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ヒャッハー!
さて、昨日は富士山に登ってますたよ。
くほほほ。
この極寒の冬に富士山に登るワタス。
まさにキチガイ。
いや、既知外。
いつも世間の常識。
既知の外を行くワタス。
今後とも宜しくお願いします。
さて、そのレポートは後ほど載せるとして。
ワタスは以前から個人的にひじょーに気になっていたニュースがありますた。
イタリアで行われる予定だった脳の移植実験の話です。
ロシア人の脳を中国人の体につけかえる実験ですた。
で、ワタスはその実験結果がもたらす結果に。
((((;゚Д゚))))ガクガクガクガク。
震えていたのですね。
ある筋委縮症で体が動かなくなったロシア人さんの脳を、中国人の体につげかえる移植手術についてです。
その当時こんなことを書いていますた。
いよいよ来年の1月~3月に生きた人間の移植手術をするそうです。
一体どうなるんだ。。波動学を学んだ方なら分かるはずです。
この実験が驚愕の結果をもたらすことが分かるでしょう。移植手術自体が驚愕なのではなく、その結果が驚愕なのです。
ロシア人の頭と中国人の体。
果たして、手術がうまくいったとして、その人はどっちの国の人になると思いますか?波動学を学んだ人なら当然のように分かるはずです。
移植手術を終えて、その人が発する第一声。
ニーハオ。
中国語です。ぇえ?!
これに全世界が驚愕することでしょう。
波動学で言うと記憶というのは頭にはなくて、体にあります。記憶、意識というのは、脳みそではなく体に存在する。
だから死ぬのは筋ジストロフィーのロシア人の方で、生きるのは脳死した方の体の中国人です。
ロシア人さんさよなら~。
中国人さんこんにちは。
あら?
寝てる間に顔がロシア人になってる。
中国人さんはそう驚くことでしょう。つ、つぁあああああ。
ガクガクガクガクガク
全世界がその結果に震える。
地球科学の根本の間違が白日のもとにさらされる。
いくらなんでも目覚めたら中国語話たら世界がぶっ飛ぶだろ。
地底人さんはそう言ってガクガク震えていますた。
ワタスもそう思います。ガクガクガクガク((((;゚Д゚))))
2018年初頭。
地球科学のバカさ加減が白日のもとにさらされる。
その結果に全世界が震撼する瞬間が訪れようとしています。本当にありがとうございますた。
以下は、イルミナティカードのHead in a jar(瓶の中の頭)です。
もしかしてこれのことを言ってたのでしょうか?
で、最近、この結果が出たのですね。
驚きますた。
TOCANAさんからです。
以前トカナでもお伝えしたが、イタリア人の天才神経外科医セルジオ・カナベーロ博士を覚えているだろうか。
2015年に人間の頭部を別の人間の胴体にすげ替える世界初の頭部移植手術プロジェクトを立ち上げた、通称「ドクター・フランケンシュタイン」その人だ。
2017年には遺体間での頭部移植を成功させたものの、その後に予定されていた生きている人間同士の手術は、どうやらドナーのドタキャンにより中止となってしまったようだ。
一度は頭部移植を希望したヴァレリー・スピリドノフさん 「The Sun」の記事より■恋に落ちて頭部移植手術をキャンセル
今回紹介するのは、この世紀の大手術にドナーとして名乗りを上げたにもかかわらず、すんでのところで思いとどまった男のことだ。
ロシア人コンピュータ・スペシャリストのヴァレリー・スピリドノフさん(33歳)は、脊髄性筋萎縮症の中でも、特に困難とされるウェルドニッヒ・ホフマン病を患っている。幼少の頃から車椅子生活を余儀なくされてきた彼は、これまでに何度も「自分には、何も失うものはないから」と、手術への決意をメディアに語ってきた。
「The Sun」の記事より
つまり、この狂気の沙汰ともいえる実験的手術で、たとえ命がなくなったとしても覚悟はできているというのだ。悲しくもあり、不謹慎に聞こえる言い方になってしまうが、彼のような身の上だからこそ、ドナーに選ばれたのかもしれない。だが、思わぬ誤算が生じた。しかもセレンディピティが! 死をも恐れぬヴァレリーさんが、恋に落ちてしまったのだ。
お相手は、同じ市内に住むアナスタシア・パンフィロアさん。応用化学とコンピュータ分野で数々の学位を持つ、才色兼備のアラサー女性だ。2人はたびたび仕事で顔を合わせるうちに、気がつけば「これほどまでに心を通わせることができる人はいない」と、意識するようになったという。
「The Sun」の記事より
そして、二度と目を覚まさないかもしれない手術台の上に横たわろうとしていたヴァレリーさんは、猛スピードで展開していく手術までのカウントダウンに急ブレーキを踏むことになった。■アメリカに移住して一子を授かる
2017年11月、モスクワで結婚後、アメリカに移住したスピリドノフ夫妻。しかも、昨年11月には元気な男の赤ちゃんが生まれた。幸い、病気は遺伝していないという。
ヴァレリーさんは現在、フロリダ大学でコンピュータによる人間の感情分析について研究している。世界一デンジャラスな手術の実験台になることはできなかったが、代わりに音声認識で動く「スマート・ウィールチェア」の開発に取り組む日々だという。
「The Sun」の記事より
残念ながら、夫婦でのツーショットは公開していないようだが、それでも実にチャーミングなカップルにであることに違いはない。ヴァレリーさんはもともとイケメンだが、我が子を胸に抱えた写真からは父親としての尊厳が伝わってくるし、アナスタシアさんについてはその姿を見るまでもないだろう。生きる望みもなく、死ぬことさえ恐れない孤高の男を救ったのは、愛する女性だった。末永くお幸せに。
あうぅぅ。
良かった。
本当に良かった。
地球のおバカな科学の犠牲にならずに済んで本当に良かった。
やっぱり神様っているんだなぁ。
生きる望みを無くし捨てばちになってたロシア人ドナーは、すんでのところでこの女性に救われた。
そして子どもさえ授かった。
もしかしたら、この女性は守護霊が遣わした天使だったのかもしれない。
この驚愕のめでたい結果に絶望の中にも光。
死と再生。デス&リバース。
今後の世界を表す言葉。
そんなキーワードが浮かんだものですた。
本当にありがとうございますた。
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