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ヒャッハー!
さて、あの911から21年目。
多くの人は今後、まったく肥料が手に入らない中。
畑でもなんでもない土地を耕さねばならない日が来る。
生きた土を作る技術を身に着けねばならない。
とかなんとか。
ワタスの煽りが効きすぎたせいなのか。
全国各地から多くの隊員が山梨にやって来ますた。
という訳で当日の模様を張っときます。
これは我らが講師 市川ジャンさん。
この山伏みたいな人は、地球守(ちきゅうもり)理事 畠山智明さん。
今回は2名が熱心に教えてくれますた。
隊員たちは色んなワークをやりますた。
斜面の改善、階段作り、畑の溝堀りワーク等々。
子ども隊員達も頑張りますた。
古来から伝わる技術は面白い。
ワタスは思ったのですた。
なるほど~
つまり土中環境の改善とは、とにかくイヤシロチを作ることなんだ。
自分が心地よいと感じれる環境は、植物達にとっても当たり前に良い環境だった。
理論じゃなくて、感覚を大事にすること。
例えば、雑草がうっそうと茂って湿気の多い土地は人間だって気持ちよくない。
草をちょっと刈って、風の通り道を作る。
すると清々しい風が感じられるようになる。
それは、植物が良く育つ場所になる。
とにかく水や空気の流れを作ること。
水や空気の停滞してる場所は気持ちが悪い。
いわゆる気の流れが良くないケガレチになってしまう。
人体でいうなら血流が良くないとこが病気になるのと同じです。
豊作になる場所は、血流を良いということです。
単純ですね。
土が硬くなってカチンコチンなら何も育たない。
人間だって頭が固くて体も固い人は、
コロッと騙されワクチンを打ってしまう。
このスカポンチン!
目を覚ませ!
そういう人には頭に杭でも打って目覚めさせるしかないですよね。
柔軟な頭ならマスコミはあんなに煽ってるけど、
何か変だなぁと感じて逃げられたはずです。
その考え方が、土にも当てはまる。
土だって、縦穴を掘って、そこに木炭とか枝を差し込んで
水と空気の流れを作る。
そうすると微生物が目覚めて、気持ち良いフカフカの土壌に変わっていく。
この本に書いてある通りなのです。
参加した隊員は復習で読んでおきましょう。
という訳で、ここで学んだ隊員達は、
今後、頭や土に杭をぶち込んで柔らかく再生させていきましょう。
考えるな世の中を再生させるんだ。
Let’s 土中環境!
本当にありがとうございますた。
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