また?中国で謎の奇病発生 死亡率43%のHMPV(ヒトメタニューモウイルス)

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さて、これは日月神示です。

日月神示
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。

人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。

訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。

はい。
天候もおかしくなるし、訳の分からん病も流行り出す。

これって、全部、人の心が作り出してるんですよ。
この世は、人の集合意識が作り出してるのです。

世の中、外面だけきらびやかになった。
AIも発達して、物質文明が極まってきた。

でも、心はそれに反比例して貧しくなった。

服も持ち物も全部綺麗になった。
でも、心の中はその反対にめっちゃ空虚になった。

これは昭和の子供達。

その昔、昭和の日本。
粗末だけどみんなで集まってほっこり。

おいしいね。

そう食卓を囲んで、笑いあってたあの頃に戻ろう。
懐かしい未来を取り戻そうよ。

ワタスが馬鹿にされつつ長野山梨のど田舎で黄金村をやってるのも
心の中にいつも引っかかる思いがあるからですた。

この文明は長くない。
それを深い心の奥底で分かっているからなのでした。

さて、それにしても、色々あるなぁもう。

ちょっと前は、コンゴでは謎の奇病も流行るし。

ぇえ?
今度はまた中国?

なんだか、コロナの初期に近くなって来ますたね。
コロナは、2019年の終わり頃、中国の武漢から広まった訳ですが。

最近、こんな記事出てますたね。
死亡率43%のヒトメタニューモウイルス(HMPV)と出てます。

 

中国で新たなウイルス発生「死亡率43%」!医師が警告:特効薬なし

民視ニュースネット 2024年12月24日 火曜日 午後3:29
生活情報センター/周孟漢報道

2019年に中国で新型コロナウイルス感染症が勃発したことを覚えているだろうか。その後、ウイルスは世界中に広がり、あらゆる業界が不況に陥った。

近年になってようやく感染症が徐々に緩和し、人々は海外旅行を再開し始めた。

しかし、最近中国でまた新たな「ヒトメタニューモウイルス(HMPV)」が出現した。

14歳以下の子供たちの感染者数が絶えず増加しており、このウイルスは急性呼吸器感染症を引き起こし、咳や鼻づまりなどの症状を引き起こす。

そして、現在のところワクチンや特効薬はない。

これはなんかのデマでしょう。

と思いきや。

台湾の国営放送も報道し始めてます。
こりゃ本当なのでは。

中国におけるヒト間質性肺炎ウイルスの感染拡大にはワクチンも治療薬もない。

中央通信社 中央通信社
2024年12月25日水曜日、午後5時50分

(中央通信記者邱国強、北京、25日)中国疾病予防管理センターは最近、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に似た症状を示す「ヒトメタニューモウイルス」(HMPV、中国では「ヒトメタニューモウイルス」と呼ばれる)の症例が発生する可能性があると警告した。

冬以降、中国では特に14歳未満と北部の省で感染者が大幅に増加している。高齢者や幼児は感染のリスクが高く、現時点では治療薬もワクチンもありません。

香港01、シンタオドットコム、中国メディアの報道に基づいて、中国疾病予防管理センターは最近「呼吸器感染症に関する国家監視」を発表し、中国における急性呼吸器感染症が引き続き増加傾向を示していると指摘した。

その中でヒト間質性肺炎ウイルスの感染が徐々に増加しています。

このウイルスは 2001 年にオランダの研究者によって初めて発見されました。

このモニタリングでは、中国全土の主要病院から収集された呼吸器サンプルによると、今年の冬の初め以来、14歳以下の症例におけるヒト間質性肺炎ウイルスの陽性率が変動し、増加していることが指摘された。

地域的に見ると、北部の州では増加傾向がより顕著です。

ただ、以下によると、症状は、インフルエンザやコロナに似てて
多くの人は、重篤な症状にはならないと言ってます。

中国疾病管理予防センターは、ヒトメタニューモウイルスは急性気道感染症を引き起こす可能性のあるウイルスであり、臨床症状はインフルエンザやコロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症)に似ており、

患者は咳、鼻詰まり、発熱を経験すると発表した。息切れ、咳などの不快な症状。

報告書は、一部の医療・保健専門家が以前、ヒト転移性肺炎ウイルスは人に最も大きな影響を与える3つのウイルスのうちの1つであるが、ほとんどの人には知られておらず、

現在、対応するワクチンや抗ウイルス薬はない、と警告していたと指摘した。

治療に関して、医師は症状に基づいてしか治療できないことがよくあります。

専門家らは、ヒト間質性肺炎ウイルスは麻疹やおたふく風邪と似たパラミクソウイルスであると指摘した。

多くの人が生涯のうちにこのウイルスに感染する可能性がありますが、ほとんどの人は重篤な症状を発症することはなく、主に上気道に影響を及ぼし、前述の不快感を引き起こします。

報告書は、5歳未満の子供、高齢者、免疫力の低い人を含む3つのグループがヒト間質性肺炎ウイルス感染の高リスクグループであると指摘。

その中で、子供は感染後に細気管支炎や重度の肺炎を起こしやすく、一部の子供は中耳炎、下痢、嘔吐、発疹、発熱を発症する可能性があり、高齢者は肺感染症を誘発したり喘息を悪化させたりする可能性があります。

ほとんどが7〜10日で回復するが、
また再び感染する可能性もあると言ってます。

報告によると、ヒトメタニューモウイルスに感染したほとんどの患者は発病後 7 ~ 10 日以内に回復しますが、この感染による免疫防御は非常に弱く、感染者は生涯にわたって再び感染する可能性があります。

報告書は、米国の感染症専門家モニカ・ガンジー氏が、ヒト・メタニューモウイルスについて注意すべきことは、

たとえ症状がなくてもウイルスを広める可能性があることだと指摘した。

研究によると、無症候性ヒトメタニューモウイルスが全感染症例の少なくとも 38% を占めることが示されています。 (編集者:謝宜軒)

まぁ、良くわかりませんね。

台湾の国営放送の記事には死亡率43%とは載ってませんですた。

なので大したことはないのかも知れないし、そうじゃないかも知れない。

ちなみに、コンゴの方の謎の奇病は、重度のマラリアだったと出てますたね。

マラリアだけど、栄養不足でいっぱい死んだということのようですた。

コンゴ民主共和国で広がっているインフルエンザに似た症状の原因不明の病気について、保健省は「重度のマラリアだと判明した」と発表しました。

ロイター通信によりますと、コンゴ民主共和国の保健省は17日に声明を発表し、南西部を中心に広がっている原因不明の病気について、「重度のマラリアだと判明した」と明らかにしました。

10月以降で592人の患者が確認され、死亡率は6.2%だということです。

また、「栄養不良によって住民が病気にかかりやすくなっている」と分析しています。

この病気は高熱や激しい頭痛、咳などインフルエンザに似た症状が出るものでしたが、原因が分かっていませんでした。

死者は140人を超えるとも伝えられています。

 

まぁ、とにかく今後も色々起きてくるでしょう。

人民の邪気が凝りて、2025年は嫌な殺伐とした事件も起きて来る。

そして変な病気も増えて来るのでしょう。

早く馬鹿な文明から縁を切った方が良い。

本当にありがとうございますた。



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