土中環境ブートキャンプお疲れ様でした!

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ヒャッハー!

さて、土日は土中環境ブートキャンプ!
みなさま参加ありがとうございますた。

つあっ
今日は筋肉痛で動くと痛いぃ。

穴を掘ったり、木材を運んだりかなりハードな作業。

普段、股間を震わせる以外の筋肉を使ってなかったせいです。
これからもっと体を鍛えようと思いますた。

さて、以下は以前、BBCで放映された菌糸ネットワークの話。

土中環境ブートキャンプとは、とにかく菌糸ネットワークを再生させる作業です。

現代人はまったく知らない、気づかないこと。
実は、森とは土中の見えないところで菌糸で繋がった大きな生命体だった。

現代人は、表面だけをみて、個々の木々や草花だけを見て肥料を撒いたり一生懸命やってる。
でも、森が大きな生命体の一部という意識がないと、いくら末端を育てようとしても無理なのです。

人体で言えば、神経。
森という大きな生命体の神経=菌糸を復活させること。

神経がないとこで、微生物を撒いたりしたって意味がない。

人間は道路を作ったり、
川を整備するとか、土砂崩れをなくすとかで、コンクリートで固めたり。

どんどん空気と水の流れを堰き止めてしまう。
そのために本来張り巡らされていた菌糸が切れてしまってるのです。

というわけで古から伝わる日本の古来の技術。
菌糸ネットワーク再生技術。

この滅多に身につけられない技術をマスターした皆様。
ぜひ多くの人に伝えて欲しいと思いますた。

と言うわけでヒャッハー!
当日の模様を張っときます。

大きな縦穴を掘って、炭、木材、チップなどの有機物を詰める。
ここに菌糸が生まれる。

微生物の住みかになる竹炭は、ある特殊な炭焼き機で作りました。
この機械を知ってるか知らないかは大きな違いなのですた。

小さな縦穴を堀り、それを横溝で繋げる作業。


畑の再生技術。
机上の空論ではなく、実際に体を動かして初めて身につく技術です。


これは座学の様子。


と言うわけでお疲れ様ですた!

ヒャッハー!

本当にありがとうございますた。



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