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ヒャッハー!
さて、この時期、畑田んぼの準備で超絶忙しくしてます。
ところで先日載せたクイズ。この花なに?
ですが。
杏とか桃という答えが多かったですね。
ぶぶーーー
答えは、アーモンドですた。
ぇえ?
アーモンド?
アーモンドってこんな花咲くのか~
まるで梅や桜ですよね。
驚いてしまいますた。
と言う訳で、正解者はたった1名ですた。
おめでとうございますた。
さて、そんな中。
いかん!
これは。。
こっちにも驚いた。
あの有名なダボス会議(世界経済フォーラム)がオミクロン株とかで延期になって安心してたら。
代わりに先日、世界政府サミットというのをやってますた。
中東のドバイで開催です。
で、ダボス会議でおなじみにハゲのおっちゃんも出てた~
クラウス・シュワブ、2022年世界政府サミットで「世界のエネルギーシステム、食糧システム、サプライチェーンが深く影響されることは分かっている」と発言。https://t.co/jy93ZUMjSI pic.twitter.com/h1WajBYUVz
— Yumiko (@Hplc23) April 4, 2022
おっちゃん(クラウス・シュワヴさん)のスピーチ全部は以下で見れます。
ゼロヘッジさんも以下のように書いてますた。
あなたがウィル・スミスに気を取られている間、国際エリート主義者は世界政府サミットで会いましたhttps://t.co/WrhoI2w0b7
— しょこらbb𓁪Q (@tears_hiro) April 7, 2022
この世界政府サミットの最初のセッションの話題が
New World Orderに向けて準備できてる?
だそうですた。
そのまんまですね。
Day 1 of the World Government Summit 2022
It took less than 30 seconds in…
"The title of this session, are we ready for a new world order?" pic.twitter.com/UhNQBmQL9I
— The Pezant Journalist ⏳👁 (@PezntJournalist) March 30, 2022
で、注目はこの女性の発言ですた。
ピッパ・マルムグレン氏。
Pippa Malmgren, Economist At The World Government Summit 2022
She states her belief that the world financial system is about to switch accounting systems & digital money. Not decentralized cryptos, but centralized CBDCs (central bank digital currency) pic.twitter.com/yu7cTuGdh8— Wittgenstein (@backtolife_2022) March 30, 2022
金融システムは今後、デジタルマネーに移行する。
それは、分散型暗号ではなく、中央集権型CBDC(中央銀行デジタル通貨)だと言ってます。
世界政府サミット2022でマルムグレン博士が語ったデジタル貨幣システムの動画が欧米のSNSで話題。
世界中の報道がウクライナ一色の中、政府主導のデジタルマネーが着々と進められている模様。
貨幣システムの大変化は2024年頃でしょうか?
デジタルIDが必須になります。https://t.co/j80Wzd9r20— Noriko Miyajima (@non_miyajima) April 7, 2022
海外サイトが以下の様に報じてますた。
デジタルプログラマブルマネー
今週はドバイで世界政府サミットが開催中ですが、早くも爆弾発言が飛び出しました。
マルムグレンは次のように述べています。
「私たちは今、劇的な変化の瀬戸際にいるのです。
それはデジタルであり、経済で起こるあらゆる取引のほぼ完璧な記録を持つことを意味し、何が起こっているかをはるかに明確にするものです。
ピッパ・マルムグレンとは何者か?
彼女はグローバリストであり、エリート主義者である。
父親のハラルド・マルムグレンは、ジョン・F・ケネディ、リチャード・ニクソン、リンドン・ジョンソン、ジェラルド・フォード各大統領の上級顧問を務めた。
ピッパもまた、世界中の大統領や首相に助言を与えてきました。
この2年間、彼女のお気に入りのトピックのひとつが、”The Upside of COVID (COVIDのプラス面)”です。
世界経済フォーラムでのクラウス・シュワブのように、彼女はCOVIDを世界を変革する「機会」と捉えているのです。
・・
マルムグレンが熱意をもって語るこの新しい通貨システムは、デジタルであるだけでなく、中央集権的であり、プログラム可能なものであろう。
ビットコインや他の暗号通貨と混同しないように。
他の暗号通貨と共通するのは、ブロックチェーン技術に基づくということだけです。
では、「プログラム可能な」お金とはどういう意味でしょうか。
つまり、中央銀行があなたのお金を完全にコントロールし、特定の物や場所にしか使えないようにプログラムすることができるようになるのです。
例えば、この1ヶ月の間に銃を買いすぎたり、弾薬を買いすぎたりしていませんか?
もしかしたら、軽薄な旅行に興じて、ガソリンを使いすぎていませんか?
政府は簡単にあなたのお金を再プログラムして、そのようなタブー品の購入を将来制限させることができる。
可能性は無限大だ。
肝心なことは何だろう?
プログラム可能なデジタルマネーを手に入れたら、どこでどのようにお金を使うことが「許される」かは、あなたの社会的信用度によって決まる。
このお金は、すべての人の個人的なデジタル・アイデンティティとリンクすることになる。
デジタルIDは、新しいデジタル経済のもうひとつの柱を示すもので、まだあまり語られていない。
しかし、世界経済フォーラムで発表された資料を読めば、それが実現することは分かっているはずです。
前にも述べたように、グレートリセットの全貌は、グローバルなデジタル通貨の確立と、すべての男性、女性、子供のためのグローバルなデジタルIDの確立という2つの事柄にかかっている。
ピッパ・マルムグレンが言っている。
そのシステムはもうすぐやってくるだろう。
デジタル化されたハイブリッド人間にならなければ、誰も売買することが許されなくなるからです。
しばらくの間、このシステムの外で生活することは可能でしょうが、計画やネットワークが必要です。
同じ志を持つ拒否者たちとの共同生活が必要になる。
大多数の人々は、パワーエリートが仕掛けたこのデジタルの罠に盲目的に入り込み、後で後悔するだけだろう。
彼らは、自分の体に対する自律性を失い、終わりのない予防注射を受けなければならなくなり、自分の心に対しても自律性を失うだろう。
独立した批判的な思想家は、システムから追放されるでしょう。
伝統的な考え方をするキリスト教徒やユダヤ教徒は追放される。
なぜか? 自由な思想が許されないからです。
彼らは多様性と包括性について話すが、
それは完全な情報支配に基づく社会の婉曲表現であり、主流企業メディアやソーシャルメディアで宣伝されるその日のどんな嘘にも従うだけでなく、祝福しなければならないのだ。
・・
彼らは何をしようとしているのか、私たちに教えてくれました。
聞いていますか?
彼らは、深刻な食糧不足が来ることを告げています。
彼らは新しいデジタル通貨に取り組んでいると言ってきた(バイデンの3月9日の大統領令を参照)。
彼らは、我々の銀行や金融システム(新しいデジタル通貨システムのための口実を提供する)を標的とした大規模なサイバー攻撃が来ることを告げた。
これ以上何を知る必要があるのだろうか?
はい。
このブログではずっと前から言ってたことですが。
まぁ、当たり前のように今後、紙のお札はなくなっていくでしょう。
それでブロックチェーン技術を元にしたデジタル通貨に移行する。
ただ、それは今、流行ってる暗号通貨じゃなくて、
中央政府が完全管理する、中央集権型デジタル通貨です。
それに移行するためには、一度、今の金融システムをぶっ壊す必要がある。
ウクライナ劇場も、今後の食料危機もそのため。
こっそりこんな会議をやってて驚きますた。
本当にありがとうございますた。
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