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ヒャッハー!
さて、7月5日ももう後1ヶ月とちょっとに迫る中。
先日、ワタスは自分だけの感覚ですが。
ぇえ?
パラレルワールドに移った?
という感覚がしたのですた。
やっぱり自分の波動と共鳴する出来事が寄ってくるというか。
たった今、恐怖の感情に包まれて生きてるか、
それとも、ヒャッハーして生きてるのか。
自分の今の波動に合った世界に住むようになる。
というのも、先日、神戸に行った時、
途中で、ある観光地に寄って行こうと思ってたら
ぇえ?
どこ行った?
ホテルで車のキーが見当たらなくなり。
散々探した挙句、ベッドのマットとスノコの間に落ちてたのですた。
普通、こんなとこに落ちないでしょう。
どうやったらこんなとこに潜り込むんだ。
そのためすっかり時間を食って、その観光地に寄れなくなってしまったのですた。
まぁ、人から言わせればあんたのただの妄想でしょ。
と言われる些細な話なのですが。
ワタスの波動が落ちてて、その観光地にふさわしくなかったので拒否された。
とかなんとか思いますた。
自分の今の波動次第で未来線も変わる。
以下、バシャールさんのタイムマシンの話が面白かったので貼っときます。
過去に行くというのは並行世界(パラレルワールド)を作って行くのだそうですた。
「バシャール:シフト」
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タイムマシーンで過去へ行き、誤って貴方のおじいさんを殺してしまっても、
映画、”バック・トゥ・ザ・フューチャー”のように”今”の世界にいる貴方が消えてしまうような事は決してないと、バシャールは話しています。
例えば、今から10年前、旅先で写真を撮ったその時の瞬間に戻るとします。
10年前の旅先では貴方は一人で写っていますが、”今”の貴方が訪れたので”二人”一緒に写真を撮る事にしました。
ここで理解出来るように、一人で映った写真の世界、そして二人で写真に映った世界は同じに見えて実は全く違う世界という事です。
この二つの世界はそれぞれ平行世界と呼ばれています。
過去へ行くという事は厳密には平行世界へゆく事を意味していると、バシャールは話しています。
もっと簡単に言うと、平行世界を新たに作って”そこへ”ゆくという事を意味しているのです。
実は私達はこういった事を極自然にやってのけ、いくつもの平行世界をこさえてはそこへ移動しているのだと、バシャールは答えています。
しかし、貴方は毎回同じような平行世界を作っているので自分が平行世界へ移動した事になかなか気が付く事がありません。
バシャールは、もっと違う平行世界を作ったら良いのでは?と話しています。
何度も同じような世界を行き来するよりも新しい世界へ行く方が楽しいでしょう。
それにはまず、貴方の意識を変える必要があると、バシャールは話しています。
貴方の出来る範囲で良いので貴方の想像するままにワクワクで行動してみて下さい。
そうする事で一気に違う平行世界へ行って”違い”を発見する事が出来るはずだと、バシャールは話しています。
はい。
要するに自分の波と共鳴する世界に行くのですね。
で、たった今も、我々は、どっちの世界に行くか選んでる最中。
というより創ってる最中。
それをいとも簡単に自然にやってのけている。
なので、いつも恐怖や不安の想念に包まれていると、やっぱり嫌な苦しい出来事の未来線に行く。
それは些細な不幸が続くようになるので気づく。
例えば、電車でも肩がぶつかって絡まれたり、
会社でもちょっとしたミスで上司に怒鳴られたり。
あら?アタイはなんか変な世界線に紛れ込んでるのかも。
そりゃ近々大災害が来る。
アタイは近々死んじまうのでは?と思って生きてれば、恐怖と不安に苛まれ変な世界に行くというものです。
いや、私だけはどうにかなる。
私は大丈夫、絶対大丈夫。
そう思って、明るい気持ちで生きれば楽しいオープンコンタクトの世界に行く。
とかなんとか。
ただ、ワタスが重要だと思うのは、そうやって何もしないんじゃなく
行動に移すこと。
自分は大丈夫と思って生きる。明るく楽しい波動に包まれつつ行動してみる。
移住もサクッとやってみる。
そうすると大丈夫な世界線に移動する。
ということだと思ってます。
本当にありがとうございますた。
とにかく良い気分でいることが重要。
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