グレイの世界と美しき緑の星 どっち行く? メロヴィンジアンの出自

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さて、ずっと前から載せてるこれから列車が別れちゃうよという話。

今日はバシャールさんにしては珍しいメッセージを張っときます。

ポジティブ列車に乗ると地球がどうなるかを語ってます。

うーん。
これを読むと地球人はウィラという存在になるようですた。

ウィラが住む700年先の未来の地球の平行世界は緑豊かな地球です。

高次的存在との面会後に発達していった文明で、人間とハイブリッド種が共存して住む世界になります。

また、700年先のポジティブ地球のテクノロジーは、地球の自然を元の姿に戻しながら発達しています。

海も陸も空も空気も水も、すべてがクリーンな世界になります。

『針の目』の向こう側のポジティブな世界が辿ってゆく”生き先”に、ウィラの世界が存在しています。

ウィラの世界には月が2つ存在しています。現在の月が女性の性を象徴し、もう一つの月が男性の性を象徴しています。

この二つの月によって男性と女性の性のバランスがとられています。

また、『針の目』の向こう側のポジティブな平行世界は『満たされた視点』で生きる世界になります。

自分を愛し、自然を愛し、人類や他の生命体を愛して地球を愛する”愛と光”に満たされた世界になります。

おほぉ。
海も陸も空気も水もすべて元の姿に戻しながら発達する。

とってもいいね!

これってまるで美しい緑の星ではないですか。

これは、映画美しき緑の星のDVDカバー


(∩´∀`)∩ワーイ

ポジティブ地球に行くと美しい緑の星のようになるんだ。

ヒャッハー!
ワタスは絶対にそっちに行きたい。

さて、その一方。

ネガティブ地球を選択した人はどうなっちまうんでしょうか。
これもメッセージが載ってますた。

地球人はグレイ型になって行くようですた。

私たちの知るグレイ種は、もともと地球に住む人間です。

彼らは自分の住む環境を汚染尽くし、結果的に地表に住む事ができなくなってしまっています。

そしてのちに、グレイ体を作り出してそこにミューテートする事で、種の継続を計っています。

かつて”人間だったグレイ種は、ネガティブ地球からの存在です。

彼らは気の遠くなるような非常に長い年月をかけてポジティブに目覚め、結果的にハイブ・マインドを手に入れるようになっています。

ハイブ・マインドとは、ハチやアリのような集合思考で動く意識のことです。

ここで何が言いたいのかと申し上げますと、”かつて”人間だったグレイ種は『自分達と同じ道を歩んで欲しくない』という愛と光の想いをバシャールやヤイエル文明の存在を通して現在の私たちに語りかけてくれています。

つまり、ポジティブな地球を選ぶことができる、という事を現在の私たちに訴えてくれているのです。

そう。
バシャールさんによると地球のタイムラインはループしてるんですね。

バシャールさんによれば、

アヌンナキは今、自らの文明を破壊してしまって、絶滅に瀕している。

で、なんとか生き延びるためにポータルという時空の穴を作り出し
過去に戻って地球人の遺伝子を操作してハイブリッドを作った。

その6番目の種族が今の人類になった。

アヌンナキ→人類→アヌンナキ

過去、現在、未来がループしてる。

これから今の人類が、グレイやプレアデス、シリウスなどに枝分かれしていくという話なのでした。

で、ネガティブ地球に行くとグレイになっちまうんですね。

いや、グレイってキモいし。
こんなの絶対なりたくないわ。

嫌ぁぁ~ グレイめっちゃ怖い。

ワタスが気になったのはグレイはハイブマインドと言ってるところです。

ハイブマインド=ハチやアリのような集合思考で動く存在。

これは陰謀話を良く調べてた人なら聞いた人もいるかと思います。

支配者層の更に上の上を調べてくと、
どうもその上は、ハチやアリのような集合意識で動く宇宙人だ。

そういう噂を聞いたことがあるのですが。

そういえばあの奴らの血流の第一血流。
メロヴィンジアン。

映画マトリックスでも一番古く危険なプログラムとして表現されてますたよね。

これはヨーロッパのベルギーあたりにいた貴族のメロヴィング王朝のことなのですが。

で、メロヴィング王朝は、なぜかハチさんが大好きで
自分とこの紋章などにハチを良く使っていますた。

なんでハチさん?
と不思議に思ってたのを覚えてます。

他に思い出すのは、ユタ州にあるあのモルモン教さんです。

モルモン教の信者さんはガーメントというヘンテコなステテコを履いて暮らす宗教ですた。

なんでまたステテコ?
日本の波平さんに憧れてるんだろうか?

と不思議に思ってますた。

そのモルモン教の創始者のジョセフ・スミスさん。
 
ジョセフ・スミス・ジュニア(Joseph Smith, Jr.、1805年12月23日 – 1844年6月27日)
末日聖徒イエス・キリスト教会(俗称モルモン教)の設立者。

その後継者ブリガム・ヤングさん

ブリガム・ヤング(Brigham Young 1801年6月1日 – 1877年8月29日)
1847年から末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長をつとめ、ソルトレイクシティを設立。
1850年から1858年までユタ準州初代知事。

この人達は、自分達がメロヴィング家の血を引いてると言ってるのですよね。

で、モルモン教徒が多いユタ州の州章は、
なぜか知らねどミツバチの巣が書かれているのですた。

真ん中にミツバチの巣が書かれてるのが分かるでしょうか。
※注 ハエがたかったウ〇コに見えますが違います。

メロヴィング王朝=ミツバチ。

これって太古の昔に、未来からやってきたグレイから遺伝子を受け継いだことを表してるのでは?

我々はミツバチ=ハイブマインドだよ~。
とかなんとか。

いや、もちろんワタスのただの妄想ですが。

今後、スーパーシティ構想とかムーンショット計画とかで超絶管理社会を作って
人類、ロボット化を選択する人達。

そっちを目指す支配者層もまさか自分がグレイ化するとは思ってないのでしょう。

で、未来で苦しんで時空に穴を明けて過去に戻ってやり直そうと頑張ってる。
考えてばひじょーに可哀そうな存在です。

我々は、グレイさんの道に行かず、美しい緑の星を選択しましょう。

本当にありがとうございますた。

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