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さて、そういえば米選挙戦の後どうなったんだっけ?
最近、地震くるくる等騒いでてたもんだから、すっかりスルーしてますた。
今どうなってんの?
と久しぶりに見たらあんた。
未だにこんなことやってたんですね。
3月4日にまたトランプ氏が復活すると騒いでたようですた。
今日、再び米議会襲撃か? ワシントン警備増強
Qアノンの次の予言「3月4日にトランプは正統な大統領になる」を信じて待つ信者たち(アーカイブ)https://t.co/SDCl72zHRa #Qアノン #3月4日— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) March 4, 2021
うーん。
いい加減現実を直視しましょう。
バイデン民主党は不正選挙疑惑を逃げ切ったんだ。
考えるな!夢から覚めるんだ!
そうトランプフォロワーさん達の頭を激しくゆすろうと思いますたが。
どうも色々見るとそうでもない。
びみょーにバイデン勝利にしては、つじつまの合わない動きが出て来てます。
例えば、対中国。
バイデンさんと中国は確かにお仲間のはずなんですが。
トランプ氏の時より、むしろもっと強硬派になってるのでは?
そう思える動きが多々あります。
米国防長官が中国に警戒感 日本など同盟国と連携し対応の姿勢 #nhk_news https://t.co/XUztin3cXW
— NHKニュース (@nhk_news) March 7, 2021
尖閣についてはこういう警告を出してます。
アメリカ 尖閣沖での日本の領海への侵入やめるよう 中国に要求 #nhk_news https://t.co/1nhELhxsoK
— NHKニュース (@nhk_news) February 23, 2021
2月に米軍の尖閣沖での訓練計画があったようですた。
【独自】米軍が尖閣沖で先月訓練計画…有事想定、悪天候で見送りhttps://t.co/XD6dXHW4PR#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 4, 2021
で、これ。
6年間で約2.9兆円の予算で対中ミサイル包囲網を作るようですた。
トランプ氏の時より強硬路線になってるのでは?
米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望https://t.co/TxsDybGLZe
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 4, 2021
米軍がアジアで対中ミサイル網を検討する狙いは? https://t.co/Zzm51c7e3j
— 日経電子版広報部 (@webkanpr) March 4, 2021
これも。
台湾支援強化でグアムを要塞化すると書いてます。
米インド太平洋軍のデービッドソン司令官は、米シンクタンクで講演し、中国有事の際に重要軍事拠点となる米領グアムに強固な統合防空・ミサイル防衛体制を築くことが「最優先だ」と強調しました。https://t.co/muVBVVRG4O
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 5, 2021
なんか冬季の北京オリンピックもボイコットするという話も載ってますた。
習近平に“マジギレ”のアメリカが、「北京五輪ボイコット」を検討している! @gendai_biz https://t.co/e9RR9OTSrb #現代ビジネス
— 長谷川幸洋 (@hasegawa24) March 4, 2021
こういうのを見ると。
実際バイデンは見かけ上は勝利しただけ?
未だ軍は掌握できてない?と思ったりします。
もう一つ気になるのは、アメリカでなぜかマスクやめる州が増えて来てます。
これなんでなんでしょう。
単純にコロナが収束して来たからなのでしょうか。
テキサスは10日からマスク着用義務終了。
商業活動の全面再開するそうですた。
【テキサス州 マスク義務化終了】https://t.co/Ux2eLx0MN0
米国で人口が2番目に多い南部テキサス州のアボット知事は、新型コロナワクチンなど「ウイルスから州民を守る手段を得た」と宣言。マスク着用義務を終わらせ、10日から商業活動の全面再開を認める知事令を出した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 3, 2021
他にもアラスカ、フロリダ、ジョージア・・等々17州に及んでるようですた。
No statewide mask mandates:
1. Alaska
2. Florida
3. Georgia
4. Idaho
5. Iowa
6. Missouri
7. Montana
8. Nebraska
9. North Dakota
10. Oklahoma
11. South Carolina
12. South Dakota— Real Developments (@pdubdev) February 12, 2021
で、以下、気になる情報が載ってますた。
なんでもそれはトランプ氏がスイスに行って調印したからと書いてます。
サイモン・パークスさん(トランプフォロワーで有名)からの情報です。
サイモンパークスさんは、これまで言われて来たことが起こらなかったため、
多くの視聴者や会員から非難のメールやコメントが送られてきてるようですた。
なぜそうなったかというと、やはりディープステートの抵抗でスケジュールが遅れてしまったため。
3月~4月に大きな変化が起こると言ってます。
興味深かったので張っときます。
https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2021/03/v-3569185.html
(概要)(要点のみ)
今日は3月4日です。今日はトランプにとって重要な日ではないでしょう。
ただし別途、重要なことがいくつか起きています。
面白いことに、米国では17の州がマスクの装着を停止させ、ビジネス(商店、他)を再開させました。Q=17という数字は非常に重要です。
17の州が動いたことは偶然の一致ではありません。トランプは今回もスイスを訪問しました。
しかし公開された映像は今回のスイス訪問の映像ではありません。過去のものです。過去の映像にはトランプが搭乗したマリーンワンが映っていました。
今回、トランプはフロリダからエアフォースワンに搭乗しスイスに飛び、車でベルンまで行きました。
今回のスイス訪問は前回の訪問と関連があると思います。トランプはスイスで重大な仕事を成し遂げ、公式文書に署名したのです。その結果、もうじき大きなことが起こるでしょう。
トランプが調印した翌日には、スイスでもマスクの着用を停止させ、ビジネス(商店、他)を再開させたのです。
このことからも、誰が本当のボスなのかがわかります。
本当のボスは、カリフォルニア州で演技を続けている偽大統領なのかトランプなのかわかりますね。
そしてその他の2カ国がこれに追従しパンデミック体制下から日常に戻っています。
DSカバール側は人々にコロナの恐怖を煽り、マスクの二重装着を強要していますが何の効果もありません。
一方、トランプ側は自由な考えを促し、カバール的恐怖により自国経済やメンタルヘルスを破壊しないよう、注意と合理性のバランスをうまくとっています。
たぶん我々は4月からユーチューブに戻ってくるでしょう(今はBitchuteで動画をUPしている)。
私が得た情報によると、我々が待ち望んでいたことが、数年後ではなく数か月後に起こりそうです。
今後、数日後或いは数週間後に非常に大きなイニチアチブが取られるでしょう。
4月にユーチューブに戻ったときに、ユーチューブのルールが変わっているかもしれません。もうじき、世界経済、世界政治に関して非常に素晴らしい変化が起こるでしょう。
3月は大きなゲームチェンジャーとなるでしょう。
今月はワクワクすることが起きます。そして4月に入るとさらにすごいことが起こるでしょう。昨年、お会いした(在英の)チベットの修道僧も今年1月から3月は大変な時期であると予告していました。
・・
今、様々なことが展開しています。
非常に多くの人々(軍関係者も含む)が転換期を迎えています。「戦いは終わりました。くつろいで眺めていてください。」と言っているコメンテーターもいますが、私はそんなにくつろげません。
私も皆さんと同様に戦いに勝利したことを示す証拠を出してほしいと思っています。
彼らが本当のことを言っているのは確かでしょうが、実際に主要メディアでそのことが発表されないと安心できません。
情報筋によると、3月~4月に主要メディアですら真実の報道をブロックできなくなるそうです。我々は過去に米国訪問を予定していましたが、コロナや大統領選の問題でそれが実現できませんでした。
人類の覚醒の最終段階が終わろうとしており、これから短期間で大きく変化していくでしょう。
情報筋によると、我々は非常に刺激的なことが起こる寸前まで来ています。あらゆる面で大きな変化が起きます。
まだまだ眠ったままの人がいる中で、(覚醒している)多くの人々がその時に備えています。
彼らは何かできることがあれば手伝いたいと思っています。
以下省略
訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借
ほんまかなぁ。
ずーっと1月6日に選挙結果がひっくり返るとか。
それが起きなかったら今度は2月にひっくり返るだとか。
なーんも起きず3月になってます。
いつの日か奴隷の日々から解放される。
なにか、そう期待だけさせて信者を集める宗教みたいになってますが。
まぁ、またデマかも知れないので、遠目で見ることにします。
面白かったので張っときました。
本当にありがとうございますた。
以下の動画はトランプ氏がスイスに行った形跡などないよと指摘。
TFR(地形追随レーダー)で航空機の動きを追跡しているMonkeywerxus氏
エアフォースワンがスイスに飛んだ形跡はなかったと説明。
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