スポンサードリンク
さて、Q信者の皆様。
ほんと。悪いことは言わない。
いい加減にした方がいい。
ワタスだって一時期信じてしまった。
しかも、Q Tシャツまで作ってしまった。
つあぁぁぁ。
まるで彼氏に手編みのセータをプレゼントしたのに浮気され捨てられた。
信じてたのにぃぃ。
泣いて手編みのセータを破り捨てた。
ワタスも先ほどまで
こんなもの!
こんなもの~!
泣いてQ Tシャツを破り捨ててたのですた。
って嘘ですが。
先日、イヴァンカさんのワクチンツィートを載せたら。
もう、いじましい限りの反論。
イヴァンカ=光
ワクチン=闇
この整合性を努力してとったと思われる。
ひじょーに苦しい話をいっぱい貰いますた。
イヴァンカさんのワクチン接種画像から生まれたカオス
・ワクチンとは言っていない
・手をクロスさせているのは警告
・皮膚が凹んでいるのでフェイク
・映り込んだ8は暗号
・QRコードを読み取ると8kunにたどり着く
・服装が庶民的すぎる偽物
・テレグラムのイバンカ(偽)はフェイクと言っている— yasuko_f (@yasukof4) April 16, 2021
イヴァンカさんの写真の後ろにQRコードが張られてたとか。
イヴァンカさんのまさかのワクチン接種写真には、隠されたメッセージがあったようです。こちらの方が写真の端に写っていたQRコードに気づいてその数字をDuckDuckGOで検索すると…? やってみたらQ Research というサイトにたどり着きました。#イヴァンカ #トランプ大統領 https://t.co/SsMKcvRycd
— ShantiSujahta🗣 (@ShantiSujahta) April 16, 2021
でも、調べて見ればそれは単に送り状だった。
イヴァンカさんの写真のQRコードの紙、接種日じゃなさそう。日付の上に
Manufacturing GmbH
An der Goldrube 12
55131 Mainz, Germany
とあり、ファイザーとワクチンを共同開発したドイツのBioNTech社らしい。QRが大きいし文字も切れてるし、ワクチンの箱に添付された送り状?https://t.co/0yqEtE42Q1 pic.twitter.com/utxTput2Xu— MiMi*mco*Freedomofspeech (@MiMimkKimura) April 16, 2021
イヴァンカのワクチン摂取ですが、QRコードに注目されているので拡大したところQRコードではないようです。 pic.twitter.com/PVObA0jKwZ
— WE_ARE_THE_RONIN🎗 (@Allisvanity2012) April 18, 2021
イヴァンカさんのワクチン接種してる画像に写りこんでるQRコード読み取ると、反ワクチンなメッセージが出るとか言ってるアカウントがあったからやってみたけど、まずQRコードが息してないじゃん。嘘つき
— こぐま (@LrBJ1RmddasXdcL) April 16, 2021
どんな些細な事柄からもQからのメッセージなんだ。
Qは隠れてメッセージを送ってるんだ。
そう信じ込んでしまう脳みそ。
完全LARP脳。
LARPとは Live action role-playing の略。
マスコミを使ってトランプは救世主だぞ~
そんなキャンペーンを張ろうが最近の庶民は誰一人見向きもしない。
そうじゃなくて、新しい手法、心理戦をしかけた。
庶民が自ら動くようにしかけた。
ネットの掲示板やSNSなどにそれらしきキーワードを小分けにバラまいておく。
そうすると、ユーザーは自分で勝手にそれを拾い集め
妄想を膨らませて、理論を組み立て、自らトランプは救世主だと確信する。
さも庶民達に自分で発見したように仕向ける。
それは、例えば結婚詐欺師が、
あー。偶然にも趣味が一緒です。
好きな色も一緒です。
あなたと相性抜群の星座でしたよ。
琴線に触れるキーワードを散りばめて
運命の人と思わせる手法にも似たところがある。
気づいた時には勝手に盛り上がって
やっぱり運命の人なんだわ!
恋に落ちてしまっている。
以下はQを作ったイスラエルの諜報機関などなどのリストです。
もう最近は、完全バレてしまって広く知れ渡って来ている。
シャドーボックス社(非公開)
これらのイスラエルの軍事諜報機関が連携して4chanなどの匿名掲示板を使ってQを創作していったのでした。
この人666ビルの所有者ですからね。
Q信者の方々は、あまり知らないのでしょうか。
ニューヨークには前から666ビルという信じられない名前のビルがある。
普通にグーグルマップにも出てる。
この666ビルは今は売却されたけど、
確かにクシュナーさんの持ち物だった。
去年のトカナさんの記事。
クシュナーが「666ビル」を一族の財産を削り、中国に身売りしてまでも維持したがった理由とは? 獣の数字に異常執着
ドナルド・トランプ米大統領の娘婿であり、大統領上級顧問という役職にありながら、存在感の希薄なジャレッド・クシュナー。彼は一体何者なのか?
クシュナーの本業は不動産開発企業クシュナー・カンパニーズの経営だ。
創業者である父が2004年に脱税などで2年間の実刑判決を受けたことで、当時25歳だったクシュナーが経営を引き継いだ。
敏腕で鳴らしたが、2006年のある“買い物”が原因で会社を倒産の危機に陥れてしまう。
2006年にマンハッタン5番街666番地の41階建て高層ビル「666フィフスアベニュー」、通称“666ビル”を18億ドルで購入したのだ。
これは単一のビル購入としては米国史上最高額である。
当時、不動産価格が高騰している中、かなり思い切った買い物だった。ところで、この666という数字。
トカナ読者には馴染み深い数字だろう。・・それにしても、わざわざ666ビルを購入する自己顕示欲は異常だ。
大金をつぎ込みこのビルを購入したのは、若くして大企業の経営を任されたクシュナーが、その力を周囲のグローバルエリートたちに見せつけるためだったのかもしれない。
だが、その後の金融危機で666ビルの価格は大幅に下落、クシュナー・カンパニーズの財政を圧迫するようになる。
同ビルの所有はもはやクシュナーの見栄でしかなかった。
トランプ大統領が就任後、政治的な地位を得たクシュナーは支払期限が迫るビルの資金回収に躍起になった。
そして、鄧小平の親族会社である安邦保険集団が投資を名乗り出たが、民主党から批判が相次いだため中止になった。
クシュナーは中国に身売りしてまでも、666ビルに固執したのである。
ちなみに売却先に中国企業が出るあたり。
多分、クシュナーさんとイヴァンカさんの中を取り持った前妻のウェンディ・デンさん。
この人はウェンディなどと言いつつ中国人ですからね。
米エール大学でMBAを取った才媛で、元英国首相のトニー・ブレアと浮名を流した人物としても知られてます。
この人は後に人民解放軍のスパイだったと言われてます。
多分、こっちの人脈で中国企業を紹介してもらったのでしょう。
とにかく、バイデンがAチームなら、トランプはBチーム。
どっちが勝ったにせよ、支配者層は痛くも痒くもない。
ディープステート滅ぼせ!
などと頭を攻撃して、お尻を応援してた。
救世主などと期待して応援したら掌で踊ることになる。
いい加減止めた方が良いでしょう。
ワタスもひじょーに反省しつつ書いているのですた。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら