なつかしい伊勢女さん夏の予言は8月10日?

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さて、もちろん予言等々は話半分。ジョーク半分でお楽しみください。

先日、伊勢女さんの通貨の価値が変わるのでは?という秋の予言を載せたのですが。

そういや夏の予言ってのがあったよな。
と、思い出してしまいますた。

伊勢女さんというのはその昔、冬の予言で3.11を当てたネットで騒がれた人で

■「冬」の予言
1.雪が舞っていたので季節は冬?。でも、11という数字が出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。
2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。
3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。
4.出てきた数字は48、28,674、022(022は仙台市の市外局番のよう)
5.地名は山田(当初は伊勢市と推定)、高田(当初は新潟県と推定)、若林か高林
6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

この予言が、陸前高田とか山田町、仙台市若林区を当てた。
津波も原発事故も当てたと有名になったのですね。

で、この伊勢女さんは、夏の予言もしていてたのでした。
それが以下です。

■「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落
こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山
夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」

偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?
→けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)
このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。
東京、日本はどうなるの?
→火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。
あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

で、この夏の予言はそれ以来ついぞ当たらず今まで来ているのですた。

まぁ、まさかなぁ。

以前、相撲の横綱の誕生日と地震の日付の関係を書いたのですが。

2011年3月11日→2016年4月14日→次は2018年8月10日!?相撲界と大地震の法則

2017年11月27日
今年の8月10日かも?

伊勢女さんの夏の予言はいろいろ詳細に分析されていてその後、場所も特定されてるんですね。

Naverまとめ【的中】伊勢女さん予知夢【2ch】より
ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

これは神奈川県中部郡二宮町のようです。
確かに二宮町という地名がある。


>朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。
これも有名な大磯ロングビーチが近くにある。

>電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。
これは横須賀線のようです。

>切り倒しが崩落
これは「切り倒し」ではなく「切通し」の間違い。
鎌倉には「鎌倉七切通し」という場所があるようです。

>こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山
これは、鎌倉駅前の「小町通り」。


結構な賑わい。

で、伊勢女さんはその後も掲示板で発言してて
こんな書き込みがあったようです。

いま、1月2日の日記を今読み見返していますが、赤い電車も出てきたようですが、関係なさそうです。
大きな駅を「ドレミファソラシド~」というベル?で出発するんですが(笑)、この電車が出発して数分後に大地震が起きて後架が崩れて、下に落ちて大変なことになったりしています。
ドレミファソラシド~なんて、アホみたいなことあるんかなと思います。有り得ないので、まあ、この電車については全く関係ないですね。

これは京浜急行のドレミファインバーターという電車のようです。

どうやら伊勢女さんの夏の予言は東海地震のイメージのようですね。

それと、最近、あの松原照子さんもなんだか気になることを書いてるんですね。
松原照子さんも3.11を当てたとして有名になった人ですが。

https://terukomatsubara.jp/ より

<世見>
2018/3/27 何かが近付いている

30年以内に、どこでどのクラスの大地震が起きるのだろうか。
東日本大地震が起きた年のお正月、関東大地震を気にしておられる方の顔が浮かんだと同時に、来ると思いその方に電話を入れました。

勿論どこなのかはわかりませんでした。
東日本大地震が起きる前年の秋頃から、福島にある原子力発電所が気になり始め、この世見でも書かせていただいていました。

あの時のお正月に“来る”と感じたあの感じや、阪神淡路大地震が起きた初出勤の日、社長と来訪者に話した「神戸が危ない」と言ったあの時の感じまではないものの、何かが近付きつつあるのを感じています。

地震はどこで起きても喜べることではありません。
30年以内ではなく、15年いえ10年、もしかすると数年以内‥‥。今年でないことを願わずにはおれません。

1975年に起きた中国海城地震から学ぶことがあります。
中国では、私の生まれた1946年には地震学者は3人しかいなかったそうです。
今月も後4日で終わりますが、中国で起きた大地震は2月から3月に起きています。

周恩来は陣頭指揮をとり、地震の予知予報をはじめましたが、科学者は動物の異常、井戸水の変化、微小地震を調べたのです。

微小地震の多発、平穏、そして大地震発生を研究所は察知したといいます。
この地震の予知方法で1975年の2月に起きた地震を察知して、100万人余りの人が予報を聞き、避難して助かりました。

私達も自然界の変化に気付き、動植物の変化にも気を配り、微小地震に感心を持ち、我身は我身が守ることを柱に、今生きられていることをありがたいと思い暮らして欲しいのです。

まぁ、最近、あの村井教授も注意と言ってますし
3月25日に伊豆八丈島東方沖でM6.1が起きてますよね。

これは、大した地震ではなかったのですがちょっと気になる。

まさかなぁ。
5か月後ですが、8月10日はちょっと覚えておきましょう。

その日は、長野でイベントをやることにします。
夏の金玉強化合宿をやろうと思います。

庶民はいよいよ追い詰められ滅びの呪文を唱える。

そして偽りの都は滅びる。
けがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
とかなんとか。

その日は、皆さんケガレチから逃げ出して、イヤシロチで癒されましょう。

神奈川や東海地方にお住いの方。
その日は皆様ご家族連れでお越し下さい。

本当にありがとうございますた。

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