スポンサードリンク
ヒャッハー!
くほほほ。
股間をうちわで仰ぎつつ縁側でスイカをほおばるワタス。
とっても幸せ。
とっても平和。
あぁ。もはや完全世界が別れてしまった。
いい加減、違う列車に乗った人々のことは忘れよう。
とかなんとか思う今日この頃。
あぁ。日本も人口の半分が遺伝子組み換えに人間になってしまいますたね。
こんな未来を誰が想像したでしょう。
ワクチン1回接種した人
「全人口の52%余」2回目の接種を終えた人
「全人口の40%余」https://t.co/2dHy2YN0nW— NHKニュース (@nhk_news) August 24, 2021
政府が23日公表した最新の状況によりますと、国内で少なくとも1回、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人は合わせて6653万4506人で、全人口の52.3%となっています。
2回目の接種を終えた人は、5177万5600人で、全人口の40.7%と4割を超えました。
1回目の接種と2回目の接種を合わせた、総接種回数は1億1831万106回となっています。
1回目接種が6千万人、2回目接種が5千万人。
日本もついにここまで来たのか。。
以前9千万人接種と早とちりして書いたんですが、
あれは1回と2回を合わせた接種回数だったんですね。
以下は日経のサイトにも載ってるので、この数字で間違いないでしょう。
救いは若者が賢いこと。
65歳以降は90%も打ってるのか。
もはや、さようならヒャッハー!ですね。
で、おほぉ。
後発の日本は、ヨーロッパ各国を軒並み抜かして堂々とワクチン先進国の仲間入りです。
それにしても打った人達はイスラエルをどう思うんでしょうね。
イスラエルは死亡者が増えつつある。
結局3回目を打ち出したのですが。
「ワクチン二回接種したら終わり」ではないことが分かる…
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも | The New York Times – 東洋経済オンライン https://t.co/R2eEF93BOm #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 岡田有花/Web記者 (@yukatan) August 24, 2021
ワクチン先進国イスラエルの感染者が、遂に、ワクチン前のピーク越え。死者数も猛烈な勢いで増加中。そんな中、ワクチンの3回目接種に邁進するイスラエル。これは国民の命を賭けた世紀の人体実験だよ。このギャンブルが、吉と出るか凶と出るか、この結末は、本当に分からない。 pic.twitter.com/c0rM7UnuXN
— 説教おじさん (@partyhike) August 25, 2021
なぜか3回目の接種数と死亡者数のグラフが一致する不思議。
IN DEEPさんより拝借
デルタ株感染も、接種率を後追いして急増している。
これはシンガポールの例。
イギリスも同じ。
接種率を後追いで感染率が増えている。
で、逆にワクチン接種率が低い国。
ワクチン劣等国では感染者が増えてない。
遅れて欧米に追い付き追い越せと頑張って来た日本。
これは死者数のグラフ。
先進国が増加に転じたのを後追いで、
やはり日本も死者数が微妙に増え始めている。
で、これは。。
オックスフォードの研究論文。
ワクチン接種者で無症状者はスーパースプレッダーになる?!
通常の251倍のウイルスを保有してると言ってます。
研究:ワクチン接種を受けた医療従事者は251倍のウイルス量を保有し、ワクチン接種を受けていない患者や共同研究者に脅威を与えている
権威あるオックスフォード大学の臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。
この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有していることがわかりました。
ワクチンを接種した人は、感染時の症状が緩和される一方で、病気になることなく異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーになる可能性があります。
この現象は、世界中でワクチンを大量に接種した人々が、ワクチン接種後の急増の原因となっている可能性があります。
この論文の著者であるChau博士らは、ベトナムのホーチミン市の病院で厳重に管理された状況下で、ワクチンの失敗と感染が広範囲に及ぶことを実証しました。
以下も。
フランスのマルセイユ大学の研究論文。
ワクチン接種した人にADEが起こると言ってます。
ADEってのはかえって免疫細胞が悪さして症状が酷くなること。
これで死者数が増えてるのでしょう。
やはりワクチンは有害!?「ワクチンを接種した人々がこれほど多くコロナになる理由」研究論文が話題:抗体依存性増強(ADE)
ワクチンを接種したことで新型コロナウイルス感染症の症状が悪化するかもしれないと指摘する研究論文が発表され、注目されている。
今月9日に学術誌「Journal of Infection」に発表されたフランス・エクス=マルセイユ大学の研究者らによる研究で、現在流行しているデルタ株に対し「抗体依存性感染増強(ADE)」という現象が起こる可能性があることがわかった。
ADEとは、ワクチンによって作られた抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進し、症状を悪化させてしまうという現象だ。
新型コロナウイルスワクチンによるADEの危険性は昨年から一部の専門家らにより指摘されてきたが、影響はないとする見方が大半だった。
しかし、今回の研究では、デルタ株に関して、ウイルスのトレードマークであるスパイクタンパク質に対する親和性が「驚くほど高まった」ことにより、ワクチンが感染を促進したと考えられるという。
また、今年3月には、専門家向け医療情報サイト「MedPage Today」の記事でも、「ADEは中和抗体(ウイルスと結合して感染を阻止する抗体)の存在量が十分に少なく、感染を防ぐことができない場合にも起こる可能性がある。
それどころか、ウイルス粒子と免疫複合体を形成してしまい、かえって病気を悪化させる」と指摘されていた。
一方、新型コロナウイルスに感染し、自然免疫を獲得した人の間ではADEのような問題は見られないことが複数の研究で示されているという。
「厚生労働省」によると、感染者に対してもワクチンの接種を推奨する国もあり、自然感染よりもワクチン接種の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体の値が高くなるという報告もあるとのことだが、拙速な判断は禁物だろう。
デルタ株に対する新型コロナワクチンの感染予防効果はファイザー社製で42%、モデルナ 社製で76%ほどしかなく効果が弱いことが、米国のメイヨー・クリニックなどの研究で判明しているが、あまつさえ症状を悪化させるとしたら、もはや毒と言っても過言でないかもしれない。
これは目覚めてる庶民さんのツィートから
ワタスもこんな風になると思います。
・架空の感染症を作る
↓
・メディアが煽る
↓
・国民が恐怖と不安に支配される
↓
・様々な不自由や強制が常態化していく
↓
・ワクチンこそが救世主という印象操作
↓
・ワクチンが本当の病原体
↓
・人類の大半がワクチンを自ら望んで射つ
※現在ここまで順調に進行
・冬にかけて様々なウイルスが活発になる
↓
・ワクチンの作用(抗体依存性感染増強)で大勢の人が死ぬ
↓
・メディアは「コロナ変異種の感染爆発」と報じる
↓
・「緊急事態」を口実に法律が変わる
↓
・ロックダウン、ワクチン強制化
↓
・憲法の緊急事態条項の創設、反体制派の逮捕拘束
↓
・メディアは「ワクチン被接種者が病原体」と報道
↓
・国民同士の不審と憎み合い、分断が加速
↓
・安全安心に暮らすには政府に従うしかないという不文律
↓
・完全な世界共産主義化
↓
・人口、出生率は大幅に削減
↓
・アジェンダ2030の完成
見物はこの秋冬ですね。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら