スポンサードリンク
さて、何度も訪問させて頂いてるご近所のビルゲイツさんなのですが。
ゲイツさんには、親友のおっさんがいますね。
あのウォーレン・バフェット氏。
世界最大の投資会社 パークシャー・ハサウェイCEOさんです。
で、この人は、ホモか!と突っ込みたくなる程、ビルゲイツさんと仲良し。
で、このバフェットさんが最近、気になる発言してますた。
ビリオネアのウォーレンバフェットがCOVID-19よりも悪い新しいパンデミックを予測
オマハのオラクル(予言者) として知られるウォーレン・バフェットは、新型コロナウイルスのパンデミックは 「想像できる最悪のものではない」 と主張し、新たに起きる 「それ」 を予測している。
「オマハのオラクル」 として知られるアメリカの億万長者ウォーレン・バフェットは、この経験が私たちに残した教訓にもかかわらず、人々がそれに立ち向かう準備ができていないため、将来COVID-19よりも悪い新しいパンデミックが来ることを確信しています。
今週、CNBCの ショーで、パークシャハサウェイのCEOは 「またパンデミックが起こるだろう」 と予測した。
準備ができていないということだと語った。
「私は人々が思っているほど多くのことを知らないことを学んだ。
しかし、最もわかったのは、パンデミックが起こる可能性があり、想像できる最悪の事態ではないということだ。」と90歳の有力者は述べた。
まだ最悪の事態は来てないと言ってます。
で、ゲイツさんもこれまた以前に同じような発言してます。
ぇえ?10倍?
ビル・ゲイツ、次のパンデミックが10倍悪化する可能性があると警告
ビル・ゲイツは、ドイツの日刊紙SüddeutscheZeitungとのインタビューで、 人類は将来のパンデミックに備えておらず、コロナウイルス危機の教訓から学ばなければならないと述べています。
パンデミックは「地球が揺れる、竜巻が来る、または天候が変わるのと同じように」、新しい常態の一部になっ ています。
したがって、起こりうる新しい病気から市民を保護することは政府の主要な任務にならなければならない、とゲイツ氏は述べ、国がよりよく予防してれば、現在の危機の範囲は大きく異なる可能性があると付け加えた。
私たちは次のパンデミックに備える準備ができていません。数年以内に状況が変わることを願っています。
ワクチン、検査、薬、疫学、フォローアップ-やるべきことがたくさんあります」とゲイツ氏は語った。
「このパンデミックはひどいですが、将来のパンデミックは10倍深刻になる可能性があります」と、最近covid-19のワクチン接種を受けた65歳の慈善家は言いました。
同時に、ゲイツ氏は、新しい病気に対するワクチンの開発における科学的進歩を称賛しました。
「それは奇跡です。パンデミックが5年前に解き放たれたならば、世界はこの短い期間の後にワクチンを持っていなかっただろう」と彼は言いました。
これに関連して、有力者はワクチン接種のナショナリズムに対して警告し、国家元首と政府首脳に薬物を公正に配布するよう求めた。「パンデミックとの戦いで一人でいることはできない」と彼は結論付けた。
で、このような動画を出してます。
ビルゲイツ氏本人が説明してます。
私たちは皆、コロナ以前の生活様式に戻りたいと思っています。
しかし、パンデミックに対する警戒意識を失ってはいけません。
感染症については、先手を打つことができます。次のパンデミック発生までに、巨大診断プラットフォームのようなもの が構築されることを期待しています。
これにより低コストで迅速に、一週間で世界人口の20パーセントを検査 することができます。
また、次回はより迅速に治療が受けられ るようになることを望んでいます。
最も有望な治療薬のひとつが、モノクロ ーナル抗体です。
この人工抗体は、免疫システムのように、ウイルスにくっついてその能力を無効にし、死亡率を80%程度引き下げることができます。このmRNAプラットフォームにより、新たなワクチンの開発能力も著しく進歩するでしょう。
mRNAは、開発が早まり、容易に貯蔵できるように なり、コストも下がるでしょう。
これはとても大きな進歩です。将来のパンデミックを早期に止めるためには、場所を問わず、発生次第直ちに検知する必要があります。
これには世界規模の警告システムが必要 となります。
まったく新しい病原菌を発見した場合、感染症救急隊が、直ちに行動に移ります。言うなれば、パンデミックの消防隊のようなものです。
彼らはロジスティクスを使用し、迅速に対応策を構築します。彼らは、問題が発生すればどこにでも出動します。
次のパンデミックを阻止するためには、 巨額の投資が必要です。しかしこれは、世界が入手できる最善の保険だと思います。
これらについては、私たちの年次書簡で詳しく紹介しています。
いや、ビルゲイツさんとウォーレンバフェットさん。
この2人が言うことは予測じゃなくて計画でしょう。
・一週間で世界人口の20パーセントを検査する巨大診断プラットフォームを作る。
・最も有望な治療薬に人工抗体のモノクロ ーナル抗体がある。
・このmRNAプラットフォームにより、新たなワクチンの開発能力も著しく進歩する
人工抗体のモノクロ ーナル抗体。。
これ何なんでしょうね。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
おほぉ。
2回目接種が16.9%にまで増加!
こりゃぁ2割に達するのは時間の問題でしょう。
ワタスの見たところ、
今回のワクチンを打って、特異抗体になってしまった人々は、
今回だけに効いて他のウイルスには抗体を持たない体になってしまう。
次のインフルエンザや風邪に抵抗できない。
で、かなりの数が死亡する。
それを10倍と表現してる。
そして、こりゃヤバイと、なんとかプラットフォームで管理されてしまう。
ひじょーにガクブルの未来がこの2人の発言から垣間見えるのでした。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら