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さて、先週はハロウィンで渋谷は一部が暴徒化したとか。
日本終わりやな、もう…
暴徒と化した渋谷ハロウィン民、駐車されていた車を集団人力でひっくり返してウェエエエエエイhttps://t.co/WUoUdxzBU0 pic.twitter.com/OAEqffbu8C
— ネット・アイドル界の重鎮だんごむしさん (@sengodebu) October 27, 2018
その後のゴミも酷い。
毎年だけど渋谷のセンター街周辺のゴミの回収大変そう❗❗
飲み屋やお店は売上が上がってウハウハかも知れないけど、ゴミ処理代(+人件費)は渋谷区の税金で賄われてしまうんだろうね⤵️⤵️⤵️ pic.twitter.com/MnPzi8oCih— ハルちゃん~? (@Hi_st12180510) October 28, 2018
昔は誰も見向きもされなかったハロウィン。
なんでこんな流行っちゃったんでしょうかね。
まぁ、これも日本劣化計画の一つなんでしょう。
以下は今の日本を現わしてる。
77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3b01-LdhF)[] 2018/10/28(日) 14:52:22.45 ID:QWSwYwmp0
>>16
いい写真だな。遠巻きに見るジャップども、無関心に店に入る頭の悪そうな女、片付けるのは移民労働者 pic.twitter.com/1r8ae7yfgU— なる (@nalluse) October 28, 2018
この調子で2020年の本番。
オリンピック中止の時も暴徒と化して頑張って欲しいと思いますた。
とかなんとか。
さて、ところで、以下はワタスの妄想です。
思えば最近は妄想記事を書いてなかった。。
久しぶりに書いときましょう。
さて、以下の有名なノストラダムスさんの予言詩はもちろんご存知ですね。
その当時から月刊ムーの熱心な読者であったワタスはすっかり騙されてしまい。
1999年7月までに悔いのないように生きよう。
そんなおバカな決意をしていた時期もありますた。
あのちびまる子ちゃんも恐怖してたと載ってます。
それほどまでに、ノストラダムスさんの予言は当時のいたいけな青少年に暗い影を落としたのですた。
今となっては懐かしいこの予言。
その後、9.11のことだったんだよ。
色々なことが言われてますたが。
ワタスは今回Q=JFK関係者。
もしくはJFKの息子では?
その情報を得て、この予言詩の意味をはっきり理解したのですた。
JFKジュニアさん。
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
1960年11月25日 – 1999年7月16日
1960年生まれということは今、生きてると58歳です。
以下はケネディ大統領とジュニアさんの2ショット。
ケネディさんは1963年に暗殺されたので、
その当時ジュニアさんはわずか3歳だったのですね。
気の毒な話です。
そうか。読めた!
JFKジュニアさんは飛行機事故で死んだことになってるが。
1999年7月16日 ジョン・F・ケネディ・Jr夫妻飛行機事故で死亡
マサチューセッツ沖に墜落した自家用飛行機はケネディJrの操縦するものでケネディJrと妻のキャロリン・ケネディ、妻の姉の三名が搭乗。機体と全員の遺体発見ジョン・フィッツジェラルド・ケネディJr(38)の操縦する小型飛行機が17日夜、ロングアイランド沖の海上で消息を絶った。同機には、妻のキャロリン・ケネディさん(33)とキャロリン夫人の姉ローレンさん(35)も同乗していた。
付近の海岸にはキャロリンさんの薬ビンや機体の一部などが発見されており、ほぼ絶望と見られる。彼らは当日、開かれる予定だった故ロバート・F・ケネディ司法長官の末娘、ロリー・キャサリン・ケネディさんの結婚式に参列する為ニュージャージー州のコールドウエル飛行場からマーサズビニヤードに向かう途中の事故だった。
でも、それは偽装だった。
死んだことにしただけ。
ノストラダムスの予言詩はこれを指していた。
予言詩全体を読んで見ましょう。
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アングーモワの大王を蘇らせるために。
その前後、マルスは幸運によって統治するだろう。
(百詩篇集 第10巻72番 山津寿丸氏訳)
多くの人がこの恐怖の大王に反応してしまった。
だから、空から降って来る核ミサイルだろうとか、いや隕石だ。
いや異星人、いや核燃料を積んだ土星探査機カッシーニだとか。
いろいろな説が流れたのですた。
しかし、恐怖の大王などとは、原文に一言も書かれてない。
以下が原文。
確かにgrand Royとだけ書かれてある。
普通に考えてこれは偉大な大王と訳すべきところです。
恐怖の大王などと訳したのは完全に誤訳だったのでした。
以下は、山田高明氏の解釈です。山田氏とは来月11月11日に一緒にトークライブやります。
TOCANAの記事より
フランス語の原文では、アングーモワの「大王」も、恐怖の「大王」も共にGrand Royと表記されている。
このGrand(グラン)は英語のGreat(グレート)と同じ意味だ。つまり、「偉大な王」と記しているわけだから、否定的な意味で使われているとは考え難い。
どうやら「恐怖の大王」とは、その名前とは裏腹に何か偉大な存在を暗示しているようだ。
果たして、その正体は何だろうか? また、4行目の「その前後、マルスは幸運によって統治するだろう」とは、どういう意味なのだろうか? さらに、この4行詩全体として、われわれに何を訴えているのだろうか?
さすが山田高明氏です。
そして「マルスは幸運によって統治するだろう」とはなんでしょう。
マルス?
マルスとは文字通り、火星です。
ワタスの解釈ではマルスは国際金融資本です。
こんなことを書くとキチガイと言われるのですが。
色々調べると、国際金融資本の連中はエジプトに起源がある。
これは奴らを調べた人はみんな言っていることです。
偽のお金をばらまいて人々を支配する手口。
奴らはその昔、エジプトの神官団だった。
その頃から金融知識を使って支配していたのですた。
そしてエジプト文明を更にさかのぼるとなぜか火星になる。
火星にはエジプトとそっくりな遺跡が見つかっています。
上は、火星で見つかったピラミッド、下がエジプトギザのピラミッド。
なぜか並び方が一緒です。
これはオリオンの3つ星を表していると言われています。
そして、火星のスフィンクスのような人面石。仁徳天皇領の5倍の大きさがあります。
どうも、超古代には、火星文明があり、それがエジプト文明になってる。
これは調べれば調べるほど、なぜかそういう結論になってしまうのです。
で、以上を踏まえるとワタスの解釈は以下です。
1999年7月、空から偉大な大王が飛行機事故で堕ちて死ぬだろう。
偉大な大王JFKの威光を蘇らせるために。
その前後、火星由来の連中はラッキー!と世界を統治するだろう。
あのやっかいなJFKのジュニアが死んだ。
ラッキー!
その前後、国際金融資本の連中は事実を知らず世界を統治した。
その後に、偉大な大王が蘇る。
今まさにその通りになっているではないですか。
確かにバチカンの悪事はあばかれ、マフィア連中も追い詰められてる。
急にテロがやんで、北朝鮮も平和路線になる。
ノストラダムスさんは、この人類史上最大のドラマを予言したのでした。
くほほほほ。
くほほほ。
どうですか。この解釈。
これは深い歴史に対する知識がなくてはできない洞察でしょう。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
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