって、これから最低のタイムラインを経験する。

皆様本当に応援ありがとうございますた。

ここを見てるあなたもワタスと一緒のタイムラインです。

これから一緒に阿鼻叫喚の北斗の拳ばりの核戦争後の未来を体験しましょう。

とかなんとか。

はい。今日は、完全水瓶座入りを記念して、その生きるべき道を載せときましょう。

水瓶座時代はどのようにして生きたら良いのか。

その一番の参考になるのはなんと言ってもおフランス革命です。

おっぱいさらけ出して突撃する女性リーダー。

そして、ものども続け!
おっぱいに続いて突撃したおっさんもおパンツ脱を脱がされ昇天。(左下)

と〜っても酷い世界ですね。

ちなみに、これ、なんでしょう。

水瓶座時代に合わせて来たんでしょうかね。

来年の1月30日にあのベルサイユのばらが映画でリメイクされるようですた。

おほぉ。
これは見にいかねば。

で、フランス革命では知っての通り、多くの貴族がギロチンで処刑されました。

美しいマリーアントワネットさん。
可哀想に首ちょんぱされた。

以下は、処刑された主な有名人。

ルイ16世(1754年–1793年): フランス国王。
革命後に廃位され、1793年1月21日に反逆罪でギロチンにより処刑されました。

マリー・アントワネット(1755年–1793年): ルイ16世の王妃。
オーストリア出身で、1793年10月16日に反逆罪でギロチンにより処刑されました。

オルレアン公ルイ・フィリップ2世(1747年–1793年): 革命初期には革命派として活動しましたが、後に反革命の疑いをかけられ、1793年11月6日にギロチンで処刑されました。

ランバル公妃マリー・ルイーズ(1749年–1792年): マリー・アントワネットの親友であり、1792年9月3日の九月虐殺で民衆により殺害されました。

アントワーヌ・ラヴォアジエ(1743年–1794年): 著名な化学者であり、徴税請負人としての役割から反革命の疑いをかけられ、1794年5月8日にギロチンで処刑されました。

これらの人物以外にも、多くの貴族が革命の混乱の中で命を落としました。

特に「恐怖政治」と呼ばれる時期(1793年–1794年)には、反革命の疑いで多くの人々が処刑され、その中には貴族も多数含まれていました。

おほぉ。

革命派のオルレアン公も処刑されたのか。

ベルばらで主人公を攻撃してきた敵役の人ですね。

敵も味方もクビちょんぱとは酷い。

そして、貴族の犠牲者数は以下。

処刑された貴族の推計

歴史家のドナルド・グリーアは、1793年から1794年の「恐怖政治」期間中に16,594人が処刑され、そのうち約8%が貴族であったと推定しています。

この割合から計算すると、約1,300人の貴族が処刑されたことになります。

ちなみに貴族以外にも坊主。
教会の聖職者も処刑された。

フランス革命期には、多くの聖職者が処刑されました。

特に「恐怖政治」(1793年~1794年)の期間中、反革命の疑いをかけられた聖職者が多数ギロチンにかけられました。

また、1792年9月の「九月虐殺」では、パリの監獄に収容されていた聖職者も民衆によって殺害されました。

パリ市内の監獄で発生した大量虐殺事件で、この期間、反革命の疑いをかけられた囚人約1,200人が、民衆によって即決裁判の後に殺害されました。

九月虐殺は、フランス革命の過激化と民衆の暴力性を象徴する事件として、国内外に大きな衝撃を与えました。

また、この事件は後の「恐怖政治」への布石ともなり、革命の進行に深刻な影響を及ぼしました。

これにより、多くの聖職者が職を追われたり、処刑されたりしました。

処刑された主な聖職者


アントワーヌ・アドリアン・ラモット
(Antoine-Adrien Lamourette): リヨン司教であり、1794年1月11日に反革命の罪でギロチンにかけられました。

ジャン=バティスト・ゴブラン(Jean-Baptiste Gobel): パリ大司教であり、1794年4月13日に反革命の罪で処刑されました。

アントワーヌ・ルイ・アラマン(Antoine-Louis Alaman): トゥールーズ司教であり、1794年5月10日に反革命の罪で処刑されました。

アンドレ・シャルル・ブロット(André-Charles Brottier): 聖職者であり、1794年2月26日に反革命の罪で処刑されました。

ピエール=ルイ・ド・ラ・ロシュフコー(Pierre-Louis de La Rochefoucauld): ボーヴェ司教であり、1792年9月2日の九月虐殺で殺害されました。

これらの聖職者以外にも、多くの聖職者が革命期に命を落としました。

で、フランス革命では貴族はいなくなっちまった。
特権階級はいなくなったのですた。

フランス革命は、貴族の生活に劇的な変化をもたらしました。

特権の廃止: 革命前、貴族は免税特権や高位の官職独占など、多くの特権を享受していました。しかし、革命によりこれらの特権は廃止され、貴族と平民の法的平等が実現しました。

財産の没収と亡命: 多くの貴族は革命の混乱を避けるために国外へ亡命しました。彼らの財産は国家に没収され、国内に残った貴族も経済的に困窮することとなりました。

処刑と弾圧: 革命の過程で、ルイ16世やマリー・アントワネットをはじめとする多くの貴族が処刑されました。特にジャコバン派による「恐怖政治」期には、多数の貴族が反革命の疑いでギロチンにかけられました。

社会的地位の変化: 革命後、貴族制度は公式には廃止されましたが、称号や爵位は一部で存続しました。しかし、貴族としての特権は失われ、社会的地位も大きく低下しました。

これらの変化により、フランスの貴族階級は革命前と比べて大きな打撃を受け、その後の社会構造にも大きな影響を及ぼしました。

はい。
という訳なので愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

歴史に学ぶ水瓶座時代の生き方。

下手に地位が上だったり、財産持ってたり。
そういう連中は無惨な死に方をする。

日月神示にもこうありますよね

日月神示 第37帖

人の上の人、みな臭い飯食うこと出来るから
今から知らせておくから気をつけてくれよ
お宮も一時は無くなる様になるから
その時は、磨けた人が神のお宮ぞ
早く身魂磨いておけよ

お宮まで外国の「アク」に壊される様になるぞ
早くしなければ間に合わん事ぞ

兵庫県でその予兆が見られた。

今、斉藤知事を攻撃してた方が追い詰められつつある。

これから多分ですが、
あのデマ太郎さんもそうだし、財務省の官僚もそうです。

そして、暴利を貪っていた企業のトップも危ない。
電通とかマスコミのトップも危ない。

2025年から2030年まで。
日本でもおフランス革命と同じようなことが起きることでしょう。

そのため、これからはサラリーマンなら出世しようとか。
経営者なら会社を大きくしようとか。

それは時代に逆行する生き方なのです。

歴史に学ぶなら、革命なんかにも手を染めないことです。

革命のリーダーのロベスピエールさんも結局ギロチンで消えた。
最後は無惨に消えていく。

これからの生き方は、地方で慎ましやかに生きることです。

気の合う人達と仲良く、自然と共に慎ましやかに生きる。

あー平和だね。
楽しいね。

都市部を遠くから眺めアホなことやってるなぁ。

そして時代の嵐が通り過ぎるのを待つことです。

気づいた時には争ってた人たちは綺麗に消えてることでしょう。

結局のところ怒りと争いの波動に包まれたものは消えていくのです。

以上、水瓶座時代の生き方ですた。

本当にありがとうございますた。



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