金利が上がってきた  1.4%を超えて上昇中

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ヒャッハー!

さて、ワタスがバリに行ってる間に。

なんともこれは

おほぉ

金利が1.4%を超えて来てますね。

ぉぉ。

これは日本の金利の長期チャートです。

昇竜拳起きてるやーん

・土地価格 上昇
・金・銀 上昇
・ビットコイン 上昇
・お米・野菜 上昇
・石油 上昇

と来て、金利上昇

分かる人には分かる。

トランプ政権が今、CIAをぶっ潰したり。

歴史的改革をやっていますが。

それは最終的な崩壊プロセスと連動している。

グレートリセットは意図的に起こされる。

これはかなり前に載せた怪文書ならぬ怪紙幣です。

これはずっと前に載せたケネディのお父さんのお話。

ジョセフ・ケネディさんの有名な逸話で、
靴磨きの少年の話ですね。

ジョセフ・ケネディは靴磨きの少年でさえ、株式投資の話をしてる。
それを危ないと思って売り払った。

靴磨きの少年が教えた「宴の終わり」

1929年の夏、ウォール街にいたパット・ボローニャという少年に、靴を磨いてもらおうとした時のことだ。

パット少年はウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいた。

ジョセフが「相場はどうかね?」と尋ねると、「上がっています。上がる一方で ……」と答えるパット少年。

「そうかね? きみは儲けたかい」と聞くと、「もちろん、予想が聞きたいんですか」ともったいぶる。

「石油や鉄道を お買いなさい。天井知らずです。

情報通が今日ここに来たんですよ」という。

これを聞いたジョセフは思った。

「靴磨きの少年でも予想のできる株式市場は自分のやるべき株式市場ではない」と。

最高値まで頑張るのは馬鹿者だけ

ジョセフは、株価の転換点が近いことを予感し、春先にはすでに株式市場からの撤退を少しずつ進めていた。

その予感が夏に出会ったパット少年との会話によって確信に変わり、株式売却を本格化させてゆく。

株価の上昇が続くと信じていた友人たちは、その行動に驚いた。

しかしジョセフは、「最高値になるまで頑張り通すのは馬鹿者だけさ」と言い放ったという。

そして10月24日、「暗黒の木曜日」の大暴落がやってきた。

この日、ジョセフに「株指南」をしたパット少年は、いつもと同様にニューヨーク証券取引所の前にいた。

「立っている人たちが話をやめて、取引所の方を見た。大レースの発走前の静けさのようだった」とい うパット少年。

慌てて保有していた株式の売却に走ったが、投じた5000ドルは 1700ドルに激減してしまったという。

しかし、ジョセフは無傷だった。

それどころか、株価暴落の過程で空売りを仕掛けていたという。

儲けた金額は定かではないが、100万ドルとも 1500万ドルともいわれている。

パット少年の散財の裏で、ジョセフの資産は、さらに膨れ上がったのである。

暗黒の木曜日では株価格は90%下落してしまった。

ケネディのお父さんはそれを察知して、大儲けしたと言われてますが。

実際には、ジョセフケネディさんは金利が上がってるのを知ってたのですね。

お金を借りて株投資をしてた連中が金利が高くなったもんだから
投資を手じまいして返済せざる得なくなった。

金利は全ての投資に関係する。

今、導火線に火がつきつつある。

やった!
DSの連中ももう終わりだ。
我々の勝利だ!

そう浮かれてて良いのかどうか。

まぁ、良いでしょう。

ワタスは帰ったら、いよいよプレップの総仕上げをするだけです。

本当にありがとうございますた。

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