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さて、ヒャッハーー!
今年もいよいよ農業プロジェクト開始です。
今年は、あの自然農のエキスパート。
京都からわざわざ講師に市川ジャンさんをお呼びしますた。
以下、お早めにお申し込み下さい。
超人気講座です。
京都でやった時はあっという間に埋まってしまいますた。
ちなみにマンションでプランター栽培やる方も参考になると思います。
以下はプランターでのネギ栽培の様子。
まず1回目はゴールデンウィーク中の5/3(木)開催です。
金玉村のおバカで楽しい仲間と一緒に学びましょう~。
ヒャッハー!
↓申し込みはこちら↓
5/3(木)市川ジャンさん&玉ちゃん 自給自足農セミナー申し込みフォーム in八ヶ岳
先月京都でやった時の模様は以下になります。
年会員はマイ畑付きになります。これは1年を通して学ぶコースです。
マイ畑は約10坪32平方メートル(8m×4m)が自由に利用できます。
申し込みは以下よりどうぞ
http://www.haramura-green.jp/product/468
月払いはこちら
https://paymo.life/shops/9dd18cdbe7/BpTj1ivKE0○農園所在地:黄金農園
山梨県 長坂ICより車で10分 中央高速新宿から片道2時間程度
〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出
という訳で、者ども。
今年は何かある。
今年こそ。
ぁぁ今年こそ何かが来る。
米中間の貿易戦争。北朝鮮、中東情勢。
そして人民元建て原油先物開始。
いよいよ経済崩壊、ハイパーインフレ。
いやそれより先に南海トラフか東海巨大地震かもしれない。
今までこのようなキーワードを口にしおうものならアホちゃうか?と笑ってスルーされたのですが
今年はちょっとばかし聞いてもらえる雰囲気が出てきました。
もしあなたに動物的本能が残っているなら今年は股間がスースーするはずです。
その感覚を大事にしましょう。
今から田舎に拠点を構えておくのは重要です。
何か起きてから逃げてきても田舎では受け入れてもらえません。
ぁぁ。これぞまさに現代の箱舟。
いざその時になると我々は関所を設けます。
隊員は肩に金玉の入れ墨をします。入れ墨を見せれば関所はフリーパスになります。
(注:冗談です)
いよいよもう今年が最後かもしれません。
もしかすると今回の参加があなたの命を救うプレミアムチケットになるかもしれません。
考えるな参加するんだ!
(注:毎年言ってます)
本当にありがとうございますた。
以下、ご参考まで。
今年学ぶのは完全自然農です。
川口由一さんの自然農より
●耕さない
大地を耕すことは不自然なこと
たくさんの生命が生きる舞台を壊すのはやめよう耕さないことは自然農の基本であり、自然界の姿と同じ。大地を耕せば、そこにいる多くの生命たちを殺すことになる。
「全面的に耕すと一時的に土がふかふかになりますが、すぐに土が固くなります。だから、一度耕すとまた耕さないといけない悪循環に陥るんです」
耕さなければ草の根が張って土が柔らかくなるし、そこに虫や小動物のフンや死骸が積み重なってさらに豊かになる。草や虫たちが生命活動を全うして、次の命の舞台として循環していくのが、自然な姿でもある。●肥料・農薬を用いない
だれも肥料や水をやらないのに
山の木の実はなぜ毎年実を付けるの?必要なら少し手を貸し余計なことはしない
自然界を見るとわかるように、だれも耕したり肥料を与えていないのに、木は大きく育ちやがて森になり、山菜やキノコは毎年のように生えてくる。病虫害が発生して枯れてしまうこともない。お米や野菜も同じように、自然の営みに沿うように育てればいいのだ。
ただし、従来の畑から自然農に切り換えると、地中の養分が足りずに作物がうまく育たないことがある。そのときは必要に応じて米ぬかや油かす、草、生ゴミ等を補うとよい。これを外から持ち込む「肥料」と思わずに、生活の中から出たものを畑に循環させると考えよう。・・●草や虫を敵としない
草を「雑草」と分類するのは人間の都合
生態系のバランスが取れていれば「虫害」もない生命たちの営みが豊かな田畑をつくる
野菜も草の仲間なので、厳しい環境では育たない。そういう場合は、最初にイネ科やマメ科のものを蒔くといい。草が生える環境ができれば、自然は少しずつ回復していく。
「草が小動物を生かし、小動物が作物や草を生かして、一体の営みをしています。お互いに欠かせない存在なんです」
雑草の「雑」というのは、あくまでも人間の都合で分けているだけ。同じように、自然界に「害虫」はいない。自然の生態系のバランスがとれているときは、病気や虫害は発生しない。人間の都合で肥料分を補い過ぎたり、草を刈り過ぎたりすると、バランスが崩れて病気になったり虫が集まってくるのだ。
講師は市川ジャンさんです。
自給自足の暮らしに基づいた自給的農法とは?
それは、いつでも畑に作物があるという八百屋さんのような畑作りです。
視点を変えれば、自給ほどすべての生き物にとってあたりまえの行為はありません。「食べるため、生きるためにまず稼がなければいけない。
それが常識。あたりまえのことだ。」ーーそんな風に考えているのは実は人間だけです。
太陽はいつも頭上に輝いています。
地上は空気で満たされ、水も、生き物を育んでくれる大地も、今ここにあります。
すべての生命にとって平等に。しかも、全て無料で!毎日、毎日、毎日…欠かすこと無く。
与えて、与えて、与えて…与えられ続けています。
ずっとずっと昔も今も、そしてこれからも。言ってみれば自給とは、自然という無限のパトロンをみつけるということです。
自然に祝福され、育てられ、養われる 存在。
そうです。その主役はあなた自身です。
ちなみに自然農の教科書は色々あります。
これも
これも
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
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