五月病対策 斎藤一人さん 成功する人はどこに行っても成功する

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さて連休明けから会社に行きたくなくなる。
これを五月病と言います。
皆様は明日からまた毎日奴隷勤めの日々です。
魚の死んだような目になって、お勤めごくろうさまです。

かく言うワタスもサラリーマン時代には経験しました。
大型連休の後、激しく気分が落ち込んでしまうブルーマンデー。

つぁぁ。
会社に行きたくないぃ。

車内、どよーん。
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やらせはせん!
このブログ、いたいけな愛読者様を恐ろしい五月病から守って見せる。
明日のために元気の出る記事を書きましょう。

ちょっと昨日以下の斉藤一人さんの動画を見ました。

これは素晴らしい。
これだ!

ワタスははたと膝を打ちました。
ワタスがいつもヒャッハーー!と叫んでいる意味。
斉藤一人さんが代弁してくれてるかのようなメッセージを出してます。

以下は斉藤一人さんの著書です。

斉藤一人さんといえば銀座まるかんの創業者で一時期、納税額日本一のおじさんでした。
納税額日本一、素晴らしい経営者。
タックスヘイブンを利用してる経営者どもに爪の垢を煎じて流し込みたいような人です。

ずーっと前。
このブログでは不幸になる人は何をやっても不幸になる。
職場を変えても、住む場所を変えても不幸になる。
それは一種の才能なんでは?と書いたことがあります。

斉藤一人さんの場合はその逆ですね。
一人さんは何をやっても成功してしまう。めちゃくちゃ運が良い。
そして運が良くなるにはどうしたら良いのか。
独自の理論を展開している人でした。

一人さんのメッセージ。

なんと意外にも振動数という言葉を使っています。
驚きました。
量子力学等々、最新物理学に通じる話です。

以下の動画。
まっすぐな水流に24Hzの周波数を当てた時の様子です。
なんとも不思議な動きをします。

斉藤一人さんは言います。

成功する人は何をやっても成功する。
失敗する人は何をやっても失敗する。

その違いは何なのか。

振動数。

振動数が高い人は何をやっても成功する。
非常に参考になったので載せます。

この世は振動数が決めてる 
https://www.youtube.com/watch?v=CY5Zuw8U65E 斉藤一人さんの動画より

物には固有の振動数がある。
そして成功の振動数というのがある。

我々も宇宙もエネルギーの塊だ。
人間をエネルギーにかえると水爆30個できる。

重要なことは、人間だけが振動数を変えられるということだ。

ワクワクしたり楽しかったりすると振動数が上がる。

振動数の高い人は何やっても成功する。
振動数を下げると良くないこととか変な友達ができるとか。
嫌なことが全部起きる。悪いことが連続して起きる。

落ち込むという言葉は振動数が落ち込むということ。

人のオーラが見える人が見ると振動数の高い人はオーラが外に向く。
落ち込んでくるとオーラが内巻きになる。

振動数を低くすると損する 

会社で部長に怒られると、あなたは落ち込む。
落ち込むというのは振動数が低くなるということだ。

近所の人に悪口を言われた。
そうやって落ち込むことの問題は、悪口を言った部長やご近所さんより、
落ち込んだあなたに悪いことが起きることだ。
部長やご近所さんは言ったことなど忘れている。

性格の悪い人でも成功している人がいっぱいいる。
そう言う人はやたら声がでかい。やたら派手な服を着てる。
そう言う人は振動数を下げたことがない。

部長に怒られて落ち込んでない?と聞かれれば落ち込んでないですよ。カラ元気で答えること。

振動数が低くなると行動できなくなる。
この世界は行動の次元で、振動数が低い人は何もやりたくなくなる。元気がなくなる。
この世は行動ができなくなる。
家から出られなくなる部屋から出られなくなる。行動半径が狭まる。

振動数を低くしてると損だから止めた方が良い。

斉藤一人さんは振動数が高い 

例えば家庭でも誰か一人が振動数が低いと家族全員暗くなる。
誰かが高くなってなきゃいけない。
会社でトップが振動数が高ければ会社全体も高い。

斉藤一人さんのところにはいろんな人が相談にやってくる。
旦那が病気なんです等々。

でも、相談を受けた人が相手に同情して振動数が引きずられることがある。
一人さんは引きずられない。

例えば講演会場全員が暗くても一人さんは一人だけ振動数が高い。

嫌われる人は振動数の低い人。
エネルギーを奪う人。

一人さんは人に機嫌を取らせたことがない。

一人さんと会うと振動数が上がる。
だから皆、一人さんに会いたがる。

自分を褒めまくる 

斎藤一人さんは良く人を褒める。
人は褒められると振動数が上がる。

例えばトイレ掃除してくれてありがとうございます。
誰もそんなことは滅多に言わない。
でも一人さんは言う。

一人さんはこの年でパソコン教室に行く。
偉いなぁ。自分を褒める。

誰もそんなことはしない。
でも一人さんはする。

たいていの人は他人と比較して自分を褒めない。
でも一人さんはする。
自分のちょっとしたことを褒められば他人も褒められる。

そういう人を素敵な人という。
素敵な人になろう。

正しいことを言うのは裁判官の仕事。
人気のある裁判官がいるのか?

世の中には人を裁こうという人に溢れてる。
でも、人は既にどういう生き方が正しいのか答えを知ってる。
でもそう生きれない訳がある。

相談を受けたら正しいことは言わない。
その人のちょっとしたことを褒める。
後はその人自身が解決していく。

世の中の人に振り回されない 

世の中のニュース。
嫌なニュースをやってる。
女性が乱暴された話を聞いたお母さんがあんたも気をつけなさい。
そんなミニを履いてたら襲われるからと娘さんに注意する。

そんな確率は滅多にない。何十万分の1の確率のこと。
恐怖を植え付けることが愛だと思ってるが、それは止めた方がいい。
そういう話につられて振動数を下げたら嫌なことが起きる。
気にしないことだ。

旦那さんとおじいちゃんがいつもそういうネガティブな考え方だ。
でも、相手を変えようとしてはいけない。
あなたはそれを聞いて何十年も平気だったらこれからも平気だろう。
気楽に聞いてればいい。

おじいちゃん旦那をなんとかしようとか人を変えようとしても変わらない。

問題は振動数を下げた方が辛い目にあう。
振動数を下げちゃいけない。

いろんな人がいても下げてはいけない。
人それぞれだから。

女性なら買い物すれば振動数が上がるとか。
男性なら釣りが好きだとか。
自分がアゲアゲになる話。
個人の自由だから演歌歌えば上がる人もいるし。

人がパーティをするのはなぜか?

大きな声をあげると振動数が上がる。
おしゃれすると振動数が上がる。
美味しい料理を食べると振動数が上がる。

そう言うのを見ると振動数上げてるんだなと一人さんは見る。

振動数をあげる=魅力的になるということ。

仕事について 

明日から劇的に変わる方法。
振動数をあげようとして生きて見よう。

まじめ=じめじめ。
一個一個の考え方が重い考え方をしている。

気軽に生きること。
一個一個気軽に生きる。

嫌々、仕事をしてる人は5時までも長い。
本田宗一郎は気がついたら3時まで働いてる。
単純に楽しかった。ワクワクしてる。

仕事をゲームのようにすれば良い。
自分で自分の振動数をあげること。

どうでしょうか。

いつもワタスがヒャッハー!と言ってるのは、言い方を変えれば振動数を上げましょうと言ってます。
そして考えるな感じるんだ。
これも言い方を変えれば気軽に生きましょうと言ってます。

いよいよ明日から毎日通勤するあなた。
この話で魚の死んだような目に光を灯して下さい。

つぁぁぁぁああ
ヒャッハーーー!

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本当にありがとうございますた。



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