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さて、ちょっと忙しくて大した記事が書けないのですが。
今、アメリカのCIAだかNSAが、インターネットを通して、皆さんの個人情報を収集している。
いやぁぁぁ。
という話題が持ちきりになっているようですが。
何を今更。。そもそもインターネットなどと。。
まぁ、詳細については時間がある時に書こうと思いますが。
例えば皆さんはGoogle検索を利用していたとしたら、
あなたがだいたいどんな人なのかGoogleさんは把握しています。
ちょっとこのページにアクセスしてみて下さい。
googleさんの広告設定ページ
あなたの性別、年齢、好み等々だいたい当たってないでしょうか。
検索にいれたキーワード等であなたがどんな人なのか、好みは何なのか、何に興味を持っているのかGoogleさんは把握しているのですね。
それであなたにあった広告を表示してる訳です。
ちなみにワタスの場合はこんな人物と思われているようです。
うーん。
ワタスは性別は男
年齢が45-54
主にお笑い番組に興味・関心を示す日本人として特定されてしまっています。
むぅ。。
かなり近い。。
。。
やらせはせん!
まぁ、このように皆さんもGoogleさんに情報をすっぱ抜かれるのが嫌なら
以下のドナルドダック検索サービス、個人情報を追跡しない検索サービスを利用して見ては如何でしょうか。
追跡しない検索サービス「DuckDuckGo」、PRISM問題でユーザー急増
Yoichi Yamashita [2013/06/21] Myなびニュースより米国家安全保障局(NSA)がテロ対策の一環として極秘に個人情報を収集していたといわれる問題をきっかけに、「No Tracking (トラッキングしない)」を標榜するインターネット検索エンジン「DuckDuckGo」の利用者が急増している。
DuckDuckGoは個人情報の収集および共有を一切行わないと宣言している。検索結果にはBing Adsを通じたスポンサードリンクを掲載しているが、広告表示も同社のプライバシーポリシーを順守したものになっている。
2008年に設立されたDuckDuckGoは、同社のサイトでの1日の検索数が100万に到達するまで1,445日を要した。2012年のData Privacy Dayで同社のサービスが話題になって知名度が上がり、200万には483日で到達。それが今年の6月10日のことだった。PRISM問題の報道でトラフィックが跳ね上がり、300万超えには8日しかかからなかった。
GoogleにはI’m feeling luckyという一発検索があるのですが。
このドナルドダック検索は
I’m feeling ducky!
だそうです。
ちょっとしゃれが効いていて面白いですね。
アドレスは以下です。
興味があれば使って見て下さい。
本当にありがとうございますた。
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