スーパーバグ 南アフリカ変異種に注意 若者も重症化

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ヒャッハー!

さて、必殺のグレートコンジャンクションを経て
今我々は風の時代にいます。

風のように生き方を選ぶ時代。

そして既存の固い価値観がぶっ壊れる時代。
もしかしたら12月20日から始まったスーパーバグ。

今までの価値観をぶっ壊すために現れ出たのかもしれない。

イギリスの変異種が日本に入ったかどうか話題になってますが。

既にイスラエルや香港、シンガポールにも入ってるようです。
普通に日本にも入って来てると見て良いでしょう。

ただ、今のところ感染力が高くても毒性が高いとは誰も言ってない。

ワタスが注目してるのはこっちの南アフリカの変異種です。

こっちは若者も重症化するとの情報が出てますた。

こちらがあのアナンド君がいうスーパーバグなんでしょうかね。

ワタスはマスクスンナ、自粛スンナ派でしたが。
スーパーバグについてはとりあえずシーア派です。

以下はゼロヘッジさんからですが、
イギリスのより南アフリカ変異種は危険だと書いてます。

南アフリカの「怖い」ミュータントCOVIDはイギリスの「スーパーCOVID」よりも危険だと言われています。

We’re being Told South Africa’s “Scary” Mutant COVID Is even More Dangerous Than The UK’s “Super COVID”.
木曜日、2020年12月24日 – 9:00

南アフリカでは、「501.V2」と呼ばれるCOVID-19の新しい突然変異株が完全に制御不能になっており、当局は、それがイギリスで非常に多くのパニックを引き起こしている「スーパーCOVID」よりもさらに大きな脅威であると私達に言っています。

もちろん、ウイルスは常に変異していますので、COVID-19が変異していても不思議ではありません。

しかし、突然変異は、ウイルスが人間に影響を与える方法を根本的に変えてしまうと、大きな問題になります。

これは潜在的に大きな懸念であり、これまでのところ、若者がCOVIDのパンデミックによって大きな打撃を受けたことはありませんでした。

イギリスのマスコミはこの新しい変異体を「怖い」という言葉で表現していますが、現時点では南アフリカでは圧倒的に支配的な株になっています。

501.V2と呼ばれる新しい突然変異体は、先週の金曜日にケープタウンで発表され、何百万人もの人々を悲惨なクリスマスのロックダウンに陥れたイギリスの新しいコビッド株よりも、より極端な変異体であると考えられています。

南アフリカでは、12月の初めには1日30000人未満だった感染者が、1日9500人以上に急増しており、これらの新規感染の90%はこの変異体が占めています。

この新しい突然変異株が世界中を移動するときに、同じパターンが他の場所で起こるならば、「501.V2」は、最終的にはほぼ完全にCOVIDの古いバージョンのすべてに取って代わることができます。

当局は楽観的に、最近開発されたワクチンがこの新しい変異株に「効く可能性が高い」と言っていますが、実際のところはテストが行われるまでわかりません。

もしワクチンが “501.V2 “に効かなければ、私たちは急速に振り出しに戻ることになります。

今のところ、世界中の国が、この新バージョンを隔離するために、南アフリカからの飛行を禁止しています。 英国、ドイツ、スイス、トルコ、イスラエルは、これらのフライトを禁止している国の間であるが、これまでのところ、米国はそのリストにはありません。

だから、潜在的にこの新しいバージョンのCOVIDを持っている人々は、毎日のように米国に入り続けています。

“501.V2 “の2例が英国で確認されているため、英国ではこの飛行禁止が遅すぎたのかもしれません…

・・・

まぁ、どうだか分かりませんが。

日本でも多くの死者を出すのかどうなのか。

そもそも、ウイルスなど、しょっちゅう変異してる訳で。
インフルエンザも変異しまくって毎年流行る流行性感冒になってる。

支配者層の恐怖報道にひっかかるのか。
それとも本当にスーパーバグが現れたのか。

とりあえず今は慎重に見極めようと思ってます。

本当にありがとうございますた。

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