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さて、なんだかプライベートでも黄金村活動でもちょっと忙しくしています。
あの長編シリーズ。
ショッカーの皆様シリーズの続きを書きたいのに。
ロックフェラーやロスチャイルドはショッカーの中では部長クラスだ。
その上にはもっと恐ろしい幹部連中がいる。
ズワイガニのような幹部もいるし、死神博士もいる。
BISのサヴォイ一族、教皇一族のファルネーゼ一族。
裏にこそこそと隠れて、蠢いているデビル野郎共を白日のもとにさらさねばならない。
好きにさせてはいけないのです。
やらせはせん!やらせはせん!
今日はひとりで畑の中でそう絶叫していますた。
さて、全然話は変りますが。
金玉カフェについてです。
くほほほほ
くほほほ。
実はこのたび移転することになりますた。
くほほほ。
何を隠そう新しい拠点は。。
くほほほほほ
考えただけでも笑みがこぼれてしまう場所になります。
まぁ、現在は、一部の人だけに公開しているのですが。
ぇえ?
今度の拠点は、皆様口々に、感動の声を上げるカフェです。
くほほほほ。
考えるだけでも笑いがこらえきれません。
現在建設中のため、グランドオープンまで楽しみにお待ち下さい。
さて、プライベートでも黄金村活動でも激変に見舞われるワタス。
しかし、そんなことより、この社会、そしてこの世の中に大激変が訪れようとしています。
これは、ちょっとでも敏感な人なら分かるでしょう。
プルプル。プルプル。
ん?
何だ?
男性なら携帯の着信のように股間に何かの震えを感じないでしょうか。
女性はどこに感じるかまったくわかりませんが。
静かなところで心を落ち着かせて良く感じて見て下さい。
普通の直感力があれば分かるはずです。
何かがやってくる。
それはもう近い。
以下ワタスが気になってるニュースをいくつかあげておきましょう。
あのジョージソロス氏が最近、銀行株を売っぱらったようです。
ジョージ・ソロスさんというのは、ワタスから言わせれば奴らの紐つき投資家なのですが。
いよいよ来るということで銀行株を売っぱらったようです。
George Soros sells all shares of Citigroup, Bank of America and JP Morgan
ジョージソロスがシティバンク、バンクオブアメリカ、JPモルガンの全ての株を売り払った
ちょうど20年間以上、ジョージ・ソロスは、英ポンドを空売りしたことによる最も有名な投資を行った。そのプロセスで10億ドルをポケットに入れた。その時以来、彼は、株価の暴落で儲けることで有名になりました。
わずか数か月前に、ソロスはS&P 500に対して10億の米国証券を賭けさせることにより大見だしで報じられました。
その時に、ソロスが相場の下落の情報を事前に持ったように見えたことで、投資者は彼の所有株に注目しています。今週、ソロスがバンク・オブ・アメリカ、JPモーガンおよびシティグループを含む主なアメリカの銀行をの彼のシェアを売り払いました。投資家達は再び注意を払いました。
JPモルガンと言えばこんなニュースもあります。
5日前にJPモルガンのCEOだったFang Fang氏が逮捕されたようです。
JPMorgan Ex-CEO for China Investment Bank Arrested, Caixin Says
中国とアメリカの間で何かが起きている。
そして、これは日刊ゲンダイからです。
どうも6月6日に注意と書いているようです。
暴落確率80%…市場が緊迫する“5・23ショック”の再来
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150409
2014年5月22日 日刊ゲンダイ悪夢再来は十分にあり得る――。兜町が緊迫している。昨年の5月23日、日経平均は1100円以上も暴落し、その後、株価はズルズルと下落。6月には1万2500円を割った。
「“5・23ショック”はテロや地震が起きたわけでもないのに、売りが売りを呼び、またたく間に暴落した。いまでも理由がハッキリしていないから怖いのです。今年も暴落しかねないと身構える証券マンは大勢います」(市場関係者)
このところ日経平均(終値)の動きは軟調だ。4月24日以降、1万4000~1万4500円とわずか500円幅での推移。それだけに不気味だ。暴落前の静けさという見方もできる。
「日銀が21日の決定会合で金融緩和を見送ったことによって、海外ファンドが一斉に売りを仕掛けてくるかもしれません。金融緩和による株価上昇を当面気にする必要がなくなったからです」(投資顧問会社エフピーネットの松島修代表)需給面から見ても、暴落の予兆はあるという。株式アナリストの黒岩泰氏が言う。
「日経平均は、この半年間ほど下落続きで、損失を抱えている投資家は多い。昨年の5・23ショックと同じで、いったん暴落が始まったら投資家の恐怖心が連鎖し、売り一色になりかねません。チャート分析的にも暴落の確率は80%だと思っています。4月11日につけた年初来安値1万3885円を下回ると、大暴落の危険性が高まります。下値メドは1万1500円です」
日経平均の予想PER(株価収益率)は21日時点で13.46倍。この数値は、12年11月「野田解散宣言」のころと同程度の低さだ。市場は、アベノミクスを完全に見限ったことになる。
5・23を乗り切っても予断は許さない。次は6月3日(火)が危ないともっぱらだ。この日は4月の毎月勤労統計が公表される。今年の春闘を受け、サラリーマン給与がどれだけ上昇したかが明らかになる。
「国内勢より海外の投資家が注目しています。給与アップの実態はどうなのか。春闘の恩恵が大企業だけだったと判明したら、海外勢は失望し、日本市場から逃げ出すでしょう」(証券アナリスト)
6月6日(金)には株価を左右する米雇用統計が発表される。「市場が暴落に敏感になっているだけに、悪い数値が出たら、週明け9日の日本市場は大荒れとなる」(市場関係者)
6月上旬まで暴落の恐怖は続く。
株式アナリストの黒岩氏。
ワタスと同じく暴落を何度も外した経済穴リストとして有名です。
ワタスが伝説の凍死家なら、彼は伝説のはずし屋とでも言うべきでしょうか。
ですから話半分なのですが。
さて、以前も書きましたが。
聖書によると、今度の金融崩壊は6月8日前後なんだそうです。
リーマン・ショックを予想した聖書の教え
http://agnes2001.blog.fc2.com/archives/1964より投資を行っている人なら、2007年に日経平均や世界経済は高値をつけたのち、大不況に突入したことをよく知っているだろう。アメリカではサブプライムローン問題が表面化し、2008年9月には大手証券会社リーマン・ブラザーズが破綻。
これによって金融危機が決定的となり、世界同時不況へと波及した。松島氏は、その世界的金融危機が起こる前に、「日経平均は2007年6月ごろに最高値をつけ、そののち暴落して大不況に突入していくだろう」という予測をたてていた。それを事前に発表し、実際に会員の資産を守ったという実績をもつ。
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価格:1,512円(税込、送料込)その予測のもととなったのは、数年スケールの経済動向データではなく、歴史に記された「6日戦争」だった。
6日戦争が起きたのは1967年6月。松島氏は、聖書によく出てくる【40年】というサイクルに着目し、激動はその40年後の2007年6月ごろにやってくると予測した。
そして実際そうなった。それを知って聖書を信じるようになった投資会員も多い。松島氏は、その次の激動は7年後の2014年6月ごろにやってくるだろうと予測している。この【7年】という数字は、《旧約聖書》の【創世記】にヨセフの話に出てくる
「7年の大豊作と7年の大凶作」からきている。
松島氏は日経平均が実質的な最高値をつけたのは2007年6月8日だったと見ており、来るべき激動はその7年後、2014年6月8日前後ではないか、としている。
そのころ、金融危機や経済危機、戦争、想定外の災害が多発するのではないかというのだ。
経済アナリストの黒岩氏と松島氏の予測が微妙に同じ日を指している。
気になる。
ワタスが見たところも米ドルのチャートが6月頭に崩壊するチャートになっている。
これは月足チャートです。
まぁ、いつもの取り越し苦労なら良いですが。
ワタスは今日もその日に備えて畑作業で忙しいのですた。
本当にありがとうございますた。
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