スポンサードリンク
さて、最近いろいろ動きがありますよね。
あの原田武夫さんは以下で潮目が変わったと言ってますた。
日ロ首脳会談。
中身はゼロ、なんも進展しなかったと言われてますが。
それは表向きの話です。
北方領土問題には触れず 日ロ首脳会談はやはり“中身ゼロ”https://t.co/9IZCEmzwJr
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 23, 2019
裏では色々話し合われたのでしょう。
何かが動く時はロシアが動くと言ってましたね。
で、2月下旬に米朝首脳会談が行われます。
<新着テーマ>北朝鮮の非核化をめぐる2回目の米朝首脳会談が2月下旬に行われる見通しとなった。これに先立ち、北朝鮮の金正恩委員長が年頭の挨拶で「完全な非核化」に初めて言及し、世界が注目した。非核化への意思は本当なのか。メッセージに隠された彼の思惑を読む。https://t.co/JJ8CP8akYY
— iRONNA(いろんな) (@iRONNA_jp) January 24, 2019
以下は去年のニュースですが、なんでイギリス?
なんでまた、イギリスが自衛隊と合同演習やってんの?
イギリスはブレグジットとかなんとかで忙しいはずでは?
なんで極東アジアで合同軍事演習やってるんでしょうか。
日英が合同でやるのは初だそうです。
不思議に思わないでしょうか。
陸自と英陸軍による初の日本での合同演習。日英関係は新たなステージを目指しつつある。 https://t.co/IzSKaVuamF
— Terra生まれの12さん (@DaichiNotGaea) September 15, 2018
原田武夫さんはファーウェイはMI6って言ってますた。
中国の裏はイギリスということです。
では、なぜイギリスの軍艦がやってくるんでしょうか?
予定調和層及び"アレ生物群"
「なんでイギリスが出てくんの?」#言っちゃった
https://t.co/XyirLyhwNq— Sakic (@lalpdhues) January 14, 2019
米英、南シナ海で異例の合同軍事演習 https://t.co/OiDIt1prme
日英米 Vs 中韓北露
— 瑞鳳殿 (@Righteousness03) January 18, 2019
もし今後、中国vs米英という図式になるのなら
両陣営にイギリスがいるということになってしまいます。
で最近、以下の方を知ったのですが。
この人、凄いこと言ってますね。
原田武夫さんもそうですが。
外交官さんというのは、リアルに現場で真実を知ってしまうのでしょう。
この馬渕睦夫さんという方は元ウクライナ大使だそうです。
つぁぁあ。
元大使が、こんなこと言っちゃっていいの?
第1回「世界を統治する者との最終戦争が始まる!」
第2回「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」
調べると馬淵さんはこんな方でした。
京都府船井郡八木町日置出身。八木町立富本小学校、福知山市立大江中学校、京都府立園部高等学校第16回を経て、京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年(昭和43年)に外務省入省。
研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、1971年(昭和46年)に卒業。
外務本省では、国際連合局社会協力課長(1984年-1986年)、大臣官房文化交流部文化第一課長、東京都外務長(1995年-1997年)などを歴任。
在外では、在英国日本国大使館、在インド日本国大使館、在ソビエト連邦日本国大使館、在ニューヨーク日本国総領事館に勤務し、EC代表部参事官(1989年-1991年)、在イスラエル日本大使館公使(1991年-1995年)、在タイ日本大使館特命全権公使(1997年-2000年)を務めた。
2000年(平成13年)に特命全権大使キューバ国駐箚に就任。2003年(平成15年)5月には財団法人国際開発高等教育機構専務理事に就任[4]し、2005年(平成17年)より駐ウクライナ兼モルドバ大使を3年間務め、2008年(平成20年)11月、外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年(平成23年)3月、定年退職。
錚々たる経歴の方です。
馬渕さんは動画でこう言ってます。
アメリカの正体は全く理解されてない。
今、ナショナリズムとグローバリズムの戦いが起きてる。
ディープステートとは、ウォール街を中心とした勢力だ。
そして、トランプがメディアを攻撃にすることによってそれをあぶり出した。
そして本来のアメリカ人にアメリカを取り戻そうとしている。
そして、イスラエルも2つの勢力がある。
ナショナリズムとグローバリズムで分かれてる。
トランプはイスラエルのナショナリスト(民族ユダヤ)と組んでる。
第二次世界大戦はやらせだった。
そして戦後のソ連とアメリカの冷戦もやらせ。八百長だった。
ディープステートがやってた。
例えば、以下の第二次世界大戦後の不可思議な現象は誰も説明できない。
朝鮮戦争当時の力関係で言えば、
その当時の中国共産党軍にアメリカ軍が負ける訳がなかった。
マッカーサーが中国共産党軍が押し寄せた時、
朝鮮半島の鴨緑江(おうりょくこう)にかかった橋を爆破する作戦の許可をワシントンに打診したら、
ワシントンはそのような戦線を拡大するような命令は、イギリスの許可がないとできない。
と答えたという。
それは、ちゃんと正式な記録に残っている。
その当時、イギリスがイエスと言わない限りアメリカは重要な作戦が立てられなかった。
世間一般では第二次世界大戦後は、覇権はイギリスからアメリカに映ったと言われてるが、
なんのことはない覇権はイギリスにあるままだった。
イギリスのシティとアメリカのウォール街は同じ勢力なのだ。
そういうディープステートがシナリオを立てて朝鮮戦争を作ってた。
そして、東西冷戦というが、事実は、ロシアのスターリンがアメリカに協力していた。
例えば、国連の安全保障理事会で国連軍を作る時、スターリンのソ連は欠席した。
つまり黙認したのだ。
こう考えると、一体東西冷戦ってなんだったんだ?
という話になる。
つまり、その当時、ソ連のスターリンやアメリカのルーズベルトを操ってた存在がいたのだ。
ディープステートが世界をコントロールしてやらせ、八百長の戦争をやってる。
他にもロシア革命にも言及してます。
今までロシア革命の真実が隠されて来た。
実は、共産主義者が革命を起こしたとかなんとか言ってるが、
実際はユダヤ系の革命家がその革命を乗っ取ったのがロシア革命をだった。
その革命勢力はその当時のロシア人を大量殺戮した。
ヒトラーが大虐殺したとかなんとかではなく、
ロシア革命をやった連中がユダヤ人を大虐殺したのだ。
この事実を連中は広めたくない。
人類史上最悪の悪者をヒットラーにしたて、本当のことは世界から隠されて来たのだ。
ロシア革命を背後から応援した勢力が今現在もメディアもすべて牛耳ってる。
これが、そんじょそこらの評論家が言うんじゃなく、
元ウクライナ大使が言ってるんですからね。
これは黒い教皇と言われたアルバート・パイクさんです。
世界を統一するには3度の世界大戦が必要だ。
そんな有名な言葉を残してます。
このことはこのブログでずーっと前から書いてます。
最近は、多くの人が知るようになってますが。
今、イギリスが両陣営の裏で蠢いてる。
ならば近々、何かが起きる?
ちょっとこれ以上の詳細は表では書けない話です。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら