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おほぉ。
さて、毎年恒例のビルダーバーグ会議。
6/1~6/4まで開かれてたんですね。
ビルダーバーグ会議とは、世界の支配者さん達が一同に介して、今後世界をどうやって支配していこっか。。
そういう今後の計画だかアジェンダだかをお話しする会議のことです。
こんなホテルで開かれてたようです。
アメリカ合衆国・バージニア州チャンティリー、ウエストフィールズ・マリオットホテル。
ここが使われるのは2012年以来2回目です。
場所はここ。
以下はゼロヘッジの記事。
今回は、トランプさんのことが一番の議題だったとか。
どうもトランプさんはビルダーバーグ会議連中にとってとって最大の脅威に映ってるそうですが。
http://www.zerohedge.com/news/2017-06-01/bilderberg-2017-agenda-trump-administration-progress-report
The Bilderberg 2017 Agenda: “The Trump Administration – A Progress Report”
2017年ビルダーバーグ会議のアジェンダ:トランプ政権の進捗報告ホテルの周りから覗き見しているレンズなどから銀行家を守るため厳戒態勢が敷かれ、木々を植えるのに忙しかった。
今年のこの会議の議題のトップには
「トランプ政権の進捗報告」
という言葉が盛り上がっています。・・
今回の議題
トランプの管理:進捗報告
大西洋横断の関係:オプションとシナリオ
対大西洋防衛同盟:弾丸、バイト、金
EUの方向性
グローバリゼーション鈍化の可能性?
仕事、収入、未実現の期待
情報戦争
ポピュリズムはなぜ成長していますか?
国際秩序のロシア
近東
核拡散
中国
時事問題・・
今年のこの会議の出席者リストは、IMFの首相、クリスティン・ラガルドからオランダ国王までいます。
そして、おそらくリストの最も重要な名前はCui Tiankai、米国中国大使です。会議のアジェンダによると「中国」は崔(米国の通商長官、米国の国家安全保障顧問)、2人の米国上院議員、バージニア州の知事、2人の元CIAチーフ、巨大な中国における何名かの米国投資家(それはカーライルグループとKKRを含みます)と会議をする予定です。
さらに、1月にトランプ政権が悪さをすると警告したGoogleのEric Schmidtのボスも出席する予定です。
このGoogleの持株会社の会長は、ちょうどそのまえに中国でGoogleの人工知能AlphaGoが人間を打ち負かすのを見て帰ってきたところです。London Evening Standardの編集者ジョージオズボーンやTurkeyのHurriyet新聞ワシントン局長Cansu Camlibelなど、今年のフォーラムにはいくつかのジャーナリストが参加しています。
・・
ウィリアム・バーンズ元副大統領とオバマ時代の役人であるエレイン・バーン元副大統領補佐官も出席する。カーネギー国際平和基金の元大統領バーンズ氏は、トランプ氏は、米国の指導者や国際秩序の構想、イニシアチブ、制度を崩壊させる恐れがあると警告しました。
グーグルのボスも来てるのか。。
これはインベストメントウォッチドッグの記事。
どうもトランプさんがパリ協定脱退したのに支配者層はめちゃくちゃ怒ってるようですが。
Trump Is The Number One Topic On The Agenda Of The Bilderberg Group This Year
今回のビルダーバーグ会議の議題のトップがトランプです。
今回のビルダーバーグ会議の出席者の多くが、トランプがパリ(地球温暖化)協定を離脱すると決定したことに激怒しています。
世界の殆どの国が参加しているパリ協定はグローバリゼーションの大きなステップとなることからエリートらいとって非常に重要なのです。
しかしトランプがパリ協定から離脱することにしたため、世界中の最高指導者らが激怒しトランプを非難しています。
・・・
トランプのこれまでの政策のうち、パリ協定の離脱こそがエリートらが最も嫌っていることなのです。
彼等はトランプをホワイトハウスから追放したいと思っていましたが、彼等のトランプに対する憎悪は新たなレベルに達しました。
憶万長者であり気象変動の代表的活動家のトム・ステイヤーは、トランプのパリ協定離脱は米国民に対する反逆的戦争行為であると非難しました。
・・
彼等のアジェンダを妨害しているトランプは彼等にとっての最大の敵なのです。そのため彼等はいかなる手段を使ってもトランプを排除しようとしています。訳は、日本や世界や宇宙の動向さんより拝借
まぁ、どうなんでしょうね。
それにしても毎年、突入レポートというか。
そういうのがyoutubeに上がってるんですが。これが非常に興味深い。
これは空港での突撃インタビューのようです。
おい。これは。。
あのラリー(ローレンス)・サマーズですよね。
この人は昔、FaceBookの話で記事に書いたんですが。
なんだか追いかけ回されて可愛そうですね
おいおい。
以下も。
これってあのゴールドマンサックスの会長のピーター・サザーランドですよね。
この人にも突撃してます。
他にもいっぱい取材されてます。
いや、時代は変われば変わる。
こういう動画がyoutubeにアップされるとは。
それで以下が今回の出席者リストです。
グーグルもそうなんですが、あのピーター・ティールも出席してるよ。
2017ビルダーバーグ会議 出席者リスト
会長
カストリーズ、アンリ・ド(FRA)、元会長兼最高経営責任者(CEO)、AXA。研究所モンテーニュの社長参加者
Achleitner、ポール・M.(DEU)、監査役会会長、ドイツ銀行AG
アドニス、アンドリュー(GBR)、椅子、国家基盤委員会
アギウス、マーカス(GBR)、会長、PAコンサルティンググループ
Akyol、ムスタファ(TUR)、ウェルズリー大学の上級客員研究員、フリーダムプロジェクト
Alstadheim、はKjetil B.(NOR)、政治部記者、DagensNæringslivに
アルトマン、ロジャーC.(USA)、創設者およびシニア会長、Evercore
Arnaut、ホセ・ルイス(PRT)、パートナー、CMSルイペーニャ&Arnaut管理
バローゾ委員長、ホセ・M・ドゥラオ(PRT)、会長、ゴールドマン・サックス・インターナショナル
BATE、オリバー(DEU)、最高経営責任者(CEO)、アリアンツSE
バウマン、ヴェルナー(DEU)、会長、バイエルAG
Baverez、ニコラス(FRAを)、パートナー、ギブソン、ダン&クラッチャー
ベンコ、ルネ(AUT)、諮問委員会、SIGNAホールディング社の創設者兼会長
ベルナー、アン・キャサリン(FIN)、運輸通信大臣
Botinの、アナP.(ESP)、会長、バンコ・サンタンデール
Brandtzæg、スヴェイン・リチャード(NOR)、社長兼CEO、ノルスク・ハイドロAS
ブレナン、ジョンO.(USA)、シニア・アドバイザー、キッシンジャー・アソシエイツ株式会社Bsirske、フランク(DEU)、会長、米国サービス連合
Buberl、トーマス(FRA)、最高経営責任者(CEO)、AXA
バン、M.エレイン(USA)、元副次官補国防の
バーンズ、ウィリアム・J.(USA)、社長、カーネギー国際平和のための
Çakiroglu、レベント(TUR)、最高経営責任者(CEO)、コチ財閥AS
Çamlibel、Cansu(TUR)、ワシントンDC支局長、ヒュッリイェト新聞
Cebrián、フアン・ルイス(ESP)、会長、PRISAとエル・パイス
Clemet、クリスティン(NOR) 、CEO、チヴィタ
・コーエン、デヴィッド・S.(USA)、元副所長、CIA
コリソン、パトリック(USA)、最高経営責任者(CEO)、ストライプ
綿、トム(USA)、上院議員
崔、Tiankai(CHN)、米国への大使
Döpfner、マティアス(DEU)、最高経営責任者(CEO)、アクセル・スプリンガーSE
エルカーン、ジョン(ITA)、会長、フィアットクライスラー自動車
エンダース、トーマス(DEU)、最高経営責任者(CEO)、エアバスス・フェダーズピール
、Ulrik(DNK)、グループ・エグゼクティブ、HaldorTopsøeホールディングA / S
・ファーガソン、ジュニア、ロジャー・W.(USA)、社長兼最高経営責任者(CEO)、TIAA
ファーガソン、ニール(USA)、シニア・フェロー、フーバー研究所、スタンフォード大学
Gianotti、ファビオラ(ITA)、ディレクターGENER アル、CERN
Gozi、サンドロ(ITA)、ヨーロッパの総務のための国務長官
グラハム、リンジー(USA)、上院議員
グリーンバーグ、エヴァンG.(USA)、会長兼CEO、チャブ・グループ
・グリフィン、ケネス(USA)、創設者兼最高経営責任者(CEO)、シタデル投資グループ、LLC
グルーバー、リリー(ITA)、編集長とアンカー「オットー電子のメゾ」、LA7テレビ
Guindos、ルイス・デ・(ESP)、経済、産業競争力の大臣
ヘインズ、アヴリルD.(USA)、元副国家安全保障顧問
ハルバーシュタット、ビクター(NLD)、経済学の教授、ライデン大学
Hamersの、ラルフ(NLD)、会長、INGグループ
ヘデゴー、コニー(DNK)、椅子、KR財団
Hennis-Plasschaert、ジェニーン(NLD)、オランダ大臣防衛
ホブソン、Mellody(USA)、社長、アリエル・インベストメンツLLC
ホフマン、リード(USA)、共同創業者、LinkedInにパートナー、グレイロック
ホートン、ニコラス(GBR)、元チーフ防衛の
Ischinger、ヴォルフガング(INT) 、会長、ミュンヘン安全保障会議
ジェイコブス、ケネスM.(USA)、会長兼最高経営責任者(CEO)、ラザード
・ジョンソン、ジェームズA.(USA)、会長、ジョンソン・キャピタルPARTN ERS
ジョーダン、ジュニア、バーノンE.(USA)、専務取締役、ラザードフレール・アンド・カンパニーLLC
カープ、アレックス(USA)、最高経営責任者(CEO)、Palantir Technologies社
Kengeter、カルステン(DEU)、最高経営責任者(CEO)、ドイツ証券取引所アグ・キッシンガー
、ヘンリー・A 。(USA)、会長、キッシンジャー・アソシエイツ株式会社
Klatten、スザンヌ(DEU)、マネージングディレクター、SKion社
Kleinfeld、クラウス(USA)、元会長兼最高経営責任者(CEO)、Arconic
ノット、クラースHW(NLD)、社長、オランダ銀行
コチ、オメルM.(TUR)、会長、コチ財閥AS
Kotkin、スティーブン(USA)、歴史と国際教授、プリンストン大学
クラビス、ヘンリーR.(USA)、共同会長兼共同CEO、KKR
クラビス、マリー-Josée(USA)、シニアフェロー、ハドソン研究所
Kudelski、アンドレ(CHE)、会長兼CEO、Kudelskiグループ
ラガルド、クリスティン(INT)、マネージングディレクター、国際通貨基金
Lenglet、フランソワ(FRA)、チーフ・経済コメンテーター、フランス2
Leysen、トーマス(BEL)、会長、KBCグループ
リデル、クリストファー(USA)、戦略的イニシアチブの取締役社長補佐
てのひら、アン すなわち(SWE)、パーティーリーダー、中央党
マシューズ、ジェシカ・T.(USA)、識別フェロー、カーネギー国際平和基金
マコーリフ、テレンス(USA)、バージニア州の知事
マッケイ、デビッド・I.(CAN)、社長兼CEO、カナダのロイヤル・バンク・
マクマスター、HR(USA)、国家安全保障顧問
Micklethwait、ジョン(INT)、編集長、ブルームバーグLP
ミントンBeddoes、Zanny(INT)、編集長、エコノミスト
モリナーリ、マウリツィオ(ITA )、編集長、ラスタンパ
モナコ、リサ(USA)、元国土安全保障担当役員
モルノー、ビル(CAN)、財務大臣
マンディ、クレイグ・J.(USA)、社長、マンディ&アソシエイツ
Murtagh、ジーンM. (IRL)、最高経営責任者(CEO)、Kingspan Group社、オランダ、HM(NLD)のキング
ヌーナン、ペギー(USA)、作家やコラムニスト、ウォール・ストリート・ジャーナル
オリアリー、マイケル(IRL)、最高経営責任者(CEO)、ライアンエアーDAC
オズボーン、ジョージ(GBR)、エディタ、ロンドンイブニングスタンダード・
Papahelas、アレクシス(GRC)、編集主幹、イ・カシメリニ新聞
Papalexopoulos、ディミトリ(GRC)、最高経営責任者(CEO)、タイタンセメント株式会社
Petraeus、デビッドH.(USA)、チャイ RMAN、KKRグローバル・インスティテュート
前記Pind、セーレン(DNK)、高等教育と科学大臣
Puga、ブノワ(FRA)、メリットの国家秩序の名誉と首相の軍団のグランドチャンセラー
Rachman、ギデオン(GBR)、チーフ・外務コメンテーター、フィナンシャル・タイムズ
Reisman、ヘザーM.(CAN)、議長兼最高経営責任者(CEO)、インディゴ書籍&音楽株式会社
リベラ・ディアス、アルバート(ESP)、社長、Ciudadanosパーティー
ローゼン、ヨハンナ(SWE)、材料物理、リンショーピン大学教授
ロス、ウィルバーL.(USA)、商務長官の
ルーベンスタイン、デヴィッド・M.(USA)、共同創設者兼共同最高経営責任者(CEO)、カーライル・グループ
ルービン、ロバートE.(USA)、共同議長、外交問題評議会と元財務長官
Ruoff、スザンヌ(CHE)、最高経営責任者(CEO)、スイスポスト
ルッテン、グウェンドリン(BEL)、椅子、オープンVLD
サビア、マイケル(CAN)、最高経営責任者(CEO)、ケス・デ・デポら配置ケベック
Sawers、ジョン(GBR)、会長兼パートナー、マクロ・アドバイザリー・パートナーズ
Schadlow、ナディア(USA)、社長に副補佐、国家安全保障会議
シュミット、エリックE.(米国 A)、会長、アルファベット株式会社
シュナイダー・アマン、ヨハン・N.(CHE)、連邦評議員、スイス連邦
ショルテン、ルドルフ(AUT)、社長、国際対話のためのブルーノ・クライスキーフォーラム
Severgnini、ベッペ(ITA)、エディタイン-Chief、7 – Corriereデッラ・セラ
シコルスキ、Radoslaw(POL)、シニアフェロー、ハーバード大学
スラット、Boyan(NLD)、CEO兼創業者、海のクリーンアップ
スパーン、イェンス(DEU)、議会国務長官と連邦財務省
スティーブンソン、ランドールL.(USA)、会長兼最高経営責任者(CEO)、AT&T
スターン、アンドリュー(USA)、名誉会長、SEIUとシニアフェロー、経済安全保障プロジェクト
ストルテンベルグ、イェンス(INT)、事務局長、NATO
サマーズ、ローレンスH.(USA) 、チャールズ・W・エリオット大学教授、ハーバード大学
Tertrais、ブルーノ(FRA)、副所長、財団注ぐラRECHERCHEstratégique
ティール、ピーター(USA)、社長、ティール・キャピタル
Topsøe、ヤコブHaldor(DNK)、会長、HaldorTopsøeホールディングA / S
Ülgen、シナン(TUR)、創立とパートナー、イスタンブール経済
バンス、JD(米国 A)、著者およびパートナー、ミスリル
Wahlroos、ビョルン(FIN)、会長、サンポグループ、ノルディア銀行、UPM-Kymmene社
ウォーレンバーグ、マーカス(SWE)、会長、スカンジナビスカ・エンシルダ銀行アブ・ウォルター
、エイミー(USA)、エディタ、クック政治レポート
ウェストン、ガレンG.(CAN)、最高経営責任者(CEO)兼会長、Loblaw企業株式会社とジョージ・ウェストン会社
ホワイト、シャロン(GBR)、最高経営責任者、Ofcomの
Wieseltier、レオン(USA)、文化政策のアイザイア・バーリンシニアフェロー、ブルッキングス研究所
ウルフ、マーティンH.(INT)、チーフ・経済コメンテーター、フィナンシャル・タイムズ
ウォルフェンソン、ジェームズ・D(USA)、会長兼最高経営責任者(CEO)、ウォルフェンソン&カンパニー
Wunschの、ピエール(BEL)、副知事、ベルギー国立銀行
Zeiler、ゲルハルト(AUT)、会長、ターナー・インターナショナル
Zients、ジェフリー・D.(USA)、元ディレクター、国家経済委員会
ゼーリック総裁、ロバートB.(USA)、非業務執行取締役会長、アライアンス・バーンスタインLP用
いや、錚々たる顔ぶれなんですが。
他にワタスが気になったのはオランダとかベルギーが多いとこですね。
前から言ってますが、ベネルクス三国。
本当はベルギー、オランダ、ルクセンブルグ。
この3国が世界の支配者層なのです。
だいたいからして元は、ビルダーバーグ会議を最初に開催したのはオランダ国王ベルンハルト王ですからね。
1954年。
オランダのビルダーバーグホテルで開催されたのが最初なのです。
だからビルダーバーグ会議なのです。
WIKIビルダーバーグ会議より
初回開催地 1954年 (5月29日-31日) オランダ・オーステルベーク、ビルダーバーグホテル
最初の議長は、ベルンハルト王 オランダ (1954–1975)
ポーランドの政治活動家のジョセフ・レティンガー(英語版)(Joseph Retinger)は、当時ヨーロッパに広がり始めていた、反アメリカ主義等への懸念から、オランダのベルンハルト王に欧米の有力者で定期的に討議する国際的な会議の創設を提案した。
働きかけを受けたベルンハルト王配は、ベルギーの元首相のパウル・ファン・ゼーラント(Paul Van Zeeland)やCIA長官のウォルター・ベデル・スミス(Walter Bedell Smith)、アイゼンハワー大統領のアドバイザーを務めていたチャールズ・ダグラス・ジャクソン(英語版)(Charles Douglas Jackson)らに働きかけ、ベルンハルト王配の主導によって創設された。
第1回は1954年5月29日から31日にオランダヘルダーラント州レンカムのオーステルベーク(英語版)(Oosterbeek)にあるビルダーバーグホテル(the Hotel de Bilderberg)で開かれた。
最初の会議には、西ヨーロッパの11ヶ国から50名、アメリカからは11名が参加した。 冷戦中に、欧州の北大西洋条約機構(NATO)加盟国と米国の橋渡しを目指したとされる。1970年代頃からその存在を一般に知られるようになった。
オランダ国王がベルギー首相やCIA長官に働きかけて開いた。
って、要するにオランダ国王が上位ということではないですか。
だいたい、なんで日本は鎖国してる間、オランダだけとは国交を通じてたのか。
で、なんで日本の皇室はオランダ王室だけ特別扱いするのか。
ちなみになんでビルダーバーグ会議が注目されるかというと。
この会議に出席するとその後、なんでか大物になるんですね。
例えば、あのフランスの新大統領に選ばれたマクロンさん。
なんとなんと。
2014年ビルダーバーグ会議に出席してたんですね。
後から調べて分かったことですが。
以下は2014年出席者リスト。
ちゃんと載ってるじゃないですか。
やっぱり、2017年のフランスの大統領選の結果は2014年時点で決められてたんですね。
バカバカしい話です。
以下は、この会議に出席してる連中の企業、組織がぜーんぶつながってるという図。
ちゃんちゃん。
トランプさんがこういう連中の脅威に映ってるというのは本当なんでしょうかね。
興味深かったので載せときました。
本当にありがとうございますた。
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