100万が7億? バブル再来で億り人急増 空前の投資ブーム

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さて、先日、日経平均3万突破しますたね。

3万円を超えるのは1990年8月のバブル景気以来。
30年ぶりということですた。

どんだけ〜

そのため空前の投資ブームで億り人が増産されてるということですた。

ぇえ?
100万が7億にぃぃい?

バブル再来…?空前の投資ブームで増える“億り人”

15日、日経平均株価が30年ぶりに3万円を超えました。かつてのバブル時代との違いはあるのか。億単位の資産を持つ“億り人”を取材しました。

■“億り人”もありふれた存在に?

「4000万円から5000万円ぐらい、一日でお金増えていますね。(投資金額は)スタートした時、100万円で、今時点で7億円ほどになっております

こう話すのは、元お笑い芸人で、投資家の井村俊哉さんです。億単位の資産を持つ、いわゆる“億り人”と呼ばれる存在です。


井村俊哉氏

井村さんは「自分が投資で生計を立てるようになったのが2011年で、その時の日経平均が1万円だったので。ちょうど10年で3倍になったというのは、すごい感慨深い」と話します。

15日の日経平均株価の終値は、先週末に比べて564円高い3万84円で、1990年8月以来、実に30年と6カ月ぶりに3万円の大台を超えました。

製造業を中心とした国内企業の業績回復に加え、世界的な金融緩和が株価を押し上げています。

空前の投資ブームともいわれるなか、今、井村さんのような“億り人”は増えているといいます。

井村さんは「ツイッター上で『きょう(15日)1億円の運用資産を達成しました』という報告が、連日のようにされていたりするので。
(“億り人”は)そこそこ投資家のなかで、ありふれた存在になってしまっている。
『3億から5億円くらいは稼いでおかないと仕事ってやめられないよね』とか、そんなようなことを投資家の間では話していたりします」と言います。

■専門家は「バブルではない」

今から約30年前、バブル時代と呼ばれたころの東京証券取引所の様子では、株価ボードには3万900円の値が表示されています。

バブル崩壊後、株価は下落し、長い不景気に突入した日本経済。今回の株高も、いずれはバブル崩壊の道を辿るのでしょうか。

楽天証券経済研究所、チーフ・ストラテジストの窪田真之氏は「30年前はいわゆるバブルという風に言われたんですね。
株と土地が、利益や利回りで説明できない水準へ、どんどん上がっていったという。
じゃあ今どうかというと、コロナが収束した後、利益が急回復すれば説明できると。足元の(企業)利益の回復を織り込みながら、上昇してきている」と話します。

窪田氏は、30年前は実体の経済を反映していない株価上昇だったのに対し、今の株価は企業の業績の回復を織り込みながら上昇しているため、「バブルではない」と説明します。・・

つぉぉおお。

ワタスとしたことがぁぁ。

ワタスと黄金村の隊員達は、株などそっちのけ。

考えるな準備するんだ!
これからカオスな時代がやってくるんだ。

食料備蓄、そして仲間を募って畑や田んぼの自給自足体制構築。
自前の建築スキルDIY講座などに精を出していますた。

必死こいて野菜のカブは栽培してますたが、
株投資をしてる隊員は皆無ですた。

100万が7億?

つぉぉ。

株やってりゃ良かったぁ。
先ほどまで悔しくて股間をかきむしってたのはいうまでもありません。

今、遅れてはならじ。
投資を始める日本人が急増しているようですた。

 

って、あんた。

現在、世界中のほとんどの国のGDPがマイナス成長。
日本はマイナス4.8%。

それで株価3万円突破、
そして分裂しつつある米国株が人気?

どう考えてもおかしいだろう。

まぁ、このおかしさに気づかない人。

やっぱり可哀想ですが感覚で分からない人には分からない。

本当はこっちの方向に動いてる。

これは先日載せた10年越しに当たり始めたウェブボット予言。

・ 支配エリート層につらなる人々は、ドルの死やアメリカ帝国が解体しつつあることを受け入れることができず、現実を否認する。彼らは、幻想を維持するためにものすごい努力を払うが、しかし、どんなに金に執着している亡者でも現実を認識せざるを得なくなる。

・ハイパーインフレーションと病気が蔓延するにしたがい、特に先進国で社会のインフラが機能しなくなる事態が発生する。それは、電力、燃料の供給、医療関係のインフラである。また公共の場所での集会もできなくなる。

財政出動で狂ったように金融緩和してりゃ資金が流れて株高にもなるでしょう。
しかし、それはなんの裏付けもないただのデータ。

馴染みの飲食店が潰れてるのに株上がるの変。
素朴な感覚が残ってる子供なら分かるでしょう。

例えば、今後、日本で巨大地震が来て、どこも壊滅状態。
インフラも止まって、どの店舗も開いてない。
物資も手に入らない。

なのに、株だけ上がってる。
これって流石にこれ変じゃない?

そうなってやっと気づくのでしょうか。


本当のカブを栽培してりゃ良かった。。

だからこそダボス会議がグレートリセットなのに。

今、どっちに向かって動いてるのか分かってるんでしょうか。

今、やるべきはバーチャルマネーを集めるのじゃなく、
必死こいて現物に替えとくことです。

日月神示
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ
磐戸の巻 第十六帖

去年2020年が子年ですた。

ワタスの見たところ、
水と火というのは、水没と火災旋風のことでしょうか。

本当にありがとうございますた。



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