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さて、以下はNHKクローズアップ現代。
あの、ゴルゴ13作者さいとう・たかを氏がこのように言ってますた。
四年前にドローン兵器の脅威を予見していた、『ゴルゴ13』の作者さいとう・たかを氏(82)。
「もう戦争を人間同士でやらなくなるでしょう。機械の戦争になってきたら、もう正に破滅でしょうね」
まだ現役での氏の活躍に舌を巻くが、この人が言うと怖さが増す。非常に重い警告だ。つづく pic.twitter.com/KZLBO9Lyb0— 君に届け!滑稽新聞@無糖派 (@akasakaromantei) October 26, 2019
戦争を人間同士でやらなくなって機械の戦争になったら、正に破滅。
その通りです。
そして次の世界大戦にはそうなるでしょう。
ちなみに以前から、世界の軍事ドローンのほとんど中国製と書いて来たのですが。
中国というのは中東などに軍事ドローンを輸出して稼いでるのですね。
DJIという中国のドローン大手がありますが、
あれは民間会社と思ってるかもしれませんが、本当は軍隊が経営してるのです。
中国の企業というのは、スマホのファーウェイもそうなんですが。
ほとんどが軍隊のフロント企業なのです。
で、留学生に化けたスパイが世界中から軍事転用可能な技術を
盗んで来ては兵器を作ってるのです。
中国は努力して技術を開発して来たというより
盗んで発展して来た国なのですね。
言わば盗人技術大国ということです。
で、やっと最近は日本の雑誌も警告を書くようになってます。
月刊Hanada 11月号
ドローンの8割は中国製 中国ドローン侵略は始まっている 山崎文明
人民解放軍がいま力を入れているのが「ロボットの群れ作戦」だ。飽和作戦と言って数の力で相手を制圧することを目的としたものが多い。軍用ドローンが何千機と襲来した時、いまの日本には対処のしようがない。 pic.twitter.com/GqtGs2t7YT— 井上雅夫(IPCC報告書研究家) (@co2tw) October 25, 2019
うーん。書くの遅いよ。
ちなみに、以下。
これはアメリカの企業ですが。
あのBosstown Dynamics社が新動画出しますたね。
ついにロボットが銃を手にした!
ひっじょーに驚きますた。
感情もあるようで、最後にロボット犬を抱えて脱走してます。
くほほほほ。
くほほほ。
とかなんとか。
見て笑ってしまいますた。
これはあくまでボスタウン ダイナミクス(Bosstown Dynamics)社さんの動画。
パロディ動画です。
本物はBosstownじゃなくてBostonです。
以下が本物。
Wiki ボストン・ダイナミクス
ボストン・ダイナミクス(英語: Boston Dynamics)は、ロボットの研究開発を手がけるアメリカ合衆国の企業。
国防高等研究計画局 (DARPA) の支援の下開発した四足歩行ロボットビッグドッグや、人間のシミュレーションを行うCOTSソフトウェアDI-Guyといった製品を開発している。
2013年12月にインターネット関連サービス大手のGoogle社に買収された。
2017年6月にソフトバンクグループが買収することを発表し、2018年2月7日1億8,302万ドルで買収手続きが完了した。
種類 非公開企業
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
マサチューセッツ州ミドルセックス郡
ウォルサム市
設立 1992年
業種 精密機器
事業内容 ロボットの研究開発
主要株主 ソフトバンクグループ 100%
外部リンク www.bostondynamics.com
まぁ、しかし、将来的に機械vs機械。
ワタスは2021年頃。
アメリカを中心とする多国籍軍 vs 中国。
いわば第三次世界大戦が始まると見てます。
その時は、ドローンがかなり活躍することでしょう。
ドローンvsドローン。
中国共産党軍はアメリカ相手にかなり頑張るんじゃないでしょうか。
本当にありがとうございますた。
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