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さて、最近、いろんなブログで銀行家が大量逮捕されている。奴らの組織ももう終わりだ。
などという言説を見かけます。
それどころか、銀河連邦という宇宙人達の組織が背後にありイルミナティ達壊滅に向けて動いているのだなどと書いているのを見かけたりします。
ぇえ?
それって、ブルービーム計画そのまんまではないですか。。
これはホログラムで空に描いた十字架。
奴らの技術なら天使がおりてきたなどと普通に演出できることです。
これはイルミナティカードのメシア降臨カード。
将来、空から神様が助けにやってきた。
そんな場面が見られることでしょう。
奴らのやりたいこと。
新しい世界通貨を発行したいだけです。
これから世の中を混乱させ、混乱→収束の中で、世界統一政府を形作る。
単純明快。
それが奴らの目指すところで、それ以外のなにものでもありません。
バベルの塔をもう一度建てたい。
それが奴らの見果てぬ夢だと何度も書いているではないですか。
現在は、奴らは通貨の紙くず化を目指して、資産を現物に移し替えている最中なのです。
今、株や紙幣、国債のペーパー資産、バーチャル資産から、金、銀、土地、食糧、石油等の現物資産に変えているのです。
通貨を紙くず化させた後、現物資産を担保にまた新しい世界統一通貨を発行するのです。
手口としては日本のバブル崩壊と同じと何度も書いているではないですか。
だいたいからして、宇宙人が助けに来てくれる?
あはぁ?
そんなことを言うひとは宇宙の法則を知らないのです。
自由意思の尊重。
宇宙人が助けに来てくれるなどと。。
もし宇宙人さんという存在がいて、空から望遠鏡で地球人を見たとします。
地球人とはトイレがすぐ横にあるのに、漏れそう。助けて~と言っている人達に見える。
バシャールというドナルドダックのおっさんも言っていました。
奴らの支配が嫌だったらその場所から追い出せばいいでしょ。
漏れそうだったらトイレにいけばいいでしょ。
本来単純明快な話なのです。
いったい地球人って何やってるんだろう?
趣味でやってるんだろうか?
空から見るとトイレのすぐそばで股間を抑えてもじもじしてるだけの人に見えるのです。
自分達が引き寄せたい現実を自分達で引き寄せといて、助けてくれも何もないのです。
宇宙人さんたちは怖がってばかりで何もしない地球人をみて不思議に思っているのです。
奴らが最も恐れることは、多くの人が目覚めること。
なんだ、奴らなんて怖くもなんともないじゃないか!
そうなったら最後なのです。
そうやって多くの人が目覚めることが奴らは一番避けたいことなのですた。
あなたが助けて~
助けて~
空に向かって宇宙人に助けを求めたとしてもです。
本当の宇宙人だったらです。
さっさとトイレに行けこのスカポンチン!
セブン兄さんだって、そうやって騒ぐ地球人にブチ切れて、必殺のアイスラッガーでこな微塵するだけでしょう。
確かに最近、銀行家の大量辞任があるようです。
しかし、ワタスから言わせれば、通貨の紙くず化の準備にしか見えません。
奴らの組織が終わる?本当に奴らの組織が終わりならば、スイスという国家は無くならなければならない。
例えば、スイスへの資金流入口である、リヒテンシュタイン王国、モナコ王国の貴族どもはタイーホされなければならない。あらゆるタックスヘブンは潰れなければならない。
そして銀行家などよりも、その上位にある武器商人。レイセオンやらハリバートン。ソルベイ社の重役はタイーホされなければならない。本来そっちの方が奴らの本体に近いのです。
さて、ジンバブエの例を書きましたが。
皆様は、ジンバブエのようになってもまだ日本円を使い続けるのでしょうか?
出かける時にあんな風に大量に野口英世さんを抱えて出かける?
レストランで大量に福澤諭吉さんを支払う?
良く考えて下さい。
経済活動というのは、別に日本円。つまり日本銀行券。
日銀が発行してる券じゃなくてもできますよね。
例えばワタスはアフィリエイトでコツコツ貯めた楽天ポイントで何か買ったりする時。
別に日本円は使ってないですよね。物品の売買は別にポイントでも立派に成り立ちます。
普通に経済活動ができますよね。
例えばあなたは、日銀券ではなく給料も楽天ポイントで貰ったら、普通に生活ができるし、経済活動もできるでしょう。
だったら自分達で通貨に変わるものを発行すれば良いんじゃないの?
なんで大量の札束を抱えてでかけなければならないんだ。
そういう発想が出て来て当たり前なのです。
自分達でポイントを発行すれば良いんじゃないの?別に全然普通の考え方です。
通貨を取り戻せ!
あなたが、肩たたき券を発行して、近所に配っても良い。
以下の話をご存じでしょうか。
1929年の大恐慌。失業者が溢れる中、なぜか、その正反対。
景気が良くなってしまった街があった。
ヴェルグルの奇跡と言います。
オーストリアのチロル地方にある寒村。
ヴェルグルという街の人達は自分達で通貨を作って独自の経済圏をぶっ立てたのですた。
なんという豪胆な話でしょう。
奴らの総本山スイスのすぐ近くにありながら、奴らの金融支配に真っ向から反対し、喉元に切っ先を突き付けた村があった。
成功する政府貨幣: ヴェルグルから学ぶ
最近話題になっている政府貨幣だが、成功事例として導入したいのであれば、やはり過去の成功事例から学ぶ必要があるだろう。オーストリア・チロル州のヴェルグル(Wörgl)の事例について、ここでは詳しく紹介したい。
ヴェルグル自体は、もともとはアルプス山脈のふもとにある寒村にしか過ぎなかったが、19世紀中葉にオーストリア西部からウィーンに向けての路線と、当時はオーストリア帝国領だったトリエステから国境を越えてドイツはバイエルンの首都ミュンヘンを結ぶ鉄道路線の交差点になったことから、交通の要衝として栄え始め、繊維工場などがこの地に建設される。1900年当時でも650人程度にしか過ぎなかった人口は1910年時点で4000人以上に増え、各種産業を備えた町として栄えるようになる。
しかし、当然のことながら、この当時世界を襲っていた大恐慌はこの町にも暗い影を投げかけていた。鉄道も従業員を100人以上減らし、繊維工場に至っては閉鎖にまで追い込まれ、これにより400人程度いた従業員がほぼ全て失業することになった。5000人弱しかいない町でこれだけのことが起こった場合、経済がマヒ状態になることは想像に難くない。実際、町役場は破産状態だった。11万8000シリングほど未納金があったのだが、誰もお金を持っていない状態では税金を徴収することもできなかったのである。
こんな状態であった1931年に町長になったのが、シルビオ・ゲゼルの理論に詳しかったミヒャエル・ウンターグッゲンベルガー(Michael Unterguggenberger)である。
彼は翌1932年7月末に「労働証明書」という地域通貨を作成し、町役場の職員に対して1000シリングを地域通貨で支払った。
この地域通貨は、表面にスタンプを貼るスペースが設けられており、新しい月になるたびに額面の1/100にあたるスタンプを貼る必要があった。ということは、仮にこの貨幣を1年間タンス預金していた場合、12%もの額が失われることになるため、誰もこの貨幣を手元に残しておこうとは思わず、むしろ次から次に消費することになり、そして未払いの税金を払うためにも使われた。この労働証明書の導入後わずか3日後に、町役場の職員が「1000シリングしか発行していないのに5100シリングも労働証明書で税金が入ってきました! 偽造に違いありません」と町長にあわてて報告したらしいが、同じ紙幣が町役場と町内の事業所をわずか数日で何往復もしたと考えると、別に不思議ではないだろう。
このようにして、翌1933年の9月に中央銀行によって禁止されるまでの13ヶ月の間に、平均で5400シリングほど流通していたこの労働証明書により、250万シリングもの経済効果が生まれた。当然失業率も下がり、地域経済が活性化した。人によっては、手元に置いておいてスタンプの購入代金を負担させられるぐらいなら、と税金の前払いに応じた人までいたらしい。
なお、2006年にこの歴史を記念して、このようなモニュメント(ドイツ語)が作られ、駅前から中心商店街を通る道の石畳に掲げられている。また、この歴史を後世に伝えるべく、ウンターグッゲンベルガー研究所(ドイツ語)が設立され、減価する貨幣や補完通貨についてさまざまな情報を提供している。
良いですか。
通貨が紙くずになったらです。
レストランで大量の野口英世さんを出して食事する必要なんてない。
日銀券なんて使う必要はない。
馬鹿らしい。
そうなったら自分達で通貨を発行せよ。
空からメシアなんて降りてこない。
降りてくるのはハリボテの偽物救世主なだけです。
なぜなら一たびあなたが本気になれば、すべてが変わるからです。
通貨を取り戻せ!
自分の中の本当の力を思い出せ。
本当はあなたが救世主なんだ。
本当にありがとうございますた。
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