努力で成功できたら苦労はしない。スポーツの世界の真実

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さて、このブログではもう約10年にはなるでしょうか。

昔から引き寄せの法則、宇宙の法則はあるんだ。

絶対にある。
誰が何と言おうとあるんだ。
そう主張してきますた。

そんなもんある訳ないだろ。
この世界はコツコツ努力した人だけが成功するんだ。

もちろんそう思う人はこんなブログは読まなくて良い。

日本だけでブログ数2千万、記事数にして13億以上と言われてます。
何が悲しくてこんな金玉などという題名のブログを読む必要があるんでしょうか。

さぁ、もっと健全でかっこよいタイトルのブログを読みなさい。

金玉などというブログを読んでたら
寝言で金玉などと言うようになりますよ。

き、金玉がぁぁ。むにゃむにゃ。

横にいる旦那さんが目ん玉をひんむいて驚いてしまいますよ。

先日、ある会社員の方から聞いた話では会社でワタスのブログを読むときは
タイトル部分を別のウィンドウで隠しながら読んでるそうです。

うーん。
そうまでしてお読みくださってるとは。。

その涙ぐましい読者魂にワタスはいたく感動しますた。
股間の震えを抑えることはできませんですた。

って、いつもの妄想です。

さて、今日は熱烈な読者さまのために
ひじょーーにためになるお話を書いておきます。

運が良いとか悪いとか。

なぜか運が良い人もいれば、運が悪い人もいるのでしょうか。
この野郎~
なんであいつだけいつも良い目を見るんだ?
うらやましぃ~。

超絶に嫉妬してしまう、その違いはどこからくるのでしょうか。

斎藤一人さんは納税額第一。
運が良い。

そして、運が良くなるには、周波数を高く保つこと。
そういう独自の理論を展開してる方です。

斎藤一人さんは良く人を褒める。
そして自分も褒める。
それは振動数を高く保つため。

そして大きな声をあげると振動数が上がる。
おしゃれすると振動数が上がる。
美味しい料理を食べると振動数が上がる。

で、逆にまじめというのは必ずしも良いことではないと言ってます。

まじめ=じめじめ。
嫌なニュースに引っ張られる。
将来が不安になってコツコツと勉強したり貯金をしたり。
部長にしかられて反省する。

それは一見良いことのようにも見えるが、
振動数が低い状態です。

それでは不幸なことが寄ってくるよ。
損なんだよ。
そう言ってます。

ワタスはこれは本当にあると思うのですたた。

以下はスポーツトレーナーの方の本です。

スポーツの世界は当たり前ですが、成績だけがものを言う厳しい世界ですよね。

引き寄せの法則とか宇宙の法則などというある種、世迷い事。
そんな話など一切通用しない。

その厳しさはサラリーマンの比ではありません。
成績が振るわなかったら来年は席はない。

どんなに華々しい世界にいても打てなくなったら2軍落ち。
お相撲さんだって黒星が続けばちゃんこ屋さん。

いや、むしろ1軍に入れれば良い方で、1軍に入ることをずーっと夢見て
結局芽が出ず辞める選手が9割の世界。

この著者はそういうスポーツ界の中でいろんな選手を育ててたのですた。

ゴルフ選手バレーボール選手、野球選手。

このトレーナーの元で訓練して途端に成績が上がった人が多い。
何人ものトップ選手を輩出してる方ですた。

で、元も子もないことを書いてるんですね。

ぇえ?
そんなこと言っちゃうの??
この本の著者、西田氏は言います。

スポーツで努力とか根性とかいう人がいる。

努力で成功できたら苦労はしない。
そんな甘い世界ではない。
成功者の中で努力して成功した人はほぼいない。

ぇえ?
なに?

例えばプロになれるのは、高校野球の千人の選手の中でもトップの数人。
その1%がプロの中で、成績上位者になれるのはごくわずか。

それは才能じゃないか?
そういう人がいる。

でもそうじゃない。

例えばプロゴルファー。
ある女子選手は実力はあるのに本番では勝てない。
6年間ずーっと100位そこそこだった。

だからプロと言っても毎年アルバイト生活だ。

で、トップ選手と何が違うのか。
実は実力はほぼ紙一重だった。
大した差はないという。

では何の差なのでしょうか。

それはなんだと言ってます。

努力でどうにかなるなら苦労はしないと言ってました。

ぇーーーーー。
運なの?

なんたる元も子もない発言。

なんたる発言。
トップ選手を輩出した人が努力じゃなくて運だという。

つまりこういうことです。

本番で実力を出せるかどうか。ただそれだけ。

いくら実力があっても本番で発揮できなければ芽が出ず終わる。

そして運が良くなるには、
実は脳みそが快になってるか不快になってるか。
そこだけ。

例えば、新庄という野球選手がいた。
大リーグに行った時にこう言った。

初打席はヒットが打てる気がするよ。
だって日本での初打席の状況と似てるんだ。

実はその良い予感を持てるかどうか。
そこが一番重要なんだと言ってますた。

成績の振るわない人、大多数の一般人は本番で逆の悪い予感ばかり感じて生きてる。

ここで打てないとダメになる。
どうせ努力がふいになるんじゃないか。
そんな風に考えてしまう。

スポーツの成功者は良い予感を感じて生きてる。

予感。
良い予感。

良い予感というのは、脳みそが快の状態。
今やってることが好きだ。楽しい。

そう思ってないと無理なんだと言ってますた。

つぉぉお。

これはひじょーーに分かる。

成功してる人は頑張ってない。むしろ楽しんでる。
で、実は楽しんでないと成功できない。

楽しんでいて、明日も楽しいことがありそうだな~
そういう良い予感を感じられる人が成功者になってる。

逆にまじめにコツコツやってる人。
でも、毎日つまらないよ~。苦しいよ~。
そう不快を感じながら生きてる人。

そりゃ運が悪くなるのは当たり前です。
毎日不快なら、悪い予感がするのは当たり前ですよね。

ワタスはこれは結局、振動数が低いからだと思うのですた。

スポーツという結果だけがものをいう厳しい世界の人が運がすべてだと言い。
ワクワクして快の状態で生きようと言っている。

ワタスはこれは真理だと思いました。

何をバカな。
コツコツ努力。
厳しい世界を耐え忍んで生きるんだ。

それは単純に洗脳されただけの考え方でしょう。

最も厳しい世界にいるものが言ってることの方が真実。

本当は
ワクワクして生きましょう。
ヒャッハーー!して生きましょう。

こっちが真実。

本当にありがとうございますた。



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