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さて、皆様はウェブボット予言はご存じでしょうか。
かなり前に流行りましたよね。
ウェブボットというのは元々は株式市場の動向を予測するために1990年代後半に開発されたプログラムのようです。
仕組みはネットを徘徊してニュース記事、ブログ、フォーラム(掲示板)とかチャットの内容を集めてくる。
その中にどういうキーワードが多く出てきているのか。
そのキーワードがどういう場面で使われてるのか。
例えば、戦争というキーワードが感情的に使われてたら、将来、戦争が起きる可能性があるとか。
そんな感じで、その時々でネット上で人々がどんなキーワードを多く使ってコミュニケーションしてるのか、そのキーワードが出現する時の感情のインパクト、強度、頻度などを数値化し総合して未来を予測するのです。
2009年のウェブボット予言に以下のような興味深い予言が書かれていますた。
http://oka-jp.seesaa.net/article/393648427.html IN DEEPさんより
ウェブボット ALTA レポート 1309 P5 2009年4月11日配信
ある女性の象徴的なキャラクターが出現する。彼女は内部告発者との関連で出現するキャラクターである。さらにこの人物は、覚醒を目標とするスピリチュアリティーとの関連が深い人物でもある。
この女性は、ある犠牲的な行い、ないしは「暴露」に向けて彼女の属するグループを扇動する役割を果たす人物である。この女性は過去に影の支配勢力や悪の存在と関係のあった人物だ。
彼女は地球外生物とのコンタクトを暴露するのだが、この暴露にはNASAの人物とともにロシア政府に関係するある人物がかかわっている。彼らも内部告発者であろうと思われる。
こりゃどう考えてもカレン・ヒューズさんでしょう。
あの元世界銀行の職員だったという女性です。
そういえば、この人はあの映画マトリックスのオラクルに似たキャラです。
このカレンさんですが、以下の驚くべき内部告発をしてます。
もう読んだこともあるかもしれませんが。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922826.html
世界銀行の法務部の元職員であり法律家のカレン・ヒューズさんは、最近、人間以外の生命体について語り始めました。この情報は以前にもこのブログでお伝えしておりますが。。。今回はもう少し詳しく伝えられていますので、その記事をご紹介します。人間を支配しているのが邪悪なエイリアン(レプティリアン)かと思っていたのですが。。。このような生命体が地球上にいたのです。たぶん、複数の種類の生命体が人類を支配してきたのでしょうが、その1つがこの種族(ホモカペンシス)なのでしょうね。
人類はいい加減に自立すべきですね。こんな連中に支配されたくはありません。このような連中がいなくなれば、人類も自由になるのでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)
3月29日付け:
(概要)アーケナーテンの写真をご覧ください。彼も娘たちも全員が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。これらの人々は人間ではありません。ヒューマノイドです。支配ネットワークの背後にいるグループの1つがこのヒューマノイドです。彼らは非常に賢いが、クリエイティブではありません。数学的能力が非常に高い生命体です。氷河期には、彼らは今よりも遥かに強力な軍隊を持っていました。彼らの頭蓋骨が世界中の博物館に展示されています。彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコシ頭)というあだ名があります。
彼らには複数の種族があると言われています。彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。
これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。
我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。
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今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。もしFRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。
世界の国々は其々、一枚岩ではありません。腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。世界の支配ネットワークの背後にいるグループがイエズス会です。しかし彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。彼らは人間ではありません(中略)。バチカンを支配しているのは法王ではありません。黒い教程が世界を指揮っているわけではありません。秘密は実際に存在しています。秘密にされていたからといって真実ではないとは言えません。こらは真実なのです。人間以外の生命体が地球上に暮らしています。彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。これまで地球は何回も海岸線が海に沈みました。これまでに海面が400mも上昇しました。
この種のヒューマノイドは大きな脳みそをもっています。
(中略)
彼らのDNAは人間のものとは大きく異なるため、人間とのハイブリッドが生まれても、その子供の繁殖能力は弱いのです。彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。つまり彼らは世界中にいるのです。氷河期にはあまり多くいませんでした。彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。当初、ユダヤ教でも司祭長がこのような帽子を被っていました。
実はモーゼもファラオのアーケナーテン(ホモカペンシス)でした。イスラエルの考古学者はこのことを知っています。ホモカペンシスは、貨幣制度だけでなく、宗教を用いて、人類を分裂させ支配してきたのです。
宗教団体がそれです。お互いに異教徒を憎むように操作し、異教徒同士で殺し合いをさせてきたのです。そうすることで、ホモカペンシスが人間を操り、人間を家畜のように使うことができるのです。このようなことは人類が地球上に誕生してからずっと行われてきたのです(中略)。
ポルトガルにいる男性からメールで連絡がありました。銀行の会議に彼が出席したところ、目が真っ青で大きな頭をした男性が会議に出席していたそうです。元神経学者のエドワード・スペンサー博士をよく知る男性がホモカペンシスについて教えてくれました。そして彼の友人がエジプトにいた時、ホモカペンシスが実際に走り回っているのを目撃したそうです。これは陰謀論ではありません。事実です。彼らは人間から隠れて暮らしているのです。2012年9月30日に公表されたクリフ・ハイによるウェボットの予測とカレン・ヒューズさんが語っている内容が他の情報よりも一致しています。クリフ・ハイによると、今後、経済崩壊や偽旗攻撃や目には見えない地球外生命体の活動による上空での異常現象などにより、深刻な食糧危機が訪れ、暴動や抗議デモが頻発するとのことです。しかし同時に秘密情報がネット上に流され、人類が遺伝子操作で生まれたことが分かるようになり、以後、人類の歴史や進化論に関する考え方が変わるでしょう。地球上の生き物は地球外生命体が創造したことが明かされるでしょう。その結果、数週間かけて徐々に世界中の様々な宗教が崩壊するでしょう。
カレンさんが他の内部告発者と活動をともにしている団体(International Organization of Supreme Audit Institutions)が団結して世界中の腐敗を消滅させるとカレンさん言っています。
カレンさん達は、なぜ世界は戦争や深刻な問題ばかり起きているの、なぜ人類はお互いに殺し合いばかりしているのか。。。を解明しました。
詳細に分析した結果、腐敗システムは何千年も前から存在しています。しかし、今、それが破壊されようとしているのです。腐敗システムの原因は金融犯罪者だけではありません。支配者が支配する主要メディアの情報操作により真実が隠蔽されてきました。。。
こ、これは。。
ワタスがなぜこの記事に反応してしまったかというと。
エジプトファラオのアーケナーテン。。
古代において一神教を作った人物でした。
そして、奴らの宗教というのはエジプト由来というは、もうある程度の人が知ってる事実です。
IHSというのはご存じ、エジプト神話のイシス、ホルス、セトの頭文字をとってIHSなのです。
何もオール電化だからとかそういう話ではないのです。
キリスト教の十字架だって、エジプトのアンクから来てるのです。
奴らは一般人にキリスト教などという人工宗教を流行らせておいて、自分達はこっそり太陽教をやっている。
それにしてもです。
うーん。
そうだったんだ。。
確かに昔からこのような生物が地球にいるという報道はしきりにされていますたが。。
ということは、あの戊辰戦争で活躍した大村益次郎氏もそうだったのでしょう。
そういえば、ゲゲゲの鬼太郎にもぬらりひょんという妖怪の親玉が出ています。
これも異常に頭のでかい妖怪ですた。
し、信じられん。。
まぁ、ワタスも前から奴らの親玉は人間以外の何かだ。。
ワタスの場合は、奴らの親玉は、この次元にいない異次元人だとずっと言って来ますた。
というのも奴らは同じ人類としては、情がなさ過ぎるというか。
思考方法が数学的というか機械的過ぎるというか。
生贄にしたり、我々を同じ同族と見てない節があると思っていたからです。
ワタスは親玉は異次元人説を唱えてきますた。
物理的にこの次元に存在しない。
そして手下としてこの次元に住む人間を使ってるんだという説です。
まさか、コーンヘッドなるものがいるとは。。
良く昔から、遠くの星から血も涙もない宇宙人がUFOで飛来して、地球を裏から支配しているという説を唱える人もいます。
このカレンさんの話はあれよりは信憑性があるでしょう。
ワタスも昔はウンコ星人によって地球が支配されてるんだなどと思ってた時期があったのですが。
しかし、例えば遥かに人間を凌駕するテクノロジーを持った宇宙人。
ワザワザこんな銀河の端っこの方にある地球に来て、地球人のフリをして支配しますかね?
そんなにすごいテクノロジーを持ってたらさっさとレーザー兵器でも中性子爆弾でも何とか兵器でも、
サクッと地球人を表だって支配しているでしょう。
ワザワザ地球人に化けて裏から隠れて支配する意味が分かりません。
例えばあなたが猿の惑星に行って、猿に化けて猿達を支配したいでしょうか?
猿のメスをはべらせてハーレムを作ったりとか。
そんなことをするのは人間の中でもかなりの変態さんです。
目がネコの目みたいに映ってる。すわレプティリアンだ。などと。
光の反射具合でいくらでもそう映る写真をレプティリアンの根拠などにして、
完全妄想。統合失調症をこじらせた気の毒なブログも良く見かけるのですが。
遥かに人間を凌駕するテクノロジーを持ってるのなら
電気を使い始めてわずか100年のこんな未開のウンコみたいな文明。
銀河の端っこの片田舎の地球。
バカバカしい。
群馬サファリパークを見るように観光には来るかもしれませんが、おバカな地球などに飛来して支配するでしょうか。
完全にほっとくはずです。
宇宙人説、極悪レプティリアン説は根拠が薄い気がします。
それよりは氷河期より土着のヒト化の生物がいた。
それはホモカペンシス、コーンヘッドさん達だった。
それらが頭隠して尻隠さず。
そうしてバチカン帽子で頭を隠して住んでいて裏から人々を操って悪さをしてる。
地球由来の人科の動物なので地球文明に固執するんだ。
そう考えた方がすんなり行く気がします。
まぁ、奴らの親玉は異次元人説、宇宙人説、土着のコーンヘッド説。はたまた地底人説。
いろいろあります。
ちょっと信憑性のある説を紹介しますた。
本当にありがとうございますた。
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