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ヒャッハー!
さて、カレンダーみたら運命の22日まであと1週間を切ってるではないですか。
22日は来週の火曜です。
そんな中、あのバシャールさんもこんなことを言ってます。
あともう少しで針の目を抜けると言ってます。
あともう少しで『針の目』を抜けていきます。
『針の目』の向こう側の世界は、人類始まって以来一度も到達したことのない世界です。
ここの世界がさらに身近に感じられるようになっている人、イメージできるけど、お花畑のふわふわした世界に感じられる人、または、既に理想とする自分で生き始めている人もいるでしょう。
現在の皆さんは、少し前の自分では考えつく事もできなかった『新しい自分』へと成長していると思います。
さらに『じぶん』への理解を深め、『じぶん』を真っ直ぐ受け入れられるようになっていると思います。
というのも、実際『じぶん』に対する理解を深めていくこと、これが自己肯定感が増える最大の鍵だからです。
『じぶん』に対する理解が深まると、自分の価値を誰かに求めるのではなく自分自身で認めていけるようになります。
つまり、自立した自分軸で生きることができるようになるのです。
それにしても、これから人類始まって以来一度も到達したことのない世界が来るって、どういう世界だろ。
先日、びわこ花火大会やってますたが。
驚いたのは、今年からフェンスをされて、
料金を払った人だけが見れるようになったんだとか。
花火を見えないようにガードする「新しい花火大会。」https://t.co/DUC3iIXWTl pic.twitter.com/hXMwxdbYGK
— 廃藩置県@楽しく生きる。 (@nelius_co) August 12, 2023
海外のように、高額を払ったものだけが優雅に花火を堪能できる。
貧乏人は、フェンスで締め出されて、花火も楽しめない時代。
日本も海外みたいになってきますたね。
ワタスはこんな心の寂しい世界には行きたくない。
こんなみたこともない世界だったらとっても嫌だ。
日本の粋やいなせ。
縄文の心の復活というべきか
別に花火だけが見たいわけじゃない。
玉や〜
楽しんでる人達を見て自分も楽しむというか。
みんなと一緒に楽しんでる雰囲気が味わいたいんでしょ。
日本が持ってた心の豊かさ。
長者も乞食も、老いも若きも、みんなで笑い合える世界。
見たこともない世界というけれど、ワタスは懐かしい世界に行きたいな。
子供の頃、近所に優しいおじさんおばさんがいた頃の世界に行きたい。
と思いますた。
本当にありがとうございますた。
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