グレートリセット=グレートテイキング その準備、米国債格下げ

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ヒャッハー!

さて、ワタスは今、神戸にいます。

昨日からあるミッションのために関西に来てるのですた。

最近は温泉を復活させたり、
プレップの大詰め作業でひじょーに忙しいのですた。

さて、先日、気になったニュースは以下ですた。

米国債が「Aaa」から「Aa1」に格下げになりますたね。

はい。
知っての通り、中国は今、猛烈に米国債を売り払って手放してる。

はい。
そのため、米国債の保有は日本が断トツの1位になったのですた。

要するに、世界中で今、アメリカのポチをやってるのが圧倒的に日本だけ
という状況なのですた。

そりゃそうですよね。

米国債を売りたいとちょっとでも口にした政治家はサクッと殺されてしまうのですから。

誰もそれができないのですた。

税金を下げろとか、財務省をぶっ潰せとかなんとか。
アホか。。

なんで日本国民は米国債売れというデモやんないの?

こっちの方がよっぽど根本的な話なのに。

日本人が働いても働いても豊かになれないのはアメリカに全部富を吸い取られてるからなのに。

財務省なんて枝葉末節の話なのです。

で、ワタスのみたとこ、
死と再生の星、冥王星の時期。

やっぱり7月ではないかな〜

グレートリセット。

要するに、ついに米国債がデフォルトになる。

しかし、その米国債デフォルトを何らかの自然災害のせいにする。

そもそも米国債デフォルトはずーっと前から計画されてるのですね。

米国債デフォルトというのは、要するに
アメリカ政府はもう借金返せなくなりますた。

とトンズラすることです。

借りた金を返さず夜逃げするということですね。

最近では、背景が分かってる人たちが、
グレートリセットじゃなくてグレートテイキングだよね。

とグレートテイキングという言葉を使い始めますた。

元々は元ヘッジファンドで投資アナリストののデビッド・ウェッブ氏が使い始めた言葉です。

要するにグレートな資金強奪、グレートな泥棒。

アメリカ政府が、世界中の人々から借りた金を返さず、奪って逃げる。

だって、借金の金利だけで国防予算を上回ってるのです。
どうやったてアメリカ政府は借金を返せる訳がない。

そのため、いつか踏み倒すに決まってるのです。

最初から返す気もなくてお金を借りるのは、泥棒ですよね。

アメリカ政府は、最初から返す気なんてないのです。
特に日本になんて返すつもりはさらさらない。

だから、なんか他の理由をつけて、

すみません。
こんなとんでもない自然災害で世界経済が崩壊してしまいますた。

そのため、借金返せなくなりますた。

そのようなシナリオに持ってくはずなのです。

それがグレートな泥棒=グレートテイキングなのですた。

今回の米国債格下げはその準備。

なるべく自然に起きたように見せるため、
ちょっとずつやってるのです。

本当にありがとうございました。

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