ついにロボットが銃を? Bosstown Dynamicsの最新動画 

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さて、以下はNHKクローズアップ現代。

あの、ゴルゴ13作者さいとう・たかを氏がこのように言ってますた。

戦争を人間同士でやらなくなって機械の戦争になったら、正に破滅。
その通りです。

そして次の世界大戦にはそうなるでしょう。

ちなみに以前から、世界の軍事ドローンのほとんど中国製と書いて来たのですが。

中国というのは中東などに軍事ドローンを輸出して稼いでるのですね。
DJIという中国のドローン大手がありますが、
あれは民間会社と思ってるかもしれませんが、本当は軍隊が経営してるのです。

中国の企業というのは、スマホのファーウェイもそうなんですが。
ほとんどが軍隊のフロント企業なのです。

で、留学生に化けたスパイが世界中から軍事転用可能な技術を
盗んで来ては兵器を作ってるのです。

中国は努力して技術を開発して来たというより
盗んで発展して来た国なのですね。
言わば盗人技術大国ということです。

で、やっと最近は日本の雑誌も警告を書くようになってます。

うーん。書くの遅いよ。

ちなみに、以下。
これはアメリカの企業ですが。

あのBosstown Dynamics社が新動画出しますたね。

ついにロボットが銃を手にした!
ひっじょーに驚きますた。

感情もあるようで、最後にロボット犬を抱えて脱走してます。

くほほほほ。
くほほほ。

とかなんとか。
見て笑ってしまいますた。

これはあくまでボスタウン ダイナミクス(Bosstown Dynamics)社さんの動画。
パロディ動画です。

本物はBosstownじゃなくてBostonです。

以下が本物。

Wiki ボストン・ダイナミクス

ボストン・ダイナミクス(英語: Boston Dynamics)は、ロボットの研究開発を手がけるアメリカ合衆国の企業。

国防高等研究計画局 (DARPA) の支援の下開発した四足歩行ロボットビッグドッグや、人間のシミュレーションを行うCOTSソフトウェアDI-Guyといった製品を開発している。

2013年12月にインターネット関連サービス大手のGoogle社に買収された。

2017年6月にソフトバンクグループが買収することを発表し、2018年2月7日1億8,302万ドルで買収手続きが完了した。

種類 非公開企業
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
マサチューセッツ州ミドルセックス郡
ウォルサム市
設立 1992年
業種 精密機器
事業内容 ロボットの研究開発
主要株主 ソフトバンクグループ 100%
外部リンク www.bostondynamics.com

まぁ、しかし、将来的に機械vs機械。

ワタスは2021年頃。
アメリカを中心とする多国籍軍 vs 中国。

いわば第三次世界大戦が始まると見てます。

その時は、ドローンがかなり活躍することでしょう。

ドローンvsドローン。
中国共産党軍はアメリカ相手にかなり頑張るんじゃないでしょうか。

本当にありがとうございますた。

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