イスラエルの地上侵攻開始 イエメンが参戦

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ヒャッハー!

さて、外界の出来事は話半分で見るのが良い。
のめり込めむと術中にはまってしまう。

またやってますなぁ。

薄笑いを浮かべつつ
オナラをしつつ
半目で遠くのアルプスを眺めるように見るのが良いのです。

この世界を映し出してるのはあくまであなた。
あなたの心が現実の映写機なのです。

地底人さんもいうように今までは我々は皆同じ次元にいた。
でも、今後は、別の世界線に分かれていくのです。

心が荒れれば世界も荒れる。
あなたの心がいつも平穏であれば、平和な世界線に行くのです。

あなたは、針の目を通った先にどっちの世界に行きたいのでしょうか。

世界が荒れ出す時は、全力で後ろ向きに進め。
今は、全力でのほほーんとする時なのです。

とかなんとか。

さて、いよいよ本格化しつつある中東情勢。
あれこれ貼っときましょう。

昨日、いよいよ地上作戦始まりますたね。

ちょっと前に集結していた戦車群が消えた。

ガザ地区に前進を開始したのでした。

 

これは昨日の画像ですが。
右の青い地域に侵攻してるようですた。

イスラエルのガザ侵攻は 3 つの主要な攻撃ルートに沿って行われてる。

現在はガザ市北部の海岸沿いの市街地を突破中。

イスラエル軍は激しい衝突の後、北東からベイト・ハヌンに入った。

最も注目すべき動きはガザの南で、そこではIDFがサラ・アル・ディーン道路を横断し、海岸線に向かって進んでいる。

 

イランの通信社が報道してますが、米軍の兵隊5000人も参加してるようですた。

 

イスラエルの戦車はこのようにドローン対策しつつ進軍してるようですた。

そして、今日、イエメンも参戦との情報出てますたね。

イエメンというのは、以下の国。
サウジアラビアの下ですね。

これはイエメンという国自体が宣戦布告したというより、
イエメン内部のフーシ派が宣戦布告したのでした。

以下は、イランと同じシーア派が中東でどんぐらいの割合でいるかです。

イスラム教にはシーア派とスンニ派がいて、90%がスンニ派。

シーア派はイスラム教徒の中で少数派。

イラン以外では、イラクやイエメンにシーア派が多い。

で、イエメン内部のシーア派の武装勢力をフーシ派と言います。
フーシ派が宣戦布告したのでした。

多分ですが、今後、イランに飛び火するのでしょう。

一方のエゼキエル書でいう、ゴグ(ロシア)さん。

プーチンさんはこのような声明を出したようですた。

 

私たちは、中東やその他の地域の人々の悲劇の背後に誰が本当にいるのかを明確に理解しなければならない。

誰が致命的な混乱を組織し、誰がそこから利益を得ているのか。

今日、このことは誰の目にも明らかであり、明らかになった。顧客は公然と、図々しく行動している。

世界の不安定化の主な受益者は、米国の支配エリートとその衛星国である。

はい。

と言うわけで、しばらくイスラエルのガザ侵攻が続く。

そしてブチ切れたゴグさんもペルシア(イラン)さんも参戦するんでしょう。

わかりやすいですね。

徐々に盛り上げて行って第三次世界大戦へ。

ずっと前から、そういうシナリオがあるんだからしょうがない。

やってるなぁ。
劇場を見るように眺めることです。

本当にありがとうございますた。

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