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ヒャッハー!
さて、ウクライナが非常事態宣言を出したとか。
ウクライナ政府が非常事態宣言 BBC報道https://t.co/TBGr5TGdNM
ダニロフ書記によると、非常事態宣言はロシアが「独立」を承認した東部の親ロシア派地域を除く国家全土に30日間発令する。ただ、宣言には議会の承認が必要とされる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 23, 2022
偽パンデミック計画が頓挫しそうだ。
そのためプランBを開始する必要がある。
まぁ、こういうマスコミが騒ぐのは
コロナ煽りと一緒ですね。
去年はコロナで各国が非常事態宣言を出してた。
ヤバいよ。
ヤバいよ〜
全面戦争来るよ〜
ただの風邪をパンデミックにできる。
ロシアとウクライナのちょっとした小競り合いも全面戦争に仕立て上げることができる。
以下は、時事通信社さんがしきりに煽ってますね。
共同通信とか時事通信などは、もちろん支配者層のプロパガンダ機関です。
以下、プーチンさんがミンスク合意を破棄したと言ってます。
ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナ東部の紛争の解決に向けたミンスク合意は「今は存在しない」と語りました。プーチン氏が明言したことにより、停戦合意の崩壊が確定しました。 https://t.co/3C51x8wV4k
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 22, 2022
ミンスク合意というのは、ウクライナの東側のロシア国境近くの2州。
以下の赤とオレンジ色のとこですね。
この2つの州は、ロシア系住民が多く住んでます。
だから、ウクライナの中でも自治を認めましょう。
独立させるんじゃなく、自治を認めるだけ。
それなら、お互い戦争にならず、うまくやってけるでしょう。
とロシアとウクライナが2014年に結んだ合意ですた。
今回は、その合意をプーチンさんが破棄して、2州を独立させたと言ってますね。
という訳で、ショッカーの皆様シリーズ。
裏に隠れる貴族を表に引き引きずり出すシリーズ。
くほほほほ
だーれも知らない知られちゃいけーない~
ロックフェラーやロスチャイルドなどチンカス。
もっと上に幹部クラスがいる。
という訳で、今回は、第三次世界大戦を仕掛ける貴族。
いわばロシアのプーチンさんの上司を紹介しましょう。
かなり上位の貴族です。
その名前は、誰も聞いたことないと思いますが、新刊に書きますた。
はい。
で、以下のニュースを見てください。
これでちょっとはわかると思います。
このイギリス野郎〜
白々しくも。
先日、イギリスのジョンソン首相が、
ウクライナの影響は台湾や日本にも及ぶなどと言いますた。
イギリスのジョンソン首相がロシアによるウクライナ侵攻の危険性を指摘、プーチン大統領に緊張緩和を促しました。ドイツ南部ミュンヘンでの安全保障会議では「反響は東アジアや台湾にも及ぶ」とも訴えました。https://t.co/m4bv98Rnew
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 20, 2022
こうイギリスが言い出した途端に、
なぜか中国が日本の大使館員を拘束しますた。
これはタイミングが良すぎる。
中国、日本大使館員を一時拘束 外務次官が謝罪要求https://t.co/9DyuBGt7lI
外交関係に関するウィーン条約の明白な違反だとして厳重な抗議をするとともに謝罪を要求
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 22, 2022
はい。これで大体分かりますよね。
イギリス野郎が仕掛けてるのです。
今後は、台湾でも戦争を煽る。
最近イスラエルがシリアを爆撃した。
だから中東も煽る予定。
で、そのイギリス野郎ですが、
イギリスはもちろんNATO陣営ですが。
プーチンさんの上司の貴族は、イランやロシアとずっと昔から関係してる
とっても古い歴史のある貴族さんです。
フリーメーソンさんとも関係してますし、
意外なことに、イギリスのあのカミラ夫人の家系に関係してます。
最近、あのカミラ夫人は、王妃になると報道されてますたね。
カミラ夫人を「王妃」に 英女王、世論に波紋も https://t.co/hfcoi4UYhp
エリザベス英女王は5日、即位70年を前に発表した国民向けの声明で、チャールズ皇太子(73)が将来、国王に即位する際、カミラ夫人(74)に「王妃」の称号を与えたいとの意向を示した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 6, 2022
しかし、チャール皇太子はダイアナさんと付き合ってる時から
カミラさんとも付き合ってた。
つまり二股かけてた。
それで、ダイアナさんはとっても寂しい結婚生活を送った。
えーあのダイアナさんの後に、あの性悪女のカミラが王妃になるのかよ。
などとカミラ夫人はそんなに評判良くない。
「カミラ王妃」に賛否二分 女王要望、消えぬ抵抗感
今月在位70周年を迎えたエリザベス英女王(95)が、長男チャールズ皇太子(73)の国王即位後はカミラ夫人(74)が「王妃」となるよう望むと表明したことを受け、夫人に改めて関心が集まっています。https://t.co/ujZjJPS2CQ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 13, 2022
はい。
で、その貴族はどうつながるのか。
という訳で、ちょっとこれ以上は危ないので、会員限定で。
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