アベノミクスの実際と未来の経済=地方自給自足経済圏

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さて、株価も下がる中、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて、先日、こんな図をみますたよ。
アベノミクスの実際という図ですた。

トリクルダウン理論とは大企業が潤えば、やがてそれが庶民にまでおこぼれとして降りてくる。
そうすると社会全体が豊かになるという経済理論です。

くほほほほ。
これは酷い。。
見て笑ってしまいますた。

こんな図もありますたね。

これは言い得て妙でしょう。

今の景気は見せかけ。
偽のお金を刷って株や土地のインチキ上げしてるだけ。
潤ってるのは大企業と外国人だけだった。
庶民はどんどん苦しくなってる。

だから早晩、元の更地に戻る時が来るだろう。

ところで以下、ワタスがプロデュースする山梨の通称ベジ小屋(場所は→ここ)。
最近かなり進化してきますた。

週1日しかやってませんでしたが。
徐々にお客さんも増えてきて、今後、週2日営業になるかもしれません。

その模様を張っときます。

うちのチラシ。薪も売ってます。

柿も売り始めますた。

健康に良い酵素ジュースも始めますた。
マコモ茶も売ってます。

お漬物も売り始めますた。

くほほほほ。
どうですか。この進化っぷり。

先日赤ちゃん隊員も来てくれますたよ。

そして、先日、特産店にも出品しますた。
入れたてコーヒーと天然酵母パンの出品。
 
これはいつもケタケタ笑ってるうちのまゆみ隊員です。


山梨の北杜市の台ケ原市という有名な特産店ですた。

ひじょーに素晴らしい。
地方はまだ廃れてない。

その昔、織田信長さんが楽市楽座というのをやった。

既得権益者を追い出して、税を免除した。
そしたら、たいそう流行って信長の城下は景気が良くなった。

ワタスは景気というのは、発酵だと思ってます。
お酒でも納豆でも、畑の土でも。

微生物が繁殖しやすいような環境を整えてあげれば
ほっといても勝手に増殖して発酵を始める。

土の水はけを良くし、空気の通りを良くする。
環境を整えず、肥料ばかり大量に撒いても微生物は繁殖しないのです。

日本が今やってること。
既得権益者を肥え太らせ。
貧富の差を激しくして、消費税を10%にあげて、年金支給を遅らせて。
庶民がどんどん不安になる方向にもっていってる。

生物は安心して、気持ちよく、風通しの良い環境を整えれば勝手に繁殖するのに。

真逆をやって景気が回復しないと嘆いてる。
バカなんでしょうかね。

以下はずっと前に載せたウェブボット予言です。
ヨーロッパの未来についてです。

自給自足経済圏

・既存のライフスタイルから脱し、このときには「Boglife(ボッグライフ)」といわれるようになる自給自足的なライフスタイルの構築にいち早く成功した人々は、成功者としてマスメディアで賞賛の対象になる。これは長い変容の時期が終わり、民衆が本格的な変化を起こす臨界点に達したことを告げる出来事となる。

・新しい政府は、大恐慌のときのニューディール政策を思い出させ、国民にやる気を起こさせるキャンペーンを開始する。これはいろんな理由からうまく行かないが、その予期しない効果として「ボッグスライフ(bogslife)」のような自給自足型のライフスタイルの思想を活性化させてしまう。かつてアメリカの経済的な植民地で、経済破綻の影響をもっとも受ける地域では、「ボッグスライフ(bogslife)」はアメリカ以上に受け入れられる。

・EU地域では新しいライフスタイルの構築を目標にした村の建設が進む。これはかねてからデータに存在している自立的な自給自足圏としての「ボッグスライフ(bogslife)」に相当する生き方だが、当初、村には封建的な支配が導入されてしまう。しかし、全世界的な革命運動が進むにつれ、こうした封建的な支配は攻撃の対象とされ崩壊する。

・これらの地域は、既存の資本主義システムからいち早く抜け出た自立可能な共同体の構築に成功したからである。こうした共同体は「ボグコム(bogcom)」と呼ばれるようになる。その成功が賞賛される5つの共同体は1000マイルという、国民国家の独立性を脅かすに十分な規模にまで成長する。国民国家はほとんど国民の信頼を失っており、こうした自給自足的共同体の興隆にはなすすべもない。人々は国民国家の幻想やかつての資本主義システムには見向きもしなくなる。

・広大なエリアをもつ自立的な自給自足経済圏(ボッグスコム)がEU圏内に5つ設立されるが、そのうちの2つは自立的な教育を目的にした大学のような高等教育機関を中心にして設立される。

・自立的自給自足的経済圏(ボックスコム)は、はっきりと姿を現すが、新しい電力(エネルギー源)の開発が進むため、2018年になると自給自足的経済圏にこうした新しいエネルギー源は積極的に取り入れられるようになる。

・暴力的な事件の頻発は、社会がもはや統合性を維持する力を喪失してしまったことを表している。最初、小規模な暴力事件が起こるが、次第にその規模は大きくなり、国民の気持ちを一つにするような大きな事件が起こるはずだ。それをきっかけにして資本主義システムの全面的な崩壊は起こり、自給自足的ライフスタイル(ボッグスライフ)への全面的な以降が始まるだろう。
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ワタスはいよいよ来年から、資本主義は見向きもされなくなる。
そういう時代に向かって行くと見てます。

そしてバシャールさんが言うように。
2030年頃に新しい経済システムが確立する。

それは地方を拠点にした自給自足経済圏なのでは?
中央がなくなり、徹底して価値が分散化する社会。
大量生産、大量廃棄は消えてなくなる。
残るのは地産地消の素朴な経済なのでは。

ワタスはなぜか漠然とそういうイメージを元に金玉村活動をやってるのでした。

本当にありがとうございますた。



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