ハイパー楽ちん自然農とは? 楽に自給自足しよう!3/18(日)in京都 市川ジャンさん登場

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さて、今回、関西方面で集まれる場所を探してたら見つけますた。以下です。

京都のらぽーむ自然農園というところです。

こちらは高草さんという方が代表をやってらっしゃいます。

NPOダーチャサポート代表

こういう場所。これは高田造園さんがお泊りした時の様子。

このような自然豊かな場所です。


今回はこちらで、自然農 自給自足農業セミナーをやります。

自然農ってなに?

自然農を知らない人のために以下のサイトの説明を張っときます。
要するに耕さず、肥料やらない農法のことですね。

ぇえ?

そんなんで野菜できるの?と思いきや
できてしまうのですね。

川口由一さんの自然農より

●耕さない

大地を耕すことは不自然なこと
たくさんの生命が生きる舞台を壊すのはやめよう


耕すことでさまざまな問題を招いている

耕さないことは自然農の基本であり、自然界の姿と同じ。大地を耕せば、そこにいる多くの生命たちを殺すことになる。
「全面的に耕すと一時的に土がふかふかになりますが、すぐに土が固くなります。だから、一度耕すとまた耕さないといけない悪循環に陥るんです」
耕さなければ草の根が張って土が柔らかくなるし、そこに虫や小動物のフンや死骸が積み重なってさらに豊かになる。草や虫たちが生命活動を全うして、次の命の舞台として循環していくのが、自然な姿でもある。

●肥料・農薬を用いない

だれも肥料や水をやらないのに
山の木の実はなぜ毎年実を付けるの?

必要なら少し手を貸し余計なことはしない

自然界を見るとわかるように、だれも耕したり肥料を与えていないのに、木は大きく育ちやがて森になり、山菜やキノコは毎年のように生えてくる。病虫害が発生して枯れてしまうこともない。お米や野菜も同じように、自然の営みに沿うように育てればいいのだ。
ただし、従来の畑から自然農に切り換えると、地中の養分が足りずに作物がうまく育たないことがある。そのときは必要に応じて米ぬかや油かす、草、生ゴミ等を補うとよい。これを外から持ち込む「肥料」と思わずに、生活の中から出たものを畑に循環させると考えよう。・・

●草や虫を敵としない

草を「雑草」と分類するのは人間の都合
生態系のバランスが取れていれば「虫害」もない

生命たちの営みが豊かな田畑をつくる

野菜も草の仲間なので、厳しい環境では育たない。そういう場合は、最初にイネ科やマメ科のものを蒔くといい。草が生える環境ができれば、自然は少しずつ回復していく。
「草が小動物を生かし、小動物が作物や草を生かして、一体の営みをしています。お互いに欠かせない存在なんです」
雑草の「雑」というのは、あくまでも人間の都合で分けているだけ。同じように、自然界に「害虫」はいない。自然の生態系のバランスがとれているときは、病気や虫害は発生しない。人間の都合で肥料分を補い過ぎたり、草を刈り過ぎたりすると、バランスが崩れて病気になったり虫が集まってくるのだ。

素晴らしい。
そして、今回はその自然農の達人を呼んで来ました。

一度、八ヶ岳のセミナーでお会いして、この人だ!
ワタスははたと膝を打った人。
市川ジャンさんその人でした。


市川ジャンさん

自給自足の暮らしに基づいた自給的農法とは?

それは、いつでも畑に作物があるという八百屋さんのような畑作りです。
視点を変えれば、自給ほどすべての生き物にとってあたりまえの行為はありません。

「食べるため、生きるためにまず稼がなければいけない。
それが常識。あたりまえのことだ。」

ーーそんな風に考えているのは実は人間だけです。

太陽はいつも頭上に輝いています。

地上は空気で満たされ、水も、生き物を育んでくれる大地も、今ここにあります。
すべての生命にとって平等に。しかも、全て無料で!

毎日、毎日、毎日…欠かすこと無く。
与えて、与えて、与えて…与えられ続けています。
ずっとずっと昔も今も、そしてこれからも。

言ってみれば自給とは、自然という無限のパトロンをみつけるということです。
自然に祝福され、育てられ、養われる 存在。
そうです。

その主役はあなた自身です。

ぉほぉぉ。

まさにまさに。

その通り。
この人の言うことはすごい。

エサ場を作ろう。

ぇえ?
畑じゃなくてエサ場?

そう。

ぷらっと畑にいって、サクッと食べる。
そういう自分のためのエサ場を作ろうと言ってます。

すごい。やっとこんな人に会えた。

良く農業をやってると、農業はつらい。農業は厳しい。
いわゆる3Kだと言われます。

普通に考えて見てください。
畑にできたものを食べるだけ。

それでなぜ3Kになるのでしょうか。

それはあくまで事業としての農業だからです。

そっちの農業は、現代社会システムに組み込まれ効率、時間短縮、経費削減を考えざる得ない。
だから3Kになる。

現代農業は、ある一部の人たちにお金が集まるよう巧妙に仕組まれてます。
JAやメガバンクに預けたお金は戦争に使われ、
そのシステムがバレないようスポーツ、スクリーン、セックスでごまかす。
現代農業システムに依存したら人は永遠と奴隷になってしまうのです。

嘘に気付いた人々は、自給自足農業に移行してる。
市川ジャンさんはまさにその取り組みをしている人でした。

自給自足農業はむしろ、楽しい。
楽農です。

農業がつらいって誰が決めたの?
市川ジャンさんが広めるのはハイパー楽ちん自給自足農です。

す、素晴らしい。
ヒャッハー!

以下お越しください。
限定30名です。
多分あっという間に埋まるでしょう。他ではあまり聞けない話です。

今回は、希望者は、おまけに夜の部やります。
19:00~
要するに飲み会ですね。

こっちはワタスの仮想通貨の話をやろうと思います。

仮想通貨で儲ける裏技等々。
楽しい話をしようと思います。

食事&飲み会代は割り勘
お泊りは別途2千円。(寝袋持参推奨です)

京都の自然の中に来て、おまけにワタスと一緒に泊まって、仮想通貨について語りたい人。
ぜひお越しください。

本当にありがとうございますた。

 

ちなみに自然農の教科書は色々あります。

これも

これも

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