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さて、最近、嫌なニュースに目を向けないように。
と書いてるのは、何も人を助けないようにとか。
悲しんでる人に共感しないようにとか。
そんなことを言ってる訳じゃもちろんありません。
むしろ、共鳴、共感こそ力。
人の喜びが自分の喜び、人の悲しみは自分の悲しみ。
それが世界を変えるキーだと前から言ってます。
日本人にはなぜかそういう心が強い。
それこそ奴ら支配者層が一番恐れるものです。
だから日本人を少しでも減らしたい。
日本人のその性質が一番邪魔なのです。
争いを好まない、強い感受性、共感能力の高さ、霊感。
それは特に沖縄やアイヌの人というか、
外見の濃い顔立ち、二重まぶた
いわゆる縄文の遺伝子の人たちが多く持つ特徴です。
日本人にはその遺伝子が多く入ってる。
ちなみにワタスが地底人さんと呼んでるヤマーダ氏はもろ縄文顔です。
以下は、以前トークライブに来てくれた、縄文兄弟とのショットです。
つぉぉ。
髭を生やした2名はヤマーダ氏にそっくりですた。
実は、縄文人などといいますが、本当はもっと前の人類なのですね。
先史人類。
以下、秀逸な記事があったので張っときます。
何かがおかしい。
その違和感だけを頼りに地底に逃がれた人がいたと書いてあります。
氷河期から生き残ったDNA…新人類と旧人類☆
始まりは…地球最後の氷河期…ヴェルム氷河期。
その氷河期を生き延びた、2つの遺伝子がありました。
それは…平和を好む“旧人類”と、闘争を好む“新人類”の2種類。
平和を好む旧人類の人々は…“ウバイド人”と呼ばれ。
文明は、メソポタミアから始まり→それからエジプトへ移行。
大きな特徴は2つ…。
①つめは、工学の叡智と技術。
・空に浮かぶ星々を観測する技術。
・ピラミッドのような巨大な建造物を設計し測量する技術。
・または、大都市の設計や建築など…。
②つめは、波動の技術。
・病態を癒すヒーリングの技術。
・波動にて物質を変容(形や重さなど)させて自由自在にクリエイトする技術…etc。
…これらを、駆使し、文明を保持、そして発展させていたそうです。
対して、闘争を好む新人類が得意としたことは…。
模倣と略奪…そして、侵略。
自分達で創り出す技術がなかったため、優れた物から奪うしか方法がなかったそうなのです。
簡単にイメージで言いますと…“背乗り”という状態です。
すでに遺伝子情報から、人格が“善なる者”か“悪しき者”に、別れてしまうという残酷さ…。
このお話をお聞きしました時…。
私の中にある、ある記憶が甦りました。
それは、この日本のある王朝の物語…。
(夢物語のように読んで頂けましたら幸いです)
豪華絢爛、煌びやかなその王朝は、とても“金”を大切にしていました。
自然の中から、いくらでも“金”を採取できたのです。
金にて、生活に必要な諸々が造られ…。
神々の儀式に使われ…。
治癒のために加工を加え人々に施し…。
空を見上げると、中空に浮遊する物体(UFO)☆
フリーエネルギーのひとつとしても金は大切に用いられていました。
何一つ不自由なく、人々の心も豊か。
それぞれが協力し合い、大きなコミュニティーを創り、心穏やかに暮らしていました。
ですが…あるとき…。
その文明に…1つの陰りが落ちたのです。
それは、まるで…真っ白い布に、1つの小さなシミのような黒点が着いたようなイメージで…。
何者かの侵入が入りました。
それは、他宇宙からと言っても良いかも知れません。
まったく想像もつかない価値観と感覚の持ち主でした。
王朝の人々は、全くそれに気付きません。
なぜなら、侵入者は、とても模倣が上手だったのです。
どこからともなくやってきた、その侵入者は…王朝の文化に馴染み、人々に馴染み…。
まるで、元からそうであったかのように振る舞い仲間になりました。
仲間になったというより、すでに存在していたかのように王朝に浸透していったのです。
催眠暗示を使ったのかもしれません。
よって…潜入に成功したのです。
その後…その侵入者の仲間が、次々と、この王朝の中に入り込みました。
そして、あろう事か、王朝の人々の意識をコントロールしだしたのです。
それは、劣等感を煽るところから始まりました。
後に、差別や裁きの感情を植え付け…。
それらから…自然に、人々の中に罪悪感が生み出されていきました。
今まで思いもしなかった価値観を植え付けられた王朝の人々は…。
いつしか豊かな心を持てば持つほど傷つけられ、そして苦しみへと墜ちていき…。
果ては、その思いもしなかった価値観へと染まっていったのです。
洗脳の成功でした。
侵入者…彼等の手口は巧妙でした。
いつしか、彼等が王朝の長となり、金を奪い…そして、自分達の宇宙へと運び出す作業が行われました。
宇宙人たちにとっても、地球で採れる金は大切な資源だったのです。
ですが…その洗脳に染まらなかった一握りの人々がいました。
その人々は、王朝が洗脳に染まっていく最中…周囲に起こっていく出来事に対して“違和感”を覚えたのです。
心の中の素直な違和感だけを頼りに…。
ひとり…また、ひとり、と違和感を抱えた者が集まりだして…王朝全体の、ほんの一握りの人々…。
王朝の大切な文明一握りだけを手にして、地下へと逃げ込んだのです。
じわり、じわりと…音もせずに洗脳の波は押し寄せ…。
一握りの文明の証と、技術と…一握りの人々が地下へと逃げ延びることを見計らったかのように…。
地上の全ては、何食わぬ顔をして居続ける侵入者達の世界へと変貌を遂げました。
今でも、王朝の生き残り達は…地上を想い祈っています…。
地球最後の氷河期は、いつしか終わりを告げて…氷河の溶解が始まりました。
今まで出会うことのなかった2つの遺伝子は、出会うこととなります。
闘争好きな新人類は…模倣と略奪、侵略を繰り返し…。
平和好きな旧人類は…護るための技術を磨いていかなければなりませんでした。
けれど、そんな中…新人類と旧人類の交わりが起こり、混合種が生まれます。
今、私達の遺伝子の中には…その、2種類が内在しています。
闘争好きの新人類。
平和好きの旧人類。
私達の心の中に、天使と悪魔がいるのは、遺伝子故なのかもしれません☆
そして、これからの未来…。
あなたは、どちらの遺伝子を開かせていきたいですか…?
そう、宇宙から問われているような気がしてならないのです…。
古い古い、地球の歴史…。
そして、その全てを記憶している、私達のDNA…。
どうか、どうか、古(いにしえ)に想いを馳せて、今、心から未来へ…☆
そう。
遠い昔、違和感だけを頼りに地下に逃げた人々がいた。
今、現代社会に違和感を感じて苦しんでるあなたは
むしろ自分の遺伝子に誇りをもった方が良い。
ある友達は、感受性が強すぎて
人と話してると相手の気持ちが心に入ってきて同調し過ぎる。
人に振り回されて困ると言ってました。
人に共感し過ぎる人、優しすぎる人は、この現代社会では生きずらい。
だって今の社会はしきりに共感するなと薦める社会だから。
他人を蹴落とすことが成功の条件になってたりする。
でも、騙されないように。
欠点じゃなくて唯一誇りに思うべきもの。
一番大事な性質を忘れないで欲しい。
今、徐々にそういう人たちがお互いに認識しあってネットワークを作り始めてる。
この社会はおかしい。
違和感だけを頼りに。
八ヶ岳にも集まってるし、都内でも集まってる。
ワタスが行った埼玉の飯能市に集まってた。
それは縄文ネットワークというか。
ワタスの見るところ、いよいよの時、そういう人たちが全面に出て来ると思うのでした。
バシャールさんの言ってた土偶ってのはそれを指してるのでは?
今日思ったことでした。
本当にありがとうございますた。
これはMr Childrenの桜井さんの糸。
後でその感受性、優しさがあなたを救うでしょう。
なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない
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