阿蘇山 爆発的噴火について

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あはぁ?
阿蘇山噴火?

忙しくしてたので先ほど知りました。

御嶽山噴火について書いたら次の日、阿蘇山噴火とは。
微妙にガクブルしてしまいますた。

新たな天災にうんざり=灰色の街、硫黄の臭い=噴火で降灰、生活に支障・熊本阿蘇
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2016100800257/

4月の熊本地震から間もなく半年を迎えようとする中、新たな天災に市民はうんざりした様子だった。
・・「ようやく観光客が戻ってきたところに、今回の噴火が起こり、また阿蘇に来る客が減るのではないか」と不安そうな様子。買い物に来ていた主婦の林和子さん(74)は「災害が続き、逃げ出したい気持ち」とため息をついた。

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それにしても地元の人はウンザリ等々。
そんな悠長なことを言ってる場合ではないような気がしますが。

今回の噴火は4月の地震の時点である程度予想できたことではないでしょうか。

以下は4月の地震の時に載せた坂口恭平さんのツィート

とりあえず九州脱出した坂口恭平さんの行動が参考になる

一応参考までに。 熊本で政治家をやっている人のご家族の多くはもうすでに九州から離れてます。この地震は普通の地震ではありません。それを自覚しているのは新政府だけではなく、実は現政府も同じなのです。しかし、避難所に人がいなくなったら、ゼネコンが稼げないのです。意味を分かって。。

その当時、群馬大学火山学者の早川由紀夫教授はカルデラ破局噴火の可能性を言ってました。

1100万人が数時間で全滅! 日本人が知らない「破局噴火」の恐怖 『早川由紀夫』
http://ironna.jp/article/3148?p=2

阿蘇カルデラは8万7000年前にできた

九州中央部にある阿蘇もカルデラだ。ここにもかつて湖があった。しかし黒川と白川がカルデラの壁を破って西へ排水したため、いまは乾いて広い平原になっている。そこにいくつもの街がある。阿蘇は屈斜路湖に次いで日本で2番目に大きいカルデラだ。

阿蘇カルデラは、8万7000年前に起こった阿蘇4という噴火で一昼夜のうちにできた。このときの火砕流は九州の山なみをジェットコースターのように高速で乗り越えて、鹿児島県を除く九州全県と山口県に達した。火砕流の到達範囲内にいた旧石器人は、数時間以内に全員焼け死んだはずだ。

カルデラ破局噴火は繰り返す

阿蘇4火砕流に焼き払われた大地の上にいま1100万人が住んでいるが、阿蘇でカルデラ破局噴火はもう起こらないのだろうか?

じつは阿蘇カルデラでは、40万年前と11万5000年前にも同様のカルデラ破局噴火が起きた。阿蘇1と阿蘇3だ。カルデラの地下に潜むマグマだまりは火砕流を一回だけ大量に噴き出して死に絶えるのではなく、数万年あるいは数十万年の長い時間を隔ててそれを繰り返すらしい。
    
阿蘇4噴火では、2兆6000億トンという途方もない量のマグマが噴出した。体積でいうと一辺10キロの立方体に相当する。九州の山なみを覆いつくした高温の火砕流は巨大なホットプレートになって上昇気流を発生させ、火山灰を空高く舞い上げた。こうやってできた火山灰の雲は、上空の風に流されて北海道まで達して、網走に5センチの厚さで降り積もった。

火山噴火の大きさは噴出したマグマの量で測る。噴火によってマグマの量は何桁も異なるから、対数を使った噴火マグニチュードで表現すると便利だ。阿蘇4噴火のマグニチュードは8.4になる。阿蘇4噴火は、過去100万年間に日本で起きた最大の噴火だった。
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カルデラ破局噴火のリスク

いま阿蘇4噴火と同じ噴火が起こると、鹿児島県を除く九州全県と山口県の人口1100万人が数時間で死亡する。火砕流に飲み込まれた地域の住民はひとり残らず灼熱の風に焼かれるか、厚い砂礫の下に埋まる。地域住民全員が等しく犠牲になるカルデラ破局噴火災害は、地域住民の数パーセント以下だけが死亡する地震災害とまったく異なるのだ。

同じ噴火がいま起こったときに失われる人命の数を、その噴火のハザードと呼ぶことにする。阿蘇4噴火のハザードは1100万だ。大正関東地震の犠牲者数は15万人だったから、阿蘇4噴火のハザードがいかに大きかったかわかる。・・

一方で、ひとの一生の長さはせいぜい百年だ。カルデラ破局噴火のようなめったに起こらないリスクを心配して気に病んだり、その防災対策に莫大な投資をしたりを疑問視する向きもあろう。

 一生の間に遭遇する確率が1パーセントに満たないカルデラ破局噴火を心配するのは、杞憂なのかもしれない。しかし、深夜静かに、地球上のどこかの現代都市をいつか必ず襲うにちがいないカルデラ破局噴火に想いをめぐらすと、火山学者の私は思わず身震いをしてしまう。

以下、富士山噴火を1とすると阿蘇山噴火のパワーは600ということのようです。

富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較

富士山 1 
北海道駒ヶ岳 3 
有珠山 3 
樽前山 4 
浅間山 4 
九重山 5 
燧ヶ岳 7
ピナツボ 10
桜島 12
箱根山 14 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
摩周湖 19
大雪山 20
十和田湖 56  ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山 100
屈斜路湖 150
洞爺湖(有珠山の本体) 170
支笏湖(樽前山の本体) 225  ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
姶良カルデラ(桜島の本体) 450
阿蘇山 600  ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
イエローストーン 2500

ワタスは4月の地震の時もこのまま収束はないと思ってました。
今回の噴火もこれで終わりじゃないでしょう。

いつかは分かりませんが、逃げれるうちに逃げといた方が良い気がしますが。

以下、おまけ。
これは、かなり前に一時期ネットで騒がれてた予言。
5年ずれてると言われてる予言ですが、今に直すと当たってる気がしますが。

山梨のじいちゃん予言
http://yochi-yogen.seesaa.net/article/193341189.html

・九州の火山噴火はまだ序の口で、もうすぐおおがかりな住民避難がはじまる
・九州は火山で震え、関東は地震で崩れ、東北は放射能で汚染される

本当にありがとうございますた。

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