数字の５５　Ｑ＝JFKジュニアはヴィンセント・ファスカなのか？

ヒャッハーー！

さて長野は徐々に寒くなってきますた。

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
やらせはせん！
今日もかじかむお手てを時々、股間で温めつつ書いてます。

さて、Ｑについてですが。
海外サイトでは連日のようにYoutuberやtwitterがＱについて取り上げてます。

まぁ、もしJFKの息子が生きててディープステートに反撃してたりしたら、
そりゃ人類史に残るドラマでしょう。
話題にもなるというものです。

で、いろんな人があれこれ書いてるのですが、
その中で

おほぉ？！
これは？！
いくつか注目すべき情報がありますた。

まず、今、ＪＦＫジュニアは名前を変えて
以下のビンセント・ファスカさんとして生きてるのでは？と噂されてます。

手の握り方が似てるとかなんとか。

うーん。
確かに顔画像をモーフィングしていくと似てなくもない。

2018年3月10日
Qは、ネット掲示板上でこんな発言をしていますた。

You are learning. How many coincidence before it becomes mathematically impossible? Wait until you learn who has been talking to you here
あなた達は学びつつある。
数学的に不可能な偶然がどれぐらいあるのか。ここで語りかける者はだれか知るまで。

なにか意味深な発言です。

で、Ｑがこの発言した同じ日。
ビンセント・ファスカさんはトランプ氏の演説に後ろに映りこんでいますた。

動画を見ると確かにヴィンセント・ファスカさんが写りこんでる。

ファスカさんが、初めて写ったのはオハイオ州ヤングスタウンでの集会でした。
FULL SPEECH: President Trump Rally in Youngstown, OH 7/25/17

その後の、ウェストバージニアのフィーリングスタジアムにも写り込んでた。
President Donald Trump holds a campaign rally in Wheeling, West Virginia (9-29-18) on September

そして、なぜか海外ネット掲示板上では55という数字に注目が集まってます。
今年、2018年はJFK暗殺から55周年。

アーリントン墓地には、JFKのお墓がありますが、
その広さは５ヤードｘ５ヤードです。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_F._Kennedy_Eternal_Flame

そしてＪＦＫを偲んで建てられたＪＦＫメモリアルパークも
面積は50フィート×50フィートの正方形です。

55という数字に何か意味があるのか？と話題になってます。

そして、ヴィンセント・ファスカ氏が身につけている
星条旗のポケットチーフの星の数は5つです。

で、フィスカさんが載ってる車のフロントバンパーにも赤い星が５つ。
 
で、先月

Ｑはレッドオクトーバー（RED OCTOBER)を追え！と
またしても意味深な発言をネット掲示板に投稿しました。

RED OCTOBERってどういう意味なんだ？
ネット上で数々の物議をかもしだしました。

で、なんじゃこりゃ？
で、良く知らないですが、
アメリカにはその名もずばりJFK Jrという名前のバンドがいるとのことでした。
http://www.jfkjr.dk/

彼らが出したアルバムがレッドと呼ばれるアルバムのようですた。

以下がそのジャケット。横にして読めばJFK Jrと書いてますね。
で、このバンドは他の色のアルバムも出しているのですが。
なぜかフィスカさんはそのアルバムに合わせた服を着てます。
そしてフィスカさんがかぶってる帽子。
これって昔、父ちゃんがかぶってた帽子そっくりでは？

確かに似てますね。

そして、フィスカさんがかけてる眼鏡も。
これって、その昔父ちゃんのＪＦＫが愛用してた眼鏡では？

                    
いや、これは単にネット上の噂ですが。

でも、ここまで読んでなぜかワタスはウルウル来てしまいますた。

これはＪＦＫジュニアと一緒に飛行機事故で死んだとされる奥さんのキャロリンさん。
似た人が演説の後ろでフィスカさんと一緒に映ってます。

素敵な笑顔です。

ＪＦＫジュニアは飛行機事故なんかで死んでない。
今も、トランプ演説の後ろで奥さんと二人で笑っていて欲しい。

ケネディ暗殺から55年経った2018年の今。
長い歳月を経て外に出てきたんだよ。

Ｑ＝ＪＦＫジュニアが赤い１０月（RED OCTOBER）で完全復活したんだよ。

NSAの中の善意のネットワーク。

世の中を見ると上の方は私腹を肥やして悪いことばかりやってる連中がいる。
でも、その中には、ちょっとでも人々の幸せを願って動いてる人たちもいる。

そう信じたくなるお話でした。

本当にありがとうございますた。