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いや、これ面白いですね。
ワタスが偽のお金というのは、もちろん何の裏付けもない単なる紙切れ。
好き勝手に刷れるだけ刷れるお金のことを言ってますが。
例えば、当たり前ですが、ワタスが金玉通貨を発行します!と言ったって誰も欲しがりませんよね?
何この紙切れ?
鼻をかんでゴミ箱にポイッです。
それが、この金玉通貨をもってればお米と交換できます!
と言えば、お米と言う現物に裏打ちされた、ちゃんとした通貨ということになります。
現在、米国のFRB(連邦準備銀行)が刷ってる米ドルは金(ゴールド)と交換できない
何の裏打ちもない、単なる紙切れです。
不換紙幣(ふかんしへい)=現物と交換できない紙幣。
ということですね。
それをFRBは、量的緩和などと言ってバカスカ刷ってる訳です。
そのFRBを作ったのはどこのドイツなの?という関係図が以下です。
アメリカのネット掲示板に載ってますた。
ちょっと面白かったので載せます。
FRBの関係図。
これを見ると、ロスチャイルド家の流れが色々出てきます。
JPモルガン社とかクーンローブ、ブラウン兄弟からリーマンブラザーズへの流れ、
シュローダー銀行、ラザールフレール等々が出てきます。
FRBとは、ほとんど同一血脈・家族が株式を取得してコントロールしてるのですね。
チャート「誰がFRBを所有してるの?」から
Chart of who “owns” the Federal Reserve
http://www.save-a-patriot.org/files/view/whofed.html
これはドイツのシュローダー銀行の関係図ですね。
第二次世界大戦を作るためナチスに融資した連中。
フォスター・ダレス、アレン・ダレスのダレス兄弟。
そしてジョン・シンプソンと言えば、あのベクテル社です。
ダレス兄弟を調べれば、あのスイスのBISに行きつく。
ジョン・フォスター・ダレスと言えば、BISの創立者の1人でした。
ロックフェラー家の一員で、戦後はアメリカ国務長官を務めた人ですね。
戦後、ナチスの戦犯で、ドイツ経済相シャハトと言う人がいました。
ヒャルマル・シャハト (1877年1月22日 – 1970年6月3日)
ナチスの財布のひもを握っていた人なので、当然戦犯で死刑!と思いきや、早期に釈放されてしまいました。
それどころか、戦後は西ドイツ経済界の重鎮をつとめて、チェース・ナショナル銀行幹部になったりしました。
ナチスの戦犯を裁く会議。あの有名なニュルンベルク裁判でシャハトさんはこう言ったのでした。
「私は、BISの一員として行動していたに過ぎない。もしも裁判にかけられるなら国際金融資本家がヒトラー計画を背後で操っていたことを全部暴露する」と。
FRBの上部組織はお決まりのスイスのBISと言う話ですた。
まぁ、いつ見ても何を今さらな話。
グルでグルグルな話です。ちょっと面白かったので載せました。
本当にありがとうございますた。
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