意外と冷静な中国人の日本人分析がすごい

ヒャッハー!

さて、若い人が支持率80%以上の高市政権。

1ヶ月も経ってないのに戦争煽りすごいぃぃ。

メディア煽りもすごいぃ。

台湾政府は全戸に有事の際の手引きを配布したんだと。

中国の旅行会社が日本旅行の販売を停止したんだと。

多くの人は、あの有名なジョセフナイさんのレポートって知らないのでしょうかね。

このブログでは相当前から何度も載せてるのですが。

そこには台湾戦争の計画がちゃんと載ってて、

最初は中国vsアメリカで始めて、
徐々に中国vs日本に仕向ける。

日本人を逆上させるため台湾近くの与那国島とか西表島とかに打つのですね。

それで徐々に日本は戦争に巻き込まれていく。

大体からして、去年から与那国島の島民避難計画は始まってる。

もうずっと前から計画されてるのですね。
来年からそのシナリオに入るってだけのことです。

以下は美輪さんの話。
ほんとこれ。

 

さて、そんな中。

以下の文章が面白かったので貼っときます。

中国人の書いた日本人分析。これ面白い。

意外と冷静で的を得てるので笑ってしまいますた。

日本人にはひとりひとりにドヨーンとした死気が漂ってる。

やっぱり外人から見ればそう見えるのか。

面白かったので、以下、日本語訳を載せときます。

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。

ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。

その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである。

過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。

1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。

そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。
本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。

もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。

1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。
技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。

若者には上に行くチャンスすらない。

大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。

「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、

プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。

企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。

老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。

造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。

そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。

しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。

航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。

駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。

なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。

いや本当。

日本の病的な部分を的確に言い当ててる。

役所の文章が長いのは、ただの責任逃れの免責文だから。
自己保身のための言い訳が長い。

日本人は真面目なふりを覚えただけ。

日本人一人ひとりから老いぼれた気配と死気が漂ってる。

はい。
こういう本当の話を指摘されたからって、頭来てる場合じゃないですね。

だって本当なのですから。

誰が言ったか80年周期説。

ワクワクが無くなった世界。
保身と責任逃れだけが広まった世界。

今、徐々に日本人は、レミングの群れのように死の行進を始めた。

定期的に、発狂的なイベントをやって社会をリフレッシュせざる得ない。

なるほどな〜

くやしいけど妙に納得したりする分析ですた。

本当にありがとうございますた。

以下は、今年の2月バリ島旅行から帰ってきて書いた記事ですた。
自分で全く同じこと書いてて驚きますた。

貼っときます。

バリ島日記 その⑤  帰国しました 日本の空気感が酷い

2025年2月20日

ヒャッハー!

さて、バリの兄貴に会って、先ほど帰国しますたよ。

それにしても、帰りの電車内で感じるのは日本人は疲れてるなぁ。

みんな何かに悩んでる感じで眉間に皺を寄せて座ってる。
老人も多い。

ダメだこりゃ。
空気感が全然違いますね。

バリ島は赤道近くの南半球です。

現地の日本人が言ってましたが、バリ島は神々の島というのは本当。

日本人が来ても、病気になったとか、親類が倒れたとか。
バリ島の波動に合わない人はすぐ帰ってしまう。

何かの理由でいられなくなるんだと言ってますた。

確かにな〜

こりゃ全然波動が違うわ。

申し訳ないけど、今の日本にはたくさん悪霊が漂ってるというか。

帰ってきた途端、あれもやらなきゃ
これもやらなきゃ
せわしない感覚がまた蘇って来て、

しばらくいたバリ島のおおらかさをまた忘れるのだろうと思いますた。

ワタスが印象に残ったのは、

バリ島での人々が、なにをするでもなし、
自分の家の庭先の石の上でボケーっと座ってたことです。

日本で同じことをやったら変な人。
気持ち悪い人と噂されるでしょう。

鶏や犬が放し飼いにされてる。

日本の昭和もこんな風だったんだと思いますた。

後は、ホテルの従業員に、今年の7月5日の予言知ってる?
と聞いてみますた。

なにそれ。
そんなこと聞いたこともないよ。
と笑われますた。

そりゃそうだ。
そんなことで盛り上がってるのは世界中、日本だけです。

日本人はおおらかさを忘れ、将来なにが起きるだの不安に怯えて暮らしてる。

バリ島はなんもなくても今を楽しんで生きてる。

バリ島は少々汚れてたって落ちたものだって食べる。

日本は、消毒殺菌で異常な綺麗空間に住んでて。

もう病気だわ。
みんな揃いも揃って神経症の国。

SNSで叩き合って足を引っ張りあって暮らしてる。

あ〜 また頭のおかしい神経症の人々の国に戻ってきたわ。

もう関わり合いにならんとこ。
八ヶ岳に引きこもって心だけバリ島人になっとこう。

とかなんとか思いますた。

本当にありがとうございますた。

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