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※この記事はできれば拡散して下さい。
さて、先日、ちょっびとだけ暗い感じの記事を書いたからか。
大丈夫?
心配した読者の方から励ましのメールを頂きますた。
このブログの読者さん。
見ず知らずのワタスを心配してくれている。
ありがたいことです。
きっと4畳半でカップラーメンをそそりつつ、このブログを唯一の楽しみとしている人なのでしょう。
ありがとうございます。
大丈夫です。
それより、ご自分のお身体をご自愛下さい。
カップラーメンだけでなく、もうちょっと栄養のあるものをお食べ下さい。
ワタスが暗ーい気持ちになったのは以下の書物を読んだためですた。
前から、これを読むといつも暗い気分になるのです。
どよーーん。
何をそう落ち込んでるの?
ワタスの妻も心配して覗き込んで来ますた。
いや。。
何でもありませんよ。
とほほほほ。
力なく笑うワタス。
皆様もこの書物を読むと気が沈んでしまうことでしょう。
ご存じでしょうか。
この世には、世界征服マニュアルというものが存在します。
世界征服マニュアル??
そう。
ワタスは前から言っています。
この世の中にはショッカーと言う、世にも恐ろしい世界征服を企む連中がいる。
そして、ショッカーはその世界征服マニュアルに沿って計画を推し進めている。
その世界征服マニュアルはこんな書物ですた。
英語ではelders of zion。
The Protocols of the Learned Elders of Zion と言います。
イルミナティカードにもありますよね。 これが、エルダー・オブ・ジオン(ザイオン) カード
日本語では、ユダヤのプロトコール、ユダヤ長老の議定書。ユダヤ賢者の議定書。シオンの議定書とか、色々呼ばれていいます。
書籍も売られれてます。
興味がある人は読んで見て下さい。
まぁ、統一して、ここでは、シオン長老の議定書と呼びましょう。
以下の動画は、吉本芸人のように思えますが、ユダヤ陰謀論に詳しい宇野正美さんの動画。
必死に訴えてます。
シオン長老の議定書を読め。
そこに真実が書いてある。
その通りです。宇野正美さんには敬服します。
今後も頑張って頂きたいと思います。
シオン長老の議定書は、以下でその全文が読めるので皆様もぜひご覧ください。
24の議定からなっている文章です。
つまり24項目の方法からなる支配マニュアルということですね。
シオン長老の議定書
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/zion01.html終末と太陽の検証
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/shion/shion01.htm
ワタスも今更ですが、この内容を読み返して驚愕しているのですた。
たった今。
この現代社会が、このシオン長老の議定書そっくりそのまんまになっている。。
改めて読むとそう驚くばかりなのですた。
今回のこの記事は広く拡散して下さい。
多くの人にこの世界支配マニュアルを知ってもらいたいのですた。
皆様も暇がある時に何度もお読みください。
ワタスはこれを読むたんびに、現代社会は奴らの思い通りだ。。
もう、ほとんどやられてしまっている。。。
九分九厘まで術中にはまってしまった。
非常に暗い気分になるのですた。
まず、第1議定から見て行きましょう。
第一議定に書かれてることを要約すると、
フリーメーソンの理念とされている「自由」「平等」「友愛」。
こんなものは本当はこの世に存在しないのに、声高に叫びそれを民衆に呼びかけることで、多くのゴイムを味方に引き入れることができた。本来ゴイムを守ることのできる唯一の貴族階級をこの自由、平等、友愛で破壊することができたとあります。
※「ゴイム」という言葉は、ゴイの複数形。「家畜」「獣」という意味です。奴らは一般庶民をゴイム=人間ではない家畜の群れと表現しています。
(シオン長老の議定書・第1議定)
はるか以前の時代にさかのぼれば、われわれは人民群集の中にあって「自由・平等・友愛」という言葉を叫んだ最初の人間であった。以来、幾度となく愚かなオウムたちが四方八方からこの餌に群がり集まり、世界の福利と、以前は群集の圧力に対してよく保護されていた個々人の真の自由を、この餌をもって破砕し去った。ゴイムはこれらの言葉が意味するものと相互関係とを否定することには考え及びもしなかった。どこをどう見ても平等はなく、自由などありえず、自然そのものはその掟に従わせるように作られているのと全く同じく、気質、性格、能力が不平等に作られていることを見なかった。
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地球のいたる所で、われらの盲目の代理人たちのおかげで、「自由・平等・友愛」という言葉が、われらの旗を熱狂的にかざす大群を、われわれの隊列に引き入れてくれた。これらの言葉はまた常に、ゴイムの福利に穴をあけ、いたる所で平和、安寧、協同に終止符を打ち、ゴイムの国家の基礎を破壊する生きたエダシャクトリ[果樹の害虫]であった。
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言い換えればゴイムの貴族支配の存在そのものの破壊である。唯一、人民と国とを守るこの階級は、われわれに敵対したのである。ゴイムの血統的な、系図上の貴族階級を滅亡させた所に、われわれは、金力の貴族が主導する、われらの教育を受けた階級を貴族として樹立した。
日本でも江戸時代まで武士階級がいました。
明治維新までは、自由・平等・友愛などと誰ひとり言わなかった。
そんなものが存在しないのは明白だったからです。
人間社会を統治するに、統治する側の階級こそ己の欲望を取り締まらねばならない。
上位階級になればなるほど、その権力に伴って、義務が生じる。
厳しい戒律で己を取り締まって来た古き良き時代の、貴族階級、武士階級こそ、一般市民を守る存在だった。
しかし、それを自由平等などという合言葉で完全に瓦解させたということが書いてあります。
次のこの第2議定です。これも良く考えられています。
(シオン長老の議定書・第2議定)
ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必 要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひ たらせてやろうではないか。かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気にな り、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれ われが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。
ダーウィン主義やマルクス主義などのエセ学問。
ゴイムにインチキ学問を信じ込ませるという計画が書かれています。
この第3議定。
権力者たちを裏から操って、互いに争わせると書いてあります。
政治の党派や保守・革新の思想などあらゆる面で対立させる。
そして制度を瓦解させ、民衆を扇動し、秩序を崩壊させるということが書かれています。
(シオン長老の議定書・第3議定)
当 今の国政機構の天秤はほとんど破壊しているも同然である。なぜならば、われわれが、支点を軸として揺れ動き転回させるべく、正確な均衡を欠くように設定し てあるからである。ゴイムはしっかり固定してあると思い込んでいて、天秤が釣り合いを取り戻すはずだと、ずっと期待し続けている。だが支点・・王座に即い ている王たち・・は、自分たちで押えが利かず無責任極まりない力に困惑する阿呆の役を演じる代議員たちに取り巻かれている。この力は、宮殿内に吹き込まれ てきたテロルに負うている。王たちには人民に近付く手だてがない。まさに取り巻き連中のド真中で王位に就いている王たちは、もはや人民を受け入れ、権力を 追い求める者たちに対抗する強い力を与えてやることができない。明敏な統治権力と人民の盲目の力との間に、双方ともがあらゆる意味を失うように、われわれ は深い溝を設けた。盲人と彼の杖のように、両者は離れ離れにされれば全くの無力となる。権 力を追い求める者たちを煽動して権力を誤用させるため、われわれは、すべての勢力を相対立させ、独立を得ようとする自由主義傾向を鼓吹するように仕向けて きた。この目的に向って、われわれはどんな形の企てでも指嗾教唆し、あらゆる政党に戦闘準備させ、どんな野望の目的をも権威に対して向けるようにさせた。 国家というものを、われわれは混乱した問題の大群が争乱する競技場と化せしめたのである……ほどなく、混乱と破綻があまねく広がるであろう。
あとからあとから出てくるおしゃべり屋たちが、議場と行政会議の場を討論会場に変えてしまった。向う見ずなジャーナリストと破廉恥なパンフレット屋が毎日 のように政府当局を攻撃する。権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一太刀となり、ことごとくが狂乱した群集のめった打ちに会って空中に 吹き飛ばされるであろう。
この第4議定もすごい。
ワタスはこの第4議定が一番すごいと思ってます。
まさに現代社会は、この第4議定通りの世の中になっているではないですか。
(シオン長老の議定書・第4議定)
ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないように、これを商工業の方に引きつけなければならぬ。それで各国は自分の個人的利益に没頭して、共通の敵に注意を払わなくなる。しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼすことが出来るようにするには、投機を工業の基礎にしなければならぬ。そうすると地面から取り出す富が投機によって我々ユダヤの金庫の中へ転がり込んでくるのである。
他人との競争に勝とうという闘争と、事業界における不断の投機とが、道徳も人情もない社会を造り、その社会は宗教にも政治にも無関心どころでなく、むしろ嫌気もさしてきて、ただ金を儲けることが唯一の指針となり、これを増やすためにあらゆる努力をする。それだけが物質上の楽しみで拝金宗教となってしまう。そこでゴイムの下層民は我々の競争相手である特権ゴイムに反対して、我々に結びついてくる。それは別に高尚な目的を主張するためではなく、また金が欲しいからでもない。ただ単に上層階級に対する敵意からである。
我々がなんでこうも忙しい日々をおくっているのか。本来、人間は一日2、3時間程度働けば生きていけるのです。
ネットが早くなれば、仕事が楽になるどころか更に忙しくなる。
忙しくさせることが目的なのです。
商工業を盛んにするのは、共通の敵に気づかないようにさせるためだったのですた。
第8議定や第9議定も素晴らしいですね。
良く考えられてます。
法律用語を駆使し、道徳や正義とは正反対の呆れた判決を下すようにする。
それをもっともらしい法律用語で正当かのように言いくるめ、道徳を堕落させる。
また、ウソ、偽学問を流行らせる。経済学という偽学問を学ばせると書いてあります。
(シオン長老の議定書・第8議定)
われわれは、常軌を逸していると思われるほど大胆かつ不正な裁定を下さなければならない場合のために、言葉の微妙な綾を探し出し、こんぐらがった法律用語を駆使して事態を正当化しなけれはならない。そして、この裁定が最も高潔で道徳にかなったことを法律用語で言っているのだと思わせるように、はっきり述べることが肝要である。
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われわれは全世界の経済人にわれらの政府を取り巻かせるであろう。ユダヤ人教育の主たる内容が経済学であるのは、この目的のためである。さらに、われわれの周囲には、銀行家、産業人、資本家・・大切なことは・・百万長者といった人たちのきらびやかな群がいる。実際のところ、万事は金で解決がつくからである。
(シオン長老の議定書・第9議定)
われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、かれらを翻弄し困惑させ堕落させてきた。現行の法律については、内容的には変えることなく、単にねじ曲げて反対の解釈をすることによって、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成果は、第一に解釈が法律を覆い隠すという事実に、次いで立法の錯綜した糸から何かを引き出すのは不可能なために、政府の目から法が完全に姿を隠すという点に明かに見てとれる。
法律を文字に拘泥せずに解釈するという学説は、ここに起源がある。
この第13議定。これはいわゆる3S政策について書かれています。スポーツセックス、スクリーン。
大事なことに目を向けないようにさせるというのが奴らの典型手法です。
(シオン長老の議定書・第13議定)
われわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける……そのうち、われわれは新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければならない問題から、かれらを完全 に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなる
この14議定も素晴らしい。
ワザと政治の間違いや、政治家の不正をかき立て憎悪を煽る。これによって、政治に幻滅させて、もう自由なんかより、安楽に暮らせる奴隷状態のほうがましだと思わせる。
(シオン長老の議定書・第14議定)
われわれは最もはっきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせるであろう。われわれがかれらに対する嫌悪の情 をそそるので、人民は、かの自由を振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む。自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間 存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしているのか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政権を覆すにあ たっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさせた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の辛抱をしてもわれわ れの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。
第16議定も素晴らしいですね。
この議定では、大学教育を去勢し、古典主義を取り替えるとありました。
また興味深いのは思考力をそぐため、視覚にうったえるとあります。
現在の主流になった、テレビ番組などでわざわざ話してることを文字にして映す手法。多分、思考力を奪うためのものなのでしょう。
(シオン長老の議定書・第16議定)
思考力を抑制する手段はすでに、いわゆる実物教育[百貨店は万国博におけるデモンストレーションを指す]という方法で実行されている。この方法によりゴイムは、目に見えるものだけを頼りにして理解し、物を考えない従順な動物にさせられている
まぁ、とにかくです。
以上、やつらの世界征服マニュアルの紹介ですた。
現代社会がなぜこんなヘンテコな社会になってしまったのか。
なんで我々は今、こんなおバカな社会に住んで、心の余裕をなくし、お互いに罵りあってるのか。
これを読めば分かるようになるのです。
完全に戦略的にそうさせられているのでした。
このシオン長老の議定書。
読むと嫌な気分になります。
まぁ、皆さんは時間のある時にでも読んで見て下さい。
本当にありがとうございますた。
この本はお医者さんが書いた本らしいですが、結構良い線いってますね。
キチガイ医さんというらしいです。
シオン長老の議定書 まとめ
一部抜粋1.ユダヤ人(ここでいうユダヤ人とはすべて偽ユダヤ人のことであり、ロスチャイルド・シオニストのような人々を指す)の立場と、ゴイムの立場をはっきりさせる。暴力と恐怖によってゴイムを支配し、正義がユダヤ人によってもたらされるようにする。ユダヤ人は道徳を学んではならない。政治家にモラルは不要であり、策謀と偽善を用いる必要がある。ゴイムに「自由」という嘘を植え付けることで、ユダヤ人はその裏ですべてを決めることができるように”設定”する。
2.直接的な戦争よりも経済の支配によって、ユダヤ人たちの優越を決定的にさせる。あらゆるとろこにスパイを放ち、それぞれの国家の法律を無効化する。ゴイムを享楽ににふけらせ、ゴイムに「科学」という偽の法則を信じ込ませる。そのためメディアを利用し、インテリを利用し、新聞をユダヤ人が支配する。
3.権力者たちを裏から操って、たがいに争わせる。政治の党派や保守・革新の思想などあらゆる面で対立させる。そして制度を瓦解させ、民衆を扇動し、不秩序を招く。
4.ゴイムに深い思想を持たせないために、商工業を利用する(いわゆる「3S政策」などに代表される考え方だろう)。このことにより、人々の共同の敵(つまりユダヤ人のこと)を見逃すように仕向ける。商工業の利益はすべて、最終的にユダヤ人に流れるように”設定”する。政治や宗教については考えないようにし、金儲けだけに興味を持つよう”設定”する。
5.ユダヤ人が負けた場合、負かしたものたちに軋轢が生じるように”設定”しておく。ゴイムが感情に訴えるだけで満足するよう”設定”し、政治的な公約が実行されたかどうか判断しないよう”設定”する。社会生活上の取り決めを複雑化し、人間どうしをたがいに理解し合えなくさせる。
6.商工業に保護を加え、投機を奨励し、工業を不安定化させ、農業を改良させないようにし、世界のお金がユダヤ人の手におさまるようにする。ゴイムを貧乏にし、ユダヤ人の足もとにひざまずかせるように”設定”する。そのために、ゴイムに贅沢を奨励する。
7.大陸どうしの騒乱、闘争、不和をかき立てる。暴動も鎮圧も思うままにできるシステムにし、ユダヤ人に二重の利益が出るようにする。真実に気づいたゴイムが現れた場合は、民衆がユダヤ人を必要悪と見るように仕向ける。ユダヤ人は表向きだけ正直かつ誠実にふるまい、その裏では姦計を用い、狡猾にふるまう。
8.あらゆるインテリ(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)に特別教育を与え、ユダヤ人にしたがうよう洗脳する。もし命令にしたがわない場合は死刑や追放を検討し、ユダヤ人の奴隷にする。経済学という偽の学問を広める。銀行家や資本家が悪いことをしているように見せかけ、その裏にユダヤ人がいることを気づかせないようにする。
9.本当の自由の基礎である教育を崩す。ウソの学説を青少年に教えることで、彼らを愚鈍にさせ、腐敗させる。法律を狂わせ、法の意味を歪曲させ、真の精神を失わせる。ゴイムがユダヤ人の真意に気づき、反抗することへの対策を立てる。
10.自由主義という毒液を注射し、ゴイムにとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出させる。もともと憲法はユダヤ人がつくったものであり、その本当の目的は闘争と対立をかり立て、国に機能を弱め、個性的価値を奪うものである。そして、ユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を大統領に選ぶ。国境や宗教を撤廃し、すべてを統一することによって、平和と安らぎが手に入ると錯覚させる。
11.クーデーターや戦争のときに、ユダヤ人の望む憲法を一挙に成立させる。ゴイムが肝をつぶし、頭が混乱しているうちに強制しなければならない。ゴイムに、反抗すれば弾圧させると印象操作する。ゴイムは羊の群れで、ユダヤ人は狼である。
12.すべての情報をユダヤ人が検閲する。世界中のニュースをごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許したニュースのみ報道されるようにする。新聞、雑誌、書籍といったメディアはすべて許可制にする。出版と新聞を、もっとも重要な洗脳の手段とする。さらに新聞にユダヤ人を攻撃させることで、ゴイムに完全な「言論の自由」があると錯覚させる。
13.真実を悟らせないために、芸能、スポーツをもてはやし、愚鈍なクイズ番組を流す。娯楽にふけらせ、自立して施策する能力を失わせる。「進歩」という錯覚をゴイムに与えることで、この世に進歩の余地などないことを決して気づかせないようにする。すべてのことが、何世紀にもわたって我々が計画したものであることを、誰にも気づかせないようにする。
14.政治に幻滅させて、自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷のほうがましだと思わせる。先進諸国では、ゴイムのために不道徳で劣悪な偽文字をつくっておいたが、世界支配後もしばらくこれを放置する。
15.世界各国で同時に革命を起こし、政府の無力さを見せつけて、結果的にユダヤ人の支配を強めるように仕向ける。ゴイムの反逆に警戒し、もし武装隆起する者が現れた場合はみなごろしにする。ユダヤ人の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設する。中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠すためである。
16.大学を廃止する。そのうえで、ユダヤ人にとって都合のいい新大学を創設する。学長や教授は洗脳教育し、ユダヤ人の計画からはみ出せないようにしておく。青年を従順にし、支配者を敬愛し、信頼させるようにする。古典と歴史の研究を廃し、ユダヤ人に都合の悪い歴史事実をまっさつする。視覚教育により、ゴイムを考えられない動物にする。
17.全人類に、ユダヤ人に背く者を告発する義務を負わせる。こうして監視社会を築くと同時に、ユダヤ人が不正を正したと思い込ませる。ユダヤ人が不正や、職権乱用や、贈収賄などを広めたという歴史はわからなくさせる。
18.ユダヤ人の王が、人々からの嘆願書を受け取っているかのように錯覚させる。ユダヤ人の王が、何より反抗を恐れていることを、ゴイムに考えさせないようにする。
19.政治に対して声を挙げる者を政治犯に仕立て上げる。彼らが英雄視されることを防ぐため、犯罪人とする。
20.財産に対して課税し、金持ちの国がユダヤ人の味方になるように誘導する。累進的な課税で個人の富の増大を防ぐ。あらゆる国債は、政府が誤った行政を行ったという「無能の告白」であり、これを広める。外債を募り、ゴイム政府は血を吸い取られて死ぬことになる。
21.公債発行に際しては、一般の誰でも買えるように額面を安くする。最初の応募者には割引をし、次の段階で人為的に価格の釣り上げを行う。これにより、ゴイムが政府の債権を信用しているように錯覚させる。あとに残る債務は新公債を発行する。新税も借金おnための借金としてつくり出す。
22.ユダヤ人の莫大な金を、世界征服のために有効に使う。多少の暴力を使ってでも秩序を確立させる。ユダヤ人の法律にしたがわせ、この苦しみ多き地上に真の幸福と自由をもたらし、平和を与える。
23、ゴイムは強大な権力にだけ絶対服従するので、これを推し進める。ゴイムは王に天使のような優しさなど望んでいない。ゴイムが求めているのは、不屈の権力の化身である。
24.我々はシオン賢者たちが今まであらゆる障害を乗り越えて世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。そして、我々が望む方向にゴイムを教育する。選ばれた者たちだけが政治の要諦を教え、ほかの者たちには要諦がもれないようにする。こうして、政治はその秘訣を知ったただひとりの者によってのみ行われる、という原則が保たれる。
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