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さて放射能数値の高いところに住んでいて
不安でしょうがないという趣旨のメールを頂きます。
以下、体内のセシウムを約60%排出する効果があると言われるリンゴペクチンについての紹介です。
Apple Pectin
アップルペクチンは、リンゴに多く含まれている水溶性の食物繊維を原料とした、腸の健康をサポートするサプリメントです。腸内で善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、その食物繊維としての作用から腸内の宿便を掃除してくれる期待が持てます。アップルペクチンは、天然成分を配合しており、子どもや妊婦の方、高齢の方、どなたでもお召し上がりいただけます
高い整腸効果をもつアップルペクチンは他に、免疫力アップや活性酸素除去、キレート効果などの働きがあり、またセシウムなどの放射性核種(貴金属系)の排出を促す効果も期待できます。
◆効果
すぐれた整腸効果、免疫力アップ、活性酸素除去、放射性核種の排出などの効果が期待できます。※有用性には個人差がありますことを予めご了承ください。
※メーカー推奨摂取期間として3ヶ月以上の継続摂取を推奨しております。
◆用法
1回2粒を目安に、1日1~3回に分けて水とともにお召し上がりください。食事前30分の摂取が効果的です。また1日を通じて、水分の摂取を心がけてください。最初は少な目の用量で始めて、徐々に用量を増やすようにしてください。
◆注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を必ず守り、過剰な摂取はお控えください。
乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
本品や、含有成分にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
薬剤を服用中の方、治療中の方は、本品使用前に必ず医師にご相談ください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
開封シールが剥がれていた場合は、使用をお控えください。
以下は、りんごペクチンをベラルーシの子供に飲ませて効果があったという研究。
以下を読んで見て下さい。
「りんご(ペクチン)は放射能物質(セシウム137)の排出に役立ちます」 ベラルーシ/ネステレンコ博士
「チェリノブイリの原発事故で放射能汚染された食品を知らずに何年間も食べ続けることで内部被爆し、いろんな慢性的な疾病に苦しんでいた子供たちにリンゴペクチン( Apple pectin )を与えたところ疾病を引き起こす元凶のひとつである体内に蓄積し残留したセシウム137を体内から減らすことに貢献したという嬉しい研究報告書がありました・・・
りんごペクチンを16日間経口摂取したところ、体重1kgあたり38.4 ± 2.4 ベクレルの放射能( 放射線量 )が検出された子供たちの群では39%、体重1kgあたり122 ±18.5 ベクレルの放射能( 放射線量 )が検出された子供たちの群では28%、摂取前よりも体重1kgあたりの放射能(放射線量)が、それぞれ減少したのだとか。
食品のなかには、放射性物質に直接結びついて、それが体内に吸収されるのを防止したり、放射性物質の活性を低下させたり、その排泄を促す作用のあるものが幾つかあって、なかでも、りんごペクチンは、主に胃や小腸等の消化管で放射性物質( Cs137 )をイオン結合させることで取り込んで体外に排出する働きが強いようです。
上記の論文にもありますようにネステレンコ博士は、長年の研究でリンゴペクチンを摂取するとCs137を体外に排出しやすくなることを突き止めて・・・こういった結果を踏まえて、実際に、チェルノブイリで内部被爆の著しい子供達にリンゴペクチンをベースにした錠剤( ビタペクト2 )を処方することで、大きな成果を挙げているのだそうです。
水に溶ける錠剤で、大人でも子どもでも、これを一ヶ月間服用すれば30%から40%の放射性物質を体外に排出できるのだとか」
日本農業新聞でも以下のように報道されたようです。
ベラルーシ・ベルラド研究所、ネステレンコ博士論文。チェルノブイリ原発事故で内部被ばくした子ども615人で実験。アップルペクチンを21日間連続で与えた結果、セシウム137の体内濃度は当初より63・6%低下。日本農業新聞
単純にリンゴの皮の赤い成分に含まれる物質のようです。
自分でリンゴを買ってきてリンゴジャムなどにしても良いですね。
http://zios.seesaa.net/article/210386112.html
リンゴ1個(300グラム)にはペクチンが1.5~4グラム含まれているそうです。
仮にリンゴ1個に2グラムとすると、これが1日量になります。
つまり、1日リンゴ1個食べ続けるとよいでしょう。<リンゴペクチン液の作り方>
[材 料]
リンゴ
水
1個(250~300g)
500ml
[作り方]
1)四つ割りにして芯をとったリンゴを5cmくらいの薄切りにする。
2)鍋に薄切りにしたリンゴと水500mlを加え、フタをして中火~強火で30分くらい加熱する。
3)リンゴが透き通ってきたら、さらしなどで煮汁を絞り取れば、リンゴペクチン液の完成。
※ペクチンが熱に溶ける性質を持つため、リンゴを加熱することでペクチン液を効果的に得ます。
監修:神奈川県農業技術センター 小清水正美さん
錠剤でも売っているようです。海外サイトなどで検索するといろいろ出て来ます。
個人輸入すれば良いのかもしれません。
もちろん前から紹介している以下
スピルリナ
ゼオライト
タウリン
竹炭
そして玄米食、味噌、つけものなどの日本古来の発酵食品も効果があると言われていますね。
本当にありがとうございますた。
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